示談が成立したけれど中居正広さんを引退に追い込むほど社会問題化しているフジテレビの女性社員を使った性接待疑惑のさなか、強姦売春の性犯罪スキャンダル30万円示談から10年間逃亡中の国会議員・大分1区吉良州司さんがブログで新年の挨拶をしました。
共通する性犯罪示談の中居正広さんと吉良州司さんの違いは、芸能人と国会議員。
吉良州司さんのメンタルが強すぎなのか?それとも人間性と知性と理性がおかしい「おおいたくおりてぃ」の顕在化なのか?
判断に悩むのです。
性犯罪疑惑から10年間逃亡中の吉良州司国会議員はこの時期にブログ更新ができるからメンタル強い
フジテレビの性接待問題のさなか、日本にある(と思う)大分は通常運転です。
強姦・売春の性犯罪、そして議員辞職まで追い込まれる不倫。

3つの疑惑がデイリー新潮から10年前に報じられると、サイトを閉鎖し吉良事務所も大嘘をついて逃げ回り、いまに至る大分1区選出の国会議員・吉良州司さん。
年末年始にお孫さんと遊んだことと、大嫌いなトランプ大統領に盾突きたい想いで米国の中国への強行姿勢に追従しない日本を模索したいようです。
お孫さんと遊んだ吉良州司さんを、年末年始で聞いたコンピューターおばあちゃんで想像します。
「性犯罪おじいちゃん、強姦売春おじいちゃん、キラーキラー吉良吉良、しゅうじー、イェイ!」なんていう替え歌を、左翼の下品なロジックを用いた生成AIは替え歌を作そう。
大問題になっているフジテレビ問題のこの時期に同じ性犯罪疑惑を持つのに平気でブログ更新ができる吉良州司さんのメンタルに、2024年衆院選でも露呈した人間性の終焉を改めて確認しました。
フジテレビの隠蔽体質と重なる性的おおいたくおりてぃ
強姦売春の性犯罪疑惑を持つのに、このさなかでなぜ平気でブログ更新ができるのか?
あれだけ憲法守れの世論を作ったのに「私に反対なら銃を持ってロシアと戦ってください」の明確な違憲発言を許容できる知性と理性がぶっとんでいる大分県だとしても、理解に苦しむのです。
「吉良州司さんのメンタル強すぎ」だけでは片付けられない、おおいたくおりてぃがそうさせているようにも感じます。
2024年当選時、「俺に反対なら銃を持って戦え」ズッキューンポーズの的になったキラキラガールズも、性犯罪疑惑には寛容的。
吉良州司さんの性犯罪疑惑にはとても寛容な女性が集まっているのが、吉良支持者の特徴のようです。
同じように大分マスメディアも無関心。
大分合同新聞は女子中高校生を含めた県民女性にスリーサイズを聞いていたにもかかわらず、MeToo運動に参加した恥知らずなロリコン児童ポルノ新聞社。
そんな大分合同新聞もこの時期に、自社の顔と称し県内の読者に「社会の今に触れられるコラム」と嘯く東西南北では1月27日現在フジテレビ問題を不自然に触れません。
特定野党国会議員がこの問題でパフォーマンスに走る予定のようですが、少なくても立憲民主党・社民党・国民民主党の大分県連は、性犯罪疑惑から10年間逃亡中の吉良州司さんを許容している事実があります。

吉田忠智さんの参院選が迫っていますので、自分たちの仲間の性犯罪疑惑には寛容な姿勢という事実を今回の問題で息が荒い国会議員が多い立憲民主党には突き付けたい。
あと民主主義を脅かす報道の自由を侵害したマスメディア恫喝おじさんの顔も広く喧伝していきます。

このような紛れもない覆すことができない事実を明示していくと、性的おおいたくおりてぃが吉良州司さんのメンタルの強さを生んでいるようにも思えるのです。
女性蔑視な大分の鏡が、吉良州司さんです。
吉良州司さんが性犯罪疑惑に向き合う圧力を大分に
吉良州司さんの性犯罪スキャンダルで何度も提言しているように、自ら説明責任を自民党に求めたように果たせばいいのです。
10年経過したいま、強姦・売春そして不倫疑惑について記者会見を開けばいいだけ。
でもそれができない吉良州司さんだから、人間性も国会議員としても終わっているのです。
見え透いた嘘で逃げ切ろうとしている犯罪者と自民党を糾弾した吉良州司さんは、自身の強姦売春性犯罪スキャンダル疑惑から見え透いた嘘で10年間逃亡中です。
新人の自民党候補者に犯罪者のレッテルを貼り続け、過度な世襲批判という人権侵害を繰り広げ、国会ではまったく大分1区に貢献しない傲慢と虚栄心を吉良支持者に向かって国会自慰キラニーを全力で公開する。
これで生活が変わると信じる大分1区に絶望するのですが、2024年衆院選の結果を見ればそうでもありません。
得票率は自民への猛烈な逆風があった選挙であるにもかかわらず、前回から1%も伸びていない吉良州司さん。
明らかに人間としてそして国会議員として終わっている吉良州司さんを見抜いている大分1区を感じます。
ひとりのトップスターが示談でも引退に追い込まれたのですから、国会議員にもそれを求めないのは公平ではない。
この声は健常な社会活動だと思うのです。
反トランプや中国擁護(吉良さんの性格からくる逆張り天邪鬼論だと思われる)で、次のブログ更新に意欲を示す吉良州司さんがこの時期にやるべきことはひとつなはず。
フジテレビ性接待問題で揺れる日本で、大分1区が選出した国会議員として自身の犯した疑惑とされる性犯罪スキャンダルについて説明責任を果たすこと。
国会議員が国民主権の集合体であるなら、大分1区は特定の人物だけの性犯罪疑惑に寛容になれる。
吉良支持者の「大分に世襲議員はいらんちゃ」の言葉を借りれば、「大分に性犯罪疑惑の国会議員が必要っちゃ」でいいのですか?
こんな女性蔑視と人権侵害は、大分愛を持つ大分県民として到底受け入れることができません。
左翼界隈がよく使う「社会のうねり」
吉良州司さんに対し、そんな姿勢を「俺はいいけれどお前はだめ」の伝統芸を持つ大分左翼から見たい。
忘れないでください。
首班指名選挙で、両院とも数票投票された国会議員が吉良州司さんです。総理候補者が性犯罪スキャンダル疑惑から10年間も逃げ続け国会議員に居座っている。
性的おおいたくおりてぃを終わらせるために、性犯罪疑惑の吉良州司さんに圧力をかけ続ける大分1区でありたい。
いまが絶好の機会です。