大分合同新聞コラムニストIさん 福島風評加害から中国批判の掌返し

著名人がそのような趣旨で言ったわけではないにもかかわらず、あたかもその問題で発言したかのような意図的なコラム。そしてその界隈の乏しい読解力とたくましい想像力を利用した大分合同新聞をはじめとする左翼の世論構築手法なんて、あるもんでねぇ。

餌を求める何千ものホタテの移動を「いや、あったらおもしれえなあと思って」という立川志の輔さんと函館酔客の会話を用いて、大分合同新聞東西南北コラムニストIさんが中国のホタテ加工会社を縮小した中国政府を愚策として批判しています。

大分合同新聞の記事を引用し批判するとGoogleからポリシー違反
大分合同新聞東西南北の誤字、反論のためにコラムをスクショで掲載すると、Googleからポリシー違反。フェイクニュースっておまえらが言うから、改ざんしていないコラムが必要じゃん。護憲派が税金で言論封殺するこの県の言論空間の異常性。
2023年9月24日大分合同新聞東西南北から

このIさん、1ヶ月前は福島に風評加害をしていたコラムニストです。

この掌返しに何があったのかと、気持ちが悪いのです。

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福島風評加害からホタテで中国政府批判の大分合同新聞東西南北コラムニストIさん

福島よりも大量のトリチウムを海に垂れ流している中国と韓国を意図的に明記せず、キムチに心を寄せた地図や潮流がわからない非科学的な大分合同新聞東西南北コラムニストEさんが記憶に新しい。

それに追従するように「官僚に食わせろ」とまるで毒見させるかのような、そして左翼がよく用いる感性を疑う揶揄コラムを書いた大分合同新聞コラムニストIさん。

大分合同新聞の記事を引用し批判するとGoogleからポリシー違反
大分合同新聞東西南北の誤字、反論のためにコラムをスクショで掲載すると、Googleからポリシー違反。フェイクニュースっておまえらが言うから、改ざんしていないコラムが必要じゃん。護憲派が税金で言論封殺するこの県の言論空間の異常性。
2023年8月26日大分合同新聞東西南北から

揶揄だとしても、自身で舌鼓を打つことを明言せず第三者に求めている時点で福島への風評加害が成立します。

おまえらがしてきたくだらない言葉狩りではありません。書かれていることだけに基づいたおまえらができない指摘をしているだけです。

「感性を疑う笑えない汚え揶揄しか流せねーなら黙ってろよ、この福島差別主義者」と、大分合同新聞東西南北コラムニストIさんに直接お会いしてそう伝えたい。

読者には実名を求める大分合同新聞ですが、福島風評加害者のEさんとIさんはイニシャルの匿名で言論活動中。

そして子どもたちを守ることよりも、大分合同新聞のセクハラを庇う特定野党支持の護憲派左翼教育者は、大分大学のIPを偽装して匿名性を高め、相反する人物に税金で実名を強要。

大分県教委汚職事件の議論で逃亡してしまう護憲派教育者が表現・思想・言論の自由を税金で侵害しない大分を
大分大学のIPを偽装し憲法が認めたあらゆる自由を税金で侵害した護憲派日教組教育者ハンドルネーム豊川さん。大分県教委汚職事件で逃げました。特定することを希望します。大分の社会通念上、最重要参考人です。

これが通用する人間としての倫理のネジが外れた大分で、大分合同新聞は2人の福島風評加害者を排出中であることを繰り返し強調しておきます。

そんな女子中高生を含む県民女性にスリーサイズを聞いていたにもかかわらずMeToo運動ができる新聞社に在籍するコラムニストIさんは、中国政府の批判をしました。

1ヶ月前は福島の風評加害を行っていたのに、輸出禁止ホタテで中国批判をする。中国政府への突飛な批判に、驚きを隠せません。

194キロ危険運転致死罪世論構築でもありました。

知性と人間性を疑う公平を失った変節で世論に雑な影響力を持つ大分合同新聞が、福島処理水放出問題に対し科学で風評被害に抗う日本人に屈したように見えることから「らしくないコラム」のようにも見えます。

しかし最近の大分合同新聞は、中国批判が増えているのです。

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人権侵害県おおいたを先導する大分合同新聞の中国批判が増加傾向

記憶が正しければ2021年に参議院で中国政府の民族浄化であるウイグル人権法の成立に関する請願があったはずですが、その1年後大分県は2022年東アジア文化都市事業で、大分県立芸術館OPAMとNHKおおいたが入るiichiko総合文化センターiichikoグランシアターの施設を中国の赤に染めました。

