大分県教委汚職事件の議論で逃亡してしまう護憲派教育者が表現・思想・言論の自由を税金で侵害しない大分を

当ブログは2015年6月5日に大分大学のIPを偽装して教育者を名乗る人物ハンドルネーム豊川さんから税金で表現・思想・言論の自由への侵害を受けました。

MeToo運動にも参加した大分合同新聞が、自社サイト内のコーナー「Kawainfo(カワインフォ)」で女子中高生を含む県民女性に向けてスリーサイズを聞くセクハラをしていました。

それに「おかしい」と書いたことで起きた税金を使った言論封殺です。

当時安保法制国会で「戦争法案」と左派が騒ぎ出した年の出来事でした。当ブログは安保法制賛成ですので、察してください。

教育者が女子生徒に向けられているセクハラよりも、政治イデオロギーに傾倒した出来事でもあります。

生徒を守ろうとする気がない教育者です。

「NIE新聞に教育を」の活動が熱心な大分県ですので、なんとしてでも大分合同新聞を守りたい教育者が存在するのも不思議ではありません。

ちなみにこの「おかしい」の声は、当時の女子高校生がきっかけでした。

左派・人権派・リベラル勢力・特定野党支持者が起こした大分における由々しき言論封殺事件であり、重大な人権侵害だと認識していだたきたいです。

日教組・大分県教委・大分大学の関係者で心当たりがあればご連絡ください。もしくは逃げないように伝えてください。

人一倍人権を尊重していた僕が、政治イデオロギーの差異で生まれた恣意的な人権の濫用である差別の指摘を受け傷ついています。

またこの問題に関して、文化庁・大分地方法務局人権擁護課・文科省に相談をしました。

文化庁は無視。人権擁護課は「憲法違反なら国を訴えて」文科省は「国立大学は法人化していることから責任は大分大学にある」と回答。

総務省行政監視行政相談センターの介入を求めると、文化庁と人権擁護課は担当者名の公表を拒否。大分大学は「初めて知りました」だけで調査はしない方針。

国も憲法軽視、大分大学も人権軽視の姿勢です。

税金で受けた傷、教育者が行った人権侵害を深刻に受け止めていただきたいです。

  • 政治イデオロギーで言論封殺を受けない大分を
  • 卑劣行為がリベラルや反自民であれば許される日本を拒絶
  • どんな人でも表現・言論・思想の自由がある大分を

これら3つを理念と信条にして、大分論壇を運営しています。

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