流石に妻ちゃんの前でカメラで撮影したり、キャプチャーするようなことはできません。小学生の頃から僕のことを好きだった女子の前で他の女子の話をするのはリスキー。しかも年々取り締まりが厳しくなっているような気がします。だからここでしか話せません。
OAB浅見眞帆アナの髪型がおかっぱヘアスタイルでかわいいのです。
それは妻ちゃんも認めるかわいい。
「わたしもボブにしようかな」と言うので「ははん、ニットが問いかける素敵なお胸の前でくるりんと内巻きされた黒髪も素敵ですよ」と返します。「きめ細かい海苔のような前髪だね」と高校の頃彼女に言ったことがあり、妻ちゃんがすると「座敷わらしになっちゃうかも」の牽制として投げかけた現状維持。それを疑いもなくニコリとするのですから、もう成功。
同性からも認められるかわいいおかっぱヘアスタイル。前髪ぱっつんで両サイドをしっかり下ろす。それはまるでサイドバックがオーバーラップするような錯覚を覚える攻撃的スタイル。
前髪も語らなければ。統一されたライン。ディフェンスラインの高さでチーム状態がわかるが、彼女のために用意されたライン。タクトを振るうスタイリストさんの準備。
もしぱっつん状態で分け目がみえたりしたら、失点すると思うじゃん?でも髪型としてはクリーンシート。ヘアスタイルとしては失点していない。スタイリストさん本当にありがとう。
そのスタイルで新ブランドおおいた和牛のステーキ丼を見て仰け反る姿を見せる浅見眞帆アナ。
以前「ベリーツを食べる女子の秒速5センチメートル以上の破壊力」を発表しましたが、「飯倉アナ?知らん!それは誰だ?」。お肉と女子の相性は抜群。隣のおすぎさんもワインでおおいた和牛を試食していましたが、こちらも抜群の相性。
また憎いのが、番組中に髪型を変える。右耳に髪を掛けた状態でカメラに映る浅見眞帆アナ。
それは戦術スタイルの変更。「良い時はスタイルを変えるな」の理論がありますが、まったく無視した戦術でした。今度は右耳にかかった髪、すなわち右サイドバックの姿が見当たらない。良い時でもスタイルを変える「わたし失敗しないので」の朝日系DNA。
それは「わたし今日攻めるわよ」の浅見眞帆アナ。
おかっぱヘアスタイルで、ブラウスにサスペンダーを使ったスカートなんて着用したらどうなるか?言葉を選ぶなら「攻撃的なちびまる子ちゃん」。
そんな妄想をしながら「左も耳に掛ける?絞るの?いいねー」と松木さん並の解説でひとり遊びしてニヤニヤしている時に、妻ちゃんが言うのです。「ホークスの紅白戦が40分から始まるから、れじゃぐるさようなら。拓也と健太くんみるね」と。
ここでサッカーに例えたくなるくらいかわいいヘアスタイルの浅見眞帆アナとお別れすることに。流石に「拓也、健太くん?知らん!それは誰だ?」とは言えません。でも「川瀬と笠谷、おすぎさんの前でせめて内川を忘れるなよ」くらい言ってやればよかった。
れじゃぐるは、かぼすとハローに時間帯をぶつけてほしい。
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