大分合同新聞を読めば読むほど、ジャーナリズムの凋落を感じるから我慢できなくなります。
大分フェンシング不正疑惑を「オリンピック世界最強の敵」として大分合同新聞東西南北に
世界最強の敵に挑む郷土出身選手という表現に違和感を覚えたことから始まった「大分フェンシング不正疑惑を忘れない」。
大分合同新聞東西南北を読んでこれからの平和授業の欠席を検討する姪
大分合同新聞でこの県を知り、これからの平和授業を欠席しようと検討した姪との会話。
ルックバック主題歌Light songのコーラスにカテリーナの森の聖歌隊から見る表現の大分
ルックバック主題歌Light songのコーラスにカテリーナの森の聖歌隊が参加していることを教えてくれた大分合同新聞東西南北コラムニストIさんに伝えたいこと。
トランプ暗殺未遂事件のファイト連呼に違和感がある大分合同新聞東西南北コラムニストAさん
暗殺未遂事件でトランプ前大統領の「ファイト」に違和感を覚える大分合同新聞東西南北コラムニストAさんに、ファイトを送る。
ジゴロック2024の騒音に一切触れずに継続を望む主催と仲良しな大分合同新聞
ジゴロック2024の騒音問題に一切触れなかった大分合同新聞東西南北を考察。
ウクライナ侵攻2年の大分合同新聞東西南北からわかる新しい戦前の大分
ウクライナ侵攻2年を書いた大分合同新聞東西南北からわかる新しい戦前の大分。
ハマス擁護をした大分合同新聞東西南北コラムニストTさん
マスメディアの主流であるハマス擁護派大分合同新聞東西南北コラムニストTさんが、いろいろとおかしい。
大分合同新聞コラムニストIさん 福島風評加害から中国批判の掌返し
福島風評加害から一転、ホタテで中国批判を始めた大分合同新聞東西南北コラムニストIさんが気になります。
キムチと韓国に心を寄せ福島に風評加害する大分合同新聞東西南北
トリチウムで風評加害を大分から福島へ。そんな大分合同新聞コラムニストEさん。
大分合同新聞の報道しない自由を県内の性犯罪で検証してみた
性犯罪者記者は1面に掲載しなかったのに、性犯罪で執行猶予の講師と盗撮の校長と県病職員は1面掲載する大分合同新聞の報道しない自由。