ウクライナ戦争で自身の性格を天邪鬼としたうえでロシア擁護を展開し、先日の通販生活から始まった停戦論争で有識者から現実を理解していない等の苦言で溢れた「国連監視団派遣」の提唱者でもある吉良州司さん。
事実上の選挙対策のために有志の会を離れた仁木博文議員による御家騒動もあった憲法観に問題がある烏合の衆・有志の会代表吉良州司さんの2023年10月30日予算委員会フォトを作りました。
「私に反対なら戦争に行け」の吉良州司さんを容認しているエセ平和主義者が蔓延る大分一区の有権者に届け!
あと吉良州司さんに反対の憲法9条で守られているはずの日本国民である僕に銃を持たせてウクライナに送る手配、はよ。
上川外務大臣に媚びる吉良州司さんを護憲派・反自民の連合大分石本健二会長に紹介
「今まで連合大分で何を見てきたの?」と、言動が驚くほど白々しい連合大分石本健二会長。
そんな連合大分会長に送りたいフォトから始めましょう。
「上川外務大臣を尊敬している」と告白した吉良州司さんは、護憲派であり平和主義者であり反自民である連合大分石本健二会長にどう映っているのでしょうか?
護憲派の平和主義者が、憲法9条破壊発言をした国会議員を「わっしょい!ワッショイ!」と無邪気に担ぎ上げているから、そりゃ何も感じねーか。
だって共産党を糾弾するけれども、一度は手を組んだ芯がない空虚でダブルスタンダードの特定野党支持者だもの。
連合大分とその傘下にある平和追求組織は、エセ平和主義者の認定を決定します。
国会質問をせずに独演会で時間が足りないと嘆く吉良州司さん
ニコ生の一部ユーザーでは「月亭キラ」と名付けられているほど、噺家としての評価もある「反対派に銃をもたせようとする国会議員」の吉良州司さん。
毎回のように前置きが長い国会質問をし、今回も独演会となりました。
挙句の果てには、自身のくだらない自己満足な国会における自慰行為である「キラニー」を棚に上げて、「時間が足りない」と嘆く始末。
我々特定野党支持者にはまったく問題がなく、悪いのは自民党やあらゆる思想が我々特定野党支持者と相反するお前だ。
そう大分一区に植え付けている女子中高生を含む県民女性にスリーサイズを聞いていたにもかかわらずMeToo運動ができるセクハラを平然とする権力の監視機関・大分合同新聞とよく似た知性の欠如を感じます。
エセ護憲派と平和主義者が蔓延る大分一区が選ぶ国会議員による独演会は、国会に精通しているニコ生ユーザーは否定的であることをフォトとして残しておきましょう。
ニコ生よ、これが「反対派に銃を持たせ戦争に行かせる」ことを容認している大分一区の民意だ!!
