息を吐くように嘘を付く選挙戦を展開した2024衆院選吉良州司さんを振り返ることができる事実の2択クイズ
ウクライナ戦争で反論されると、「銃を持ってウクライナで戦ってください」と発言し、反論する日本国民を死に追いやる有志の会代表吉良州司さんが2024衆院選大分1区当選を決めた際に銃ポーズを決めていたことがわかりました。
画像はOBS2024衆院選特番YouTubeから(報道機関として違憲の疑いがある国会議員の言動の記録は残しておくべきだと思うのですが。大分合同新聞とは違う本物の報道機関なら…)
当選を見守る会場に居た支援者によると、吉良州司さんは当選時の挨拶で花束を受取りバンザイの後に喜びの声を上げた支援者の女性たちに向けて、腰を落とし狙いを定めて銃ポーズで応戦しました。
「銃ポーズは反対派への当てつけではないか?大分特有のそれで助かっただけなのに、調子に乗りすぎ」
「大分1区だから通用する」
「無所属になってからどんどん酷くなっている。お山の大将であることが理解できているのか?」
「女性蔑視を払拭するために女性を壇上に上げるのが吉良さんらしい。ここ数年の卑しい性格が醜い」
などと複数の苦言を呈する声があったと言います。
大分論壇は会場に居た支援者の証言を元に、あらゆるマスメディアで事実関係を確認しました。
吉良州司さんのYoutube(女子陣に向かって銃ポーズ)、そしてOBSから(吉良さんの銃ポーズ)を確認できました。
今後、国会議員の意識の低さや、政局次第では違憲の疑いがある国会議員として吉良州司さんの銃ポーズが問題になる可能性があります。
しかし自民党を犯罪者呼ばわりや人格攻撃をする吉良州司さんに、強姦・売春・不倫疑惑を生んだデリヘル示談30万円に向き合わせない吉良支持のキラキラガールズ。
吉良州司さんの甚だ勘違い(石破首相だから大勝できた)となった「高市さんは日本にとってふさわしくない」の女性初の首相を拒否すると受け取れる発言にも無関心な「キラキラガールズ」の感性。
反対派に銃をもたせ死に追いやる違憲の疑いがある国会議員の銃ポーズだとしても、安保法制の際にあれだけ戦争法で騒いでいた特定野党が吉良支援を決めた知性と理性と人間性が著しく欠けている点、反自民勢力にはお優しい大分各マスメディアの姿勢もあることから、今後吉良州司さんの銃ポーズは問題になることはないでしょう。
もしあったら、大分1区の知性と理性の芽生えです。大分1区意識革命となります。
大分論壇はこれから反対派に銃を持たせて死に追いやる吉良州司さんの記事を書く時は、必ず吉良さんの銃ポーズを掲載し続けることに決めます。
吉良州司さんに反対票を入れた10代20代30代の別の知性と理性と人間性がある若い女性の声が表に出る大分1区であってもいい。