大分市の県立美術館と文化センターが赤色に 夜の芸術文化ゾーンでライトアップ
大分市の大分県立美術館OPAM(寿町2)とiichiko総合文化センター(高砂町2)が1月31日、ライトアップで赤く染まり、夜の芸術文化ゾーンに幻想的な空間を浮かび上がらせた。

大分でジェノサイドの赤が染まった恥ずべき日

大分合同新聞のセクハラを庇う特定野党支持の護憲派教育者であれば、基本的人権と芸術文化への冒涜である表現・思想・言論の自由を税金で侵害できる大分県。

その日がアルゲリッチの日になったミラクルな人権侵害県おおいたらしい中国レッド事業です。

アルゲリッチ音楽祭の敏腕プロデューサーかつ正鵠を外す政治評論家で先日のジャニーズ問題への言論(セクハラと性的搾取な児童ポルノ案件を抱える新聞社でよくもこんなことを書けるのかと呆れるほど酷かった)を行った伊藤京子さんも、絶賛していた2022年東アジア文化都市事業です。

そんな伊藤京子さんも大分合同新聞で、中国批判を行いました。

大分合同新聞の記事を引用し批判するとGoogleからポリシー違反
大分合同新聞東西南北の誤字、反論のためにコラムをスクショで掲載すると、Googleからポリシー違反。フェイクニュースっておまえらが言うから、改ざんしていないコラムが必要じゃん。護憲派が税金で言論封殺するこの県の言論空間の異常性。
2023年8月11日大分合同新聞灯から

中国に関して民間交流と発言することが大分の公共事業で多いですが、中国共産党が一切関与しない公共事業なんて存在しません。

そんな中国共産党に楯突いている大分合同新聞ですから、それなりの覚悟があるのでしょう。中国経済衰退のいま、このタイミングの批判というのが大分合同新聞フレンズの美学らしくて、いとをかし。

大分合同新聞の中国批判は、利権を遮断された私腹を肥やす女性支援団体の発狂を思い出す。

そんな掌返しです。

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餌を求めて群れるホタテを中国人にたとえた大分合同新聞の本意

大分マスメディア大本営の人権正常化のように見えますが、本意は別のところにあるようにも見える福島風評加害者コラムニストIさんの中国批判です。

餌を求めて群れるホタテに例えられた国を捨てて大移動を始める中国人。

主語が抜け落ちた日本人への比喩的な左翼レトリックかもしれませんが、人権意識が汚染させた中国のホタテたちが日本に流れ込んだとしたら・・・。

世論に公平性を失った雑な影響力を持っているからこそ、大分合同新聞が目論んでいるとしか思えない日本と大分の崩壊に近付きます。

ジャニーズ問題が共有されても自社の性的搾取であった児童ポルノ案件のセクハラに向き合えずに猛省できない大分合同新聞が、人権侵害県おおいたのさらなる汚染に必要な中国共産党のホタテたちを歓迎するコラムにも見えてくるのです。

そんな事実に基づく意地悪なことを書いてしまいましたが、歓迎するべき大分の人権意識正常化運動ですので邪推はほどほどにしましょう。

1ヶ月前の福島風評加害から突然始まった大分合同新聞の中国共産党への正当な批判。

特定野党支持の大分左翼が跋扈する人権侵害県おおいた是正の第一歩として「いや、あったらおもしれえなあと思って」な大分合同新聞東西南北でした。

提言:「私はいいけれどあなたは駄目」な特定野党の機関紙・大分合同新聞と大分左翼へ

2015年大分合同新聞ネット版企画Kawainfoは、自社と大分のイベントを宣伝するために女子中高生を含む県民女性にスリーサイズを聞いていました。

それを批判すると、税金で大分合同新聞のセクハラと児童ポルノ事案を庇い、公金で匿名性を高める大分大学のIP偽装をして基本的人権の根幹である表現・思想・言論の自由を侵害した護憲派教育者の豊川さん。

この方は、日教組と大分県教委汚職事件の議論に逃亡した人権侵害を税金で行う差別主義の教育者です。

こんな差別主義教育者がまったく問題にならない知性を感じない大分県。

そして表現の自由を公金で侵害した6月5日が大分の芸術文化の日となるアルゲリッチの日になり、ダブルスタンダードなミラクルを起こした大分県。

こんな人権侵害を平然と行いながら都合よく言論の萎縮や報道の自由度が低い日本を嘆く大分の言論界隈に、おそらく立憲民主党で最も立憲主義を理解している国会議員の金言を紹介しましょう。


自社の性犯罪記者を一面に掲載しなかった大分合同新聞や反自民そして大分左翼は、妄言や罵詈雑言ではなく理路整然とした一方通行ではない言論活動を行っていただきたいです。

護憲派として、大好きな憲法が保障している正統な言論活動ができない知性を疑う大分からそろそろ卒業できませんか?