エッフェル姉さんを揶揄するもヨーロッパ旅行を自白した吉良州司さん
流行語候補(流行った?)にもなったエッフェル姉さんの源である自民党女性議員によるフランス旅行を揶揄した吉良州司さんですが、最近はヨーロッパに旅行していたと発言してしまいました。
本人は間違えたと否定していましたが、「吉良さんは反対する一般国民に銃をもたせる平和主義者です(大分県のために知事選に落選してありがとう!めっちゃ助かる!!な大分県の救世主・安達きよしさん評)」としてのパレスチナ問題のメルマガ更新が滞っていた理由がヨーロッパ旅行(視察)だったのですね。
支持者だけではなく有識者からも批判に晒された吉良州司さんは、ウクライナ戦争論で怖くなってイナムラテツヤデリヘル本番行為示談30万事案のように逃げたわけではなかったようです。
だったらエッフェル姉さんに向けたように、視察内容を提示していただきたい。
反対したら銃を持たせないでほしい。
「ウクライナが悪い」の吉良州司さんの実現不可能な相変わらずの停戦案
ロシア訪問で無所属になった鈴木宗男議員によく似たロシア擁護を展開する有志の会代表・吉良州司さん。
「今回の戦争はウクライナが悪いと言われている」とメルマガで発言したこともありますので、ムネオ派として認識してほしい国会議員です。
通販生活事案でも広まったように、常任理事国がロシアである以上国連が主導する監視団派遣に懐疑的な有識者が圧倒的であり、そしてこれが現実ですが、「世界を知る吉良」と自称する吉良州司さんには届きません。
憲法9条で守られているはずの日本国民の反対派に銃を持たせて戦わせようとする自称平和主義者の吉良州司さんは、「ロシアの領土だから」と領土を武力で奪うことを肯定したメルマガ更新もありました。
自身のメルマガでロシアによるウクライナ侵攻に懐疑的だった記述があったはずですが、今回の質問ではまるで予見していたような侵攻前の質問通告をしていたことを誇らしげにパネルで誇示した吉良州司さんです。
ウクライナにNATO加盟を留まらせると言いますが、今回の戦争でロシアの隣国によるNATO加盟国が増えた既成事実には一切振り返らないその感性に驚いております。
れいわ新選組・山本太郎代表の増税クソメガネの言葉を借りれば、デリヘル示談30万円憲法9条破壊クソメガネな吉良州司さんのキラニーは、気持ちよさそうでした。
増税メガネ総理よりも大分一区の少数派がかわいそう
「反対派に銃をもたせる国会議員に関心がない」と護憲派国会議員時代にそう発言した政治家としての資質を疑う足立信也大分市長のように、大分一区の民意は「反対派の命なんてどうでもいい」が主流です。
「停戦を望んでいるのに一般国民の反対派に銃をもたせる」矛盾した国会議員の言動に、疑問を持たないのが大分一区です。
僕はそんな大分一区に疑問を持っている少数派の有権者となります。
こんな国会議員の国会自慰であるキラニーに対応しないといけない増税メガネ総理もそうでしょうが、自分たちが主張してきた平和論の根幹を崩した吉良州司さんに反発しないダブルスタンダードな大分一区に住む少数派の僕にも慈しんでほしい。
それぐらいしてくれたっていいじゃん!
だって僕は、大分合同新聞の女子中高校生を含めた大分県民女性へのセクハラを批判しただけで、大分の特定野党支持者から税金で人権侵害を受けたんだもん!
キラニーを繰り返す吉良州司さんを見守るスマイリーな自民党大分三区岩屋毅議員
おわかりいただけるだろうか?
画面左の白髪男性が韓国軍レーダー照射問題で、韓国国防相とニコニコしていた防衛大臣であった大分三区岩屋毅議員。右でパネルを持つキラニーで国会にてすっきりしたのが大分一区の民意である吉良州司さん。
国会質問で与野党関係なく大分選出国会議員が談笑することは、何も珍しいことではありません。
今回のように再度議長から注意されていた吉良州司さんの以前の国会質問で、広瀬前大分県知事陣営による圧力を感じているであろう衛藤征士郎議員が怒っていたように見えたのも確認しています。
そんな吉良州司さんにいつもニコニコしているのが岩屋毅議員です。
こんな二人の関係性があったとしたら・・・。
実現不可能なあまりにも知見がない停戦論を展開し否定されると、吉良州司は「平和主義者である私に反対の日本国民は銃を持って戦え」と熱り立った。
しかし岩屋毅は、韓国によるレーダー照射の警告音が鳴り響いているにもかかわずニコニコと笑顔で返す。
「キラニーですっきりしなよ、僕が見ててあげる」と恍惚とした表情で唇を舐めながら、ずれ落ちた吉良のメガネをあるべき位置に戻し、その指で火照った吉良の頬を撫でた。
こんなふたりを主役にした「キラニー~お前の前戯、長すぎ~」というBL読みたい?
吉良支持者でもあり特定野党支持の教育者から、アルゲリッチの日となった6月5日に基本的人権の根幹である表現・思想・言論の自由を税金で侵害された僕は、こんな作品を書きますよ。