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やっぱり想像力がない大分合同新聞が3.11を前にフラッシュ放流で国会正常化を希望する

8日の大分合同新聞東西南北は、大分川で釣りをしたとき去年の大洪水で大分川の風景が変わった感想を述べています。釣果がないことから、腕が鈍ったのかそれとも洪水によって魚影が薄れたのではと。適度の濁流は川をリフレッシュさせ、漁業関係者に恩恵を与え...
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大分合同新聞東西南北に紹介された小野信爾花園大学名誉教授にこの県の人権における不条理さを紹介したい

5日の大分合同新聞東西南北で、京大生であった花園大学名誉教授である小野信爾さんにまつわるエピソードが紹介されています。連合軍の占領期、占領軍の都合の悪い民間人を裁く軍事占領裁判所があり、「朝鮮戦争に協力するな」と反戦ビラを巻いた当時京大生で...
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コミュニケーション能力と想像力がない大分合同新聞が「そだねー」で安倍首相を批判する27日の東西南北

カーリング女子の意思疎通であった「そだねー」を引き合いに出し、相手の意見を一旦受け入れることをしない安倍首相はコミュニケーションができないと、27日大分合同新聞東西南北が批判しています。また心理学者アドラーの言葉「違う意見を言う人はあなたを...
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公益の義務をまっとうしない大分合同新聞がダイヤ改正減便を断行するJR九州に公共交通機関の義務を押し付ける

JR九州大分県内の駅無人化計画は先送りされることになりましたが、ダイヤ改正の減便は決定しました。それを伝える大分合同新聞の紙面は「公共」の文字が踊り続けました。80代の高齢者は「JRは公共交通なのに利便性を二の次にしている」。大分市から津久...
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高齢者と障碍者を使ってJR九州への批判をする大分市議会と大分合同新聞の不当性を指摘する

去年の12月に大分市議会がJR九州の市内8駅無人化計画に反対する要望書をJR側に提出をしました。同時にこの時期から、ダイヤ改正の減便も噂され各大分マスメディアが高齢者や障碍者の声を使ってJR九州批判キャンペーンをスタートさせました。 大分市...
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大分合同新聞に言いたい!大分大学にちょっとでもマシな人権意識があればこんなことにならなかったのに

JR九州ダイヤ改正の減便および廃止に対して、大分市町村の首長アンケートが大分合同新聞に掲載されていましたが、18人中14人が減便・廃止に否定的な答えを出しました。これに対して「傲慢過ぎないか?」と思うのです。 確かに都市インフラを整備する責...
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大分合同新聞東西南北「モンゴル勢優勢の角界で横綱白鵬から嘉風が奪った2場所連続金星は痛快だった」に品格はあるか?

在日朝鮮人に対するヘイトは問題ですが、「韓国政府を批判することもヘイト」とIPアドレスを隠蔽して断言するのが大分大学の人権派。芸能界は意図しない想定外のブラックフェイスで揺れています。そのなかどうして角界におけるモンゴル人横綱白鵬に心を寄せ...
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大分合同新聞東西南北に言いたい「いまさら憲法改正プロセスを説明されても」

21日大分合同新聞東西南北が安倍首相を戒めています。憲法改正のプロセスの詳細を説明し、「改憲は首相が行うのではない」と。最後に「改憲か否かは国民が決めるということを忘れずに、だ」と締めています。 うん。ずっと安倍首相だけではなく、自民党も公...
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東九州・四国新幹線を夢物語と揶揄する大分合同新聞の東西南北が宗太郎越え下り一日一本のJR九州のダイヤ改正を批判する

12日の大分合同新聞東西南北が、佐伯駅から宗太郎越えをする下り普通列車が朝1本(上りは2本)になるJR九州のダイヤ改正を嘆いています。東九州・四国新幹線構想のような夢物語よりも「暮らしや人の交流を支える公共手段」を維持することが早急に取り組...
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権力の監視機関である大分合同新聞がようやく大分市の待機児童問題に関心を持った

去年市議会選挙がありましたが、権力の監視機関である大分合同新聞は「大分市には喫緊の課題がない」と大分市民にお墨付きを与え、過去最低の投票率を記録更新することになりました。2016年4月に厚生労働省が自治体別待機児童数を公表。そこで全国ワース...