大分市の花火大会復活に北朝鮮の核実験を反対しない足立信也市長が参戦

新入・若手社員にNOを言わせない大分社会人の登竜門である内輪で盛り上がる府内戦紙よりも、多くの大分市民が七夕まつりで最も楽しみにしているのが大分市弁天大橋で行われていた花火大会です。

今年コロナ禍における大きな方針転換により県都の夜空を彩ると思われていた大分市の花火大会ですが、2023年も開催されませんでした。

主催である大分合同新聞と、大分市花火大会復活に参戦した足立信也市長に着目してみましょう。

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2023年七夕まつりのフィナーレ大分市の花火大会開催されず

津久見市等では開催されているのに、県都である大分市では開催しない大分合同新聞納涼花火大会。
大分合同新聞のサイトから
大分合同新聞の記事を引用し批判するとGoogleからポリシー違反
大分合同新聞東西南北の誤字、反論のためにコラムをスクショで掲載すると、Googleからポリシー違反。フェイクニュースっておまえらが言うから、改ざんしていないコラムが必要じゃん。護憲派が税金で言論封殺するこの県の言論空間の異常性。

2023年七夕まつりのフィナーレ大分合同新聞納涼花火大会大分会場(大分市の花火大会)は開催されませんでしたが、その代わりに大分合同新聞スリーサイズ花火プロジェクト、間違えた、大分合同新聞スマイル花火プロジェクトが開催されました。

女子中高生を含めた大分県民女性にスリーサイズを聞いていたにもかかわらずMeToo運動に参加できるなんというかその人間性に定評がある大分合同新聞が主催の納涼花火大会は、津久見市などで今年開催されている市もあります。

そう見ると、セクハラと児童ポルノ案件を抱える大分合同新聞の経済的な事情です。

この新聞社が今まで大分でしてきたことを思うと、朝日新聞と一緒になくなるのも大分の明るい未来と信じる僕は「ざまぁ」なんていう気持ちを隠しきれません。

そこに顔を出してきた北朝鮮核実験マンセー首長である足立信也大分市長。大分の夏の風物詩を残すための使命を抱き、大分市花火大会開催に向けて参戦を表明。

この両者の関係性を、大分市の花火大会を通して見ると面白いのです。

北朝鮮核実験に反対できない足立信也大分市長が花火大会復活に参戦

「わたしに反対の日本国民は銃を持って戦ってください」の吉良州司トンデモ発言に、友人として「関心がない」と回答した憲法軽視の恥知らずな足立信也大分市長は、大分市の花火大会復活に言及しました。

都合が悪くなると議会を欠席をする癖が国会議員時代に目立っていた大分市長であり、国会議員時代は北朝鮮核実験反対決議を欠席したことから「北朝鮮の核実験はマンセー」の疑惑を持つ県都の首長ですが、花火大会復活程度であれば市民感覚として評価はしましょう。

しかし主催である大分合同新聞と足立信也大分市長の関係性を大分市の花火大会開催を通すと、見えてくる大分があるのです。

特定野党の機関紙カラーが強い大分合同新聞は、日本で価値を見出だせない立憲民主党等の特定野党から離れようとした国会議員時代の足立信也さんを強く批判した今までにない選挙報道を展開したことがあります。

それはまるで落選運動のようで、そして足立さんは参院議員のバッジを失いました。

「市長選が行われなかった大分市で、いまのうちに情報を歪曲する県民扇動機関である大分合同新聞と良好な関係を築きたい」そんな思惑が足立信也大分市長から、ひしひしと伝わってきます。

大分市の花火を利用して、利他的とはほど遠い利己的な批判されない首長を目指しているように見える大分市長の参戦です。

サプライズ花火に怯えるパニック障害と自閉症の方々

「少数派の声を聞け」の大分合同新聞に直接届いていないとは考えられないのですが、サプライズ花火に怯えるパニック障害や自閉症を患った方々の声を、コロナ禍の3年間で耳にしました。

「予定されている開催の方が対応しやすいが、サプライズで行われるとなると防ぎようがない」と、その方々やご家族はそう不満を述べます。

民度が低いのヘイトスピート理不尽な曲解に代表される異論に対する排他的主義の知性を疑う大分合同新聞ですので、自身に都合が悪い少数派の声もそのように封じているのかもしれません。

社会的弱者の定義が尋常ではない新聞社です。

異論者への排除の点からみれば、「関心がない」と憲法軽視の足立信也大分市長と大分合同新聞の相性は抜群です。

公表される大分市の花火大会となればサプライズ花火も終焉になることから、パニック障害や自閉症の方々のご家族も今後安心できる大分市になることが期待されます。

それでも3年間苦しめられた少数派の大分市民に、心を寄せたい。

スリーサイズ、間違えたスマイル以外の誠意ある大分合同新聞が見たいのは、個人的な関心事です。

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大分市花火大会復活に向けた公金の是非

市長が言及したことから公金の投入となりますので、是非の議論は必至でしょう。

個人的にはそれくらい行っても良いように思えるのですが、こんな大分合同新聞を紹介すればどうでしょうか?

大分トリニータのオフィシャルパートナーである大分合同新聞は、過去に性犯罪歴があるが更生した選手を獲得した大分FCに対し、「子どもにどう説明すればいいのか」と負のイメージを県民に植え付けるキャンペーンを行ったことがあります。

今年、公然わいせつで刑罰を受けた大分合同新聞の記者。

大分トリニータオフィシャルパートナーの性犯罪者に関して「子どもにどう説明すればいいのか」という声は、まったく聞こえてきません。

教育者などの県内の性犯罪者は一面インデックスで掲載されていることが多いですが、自社の性犯罪記事は一面に掲載しなかった大分合同新聞です。

さらに過去を遡れば、女子中高生を含む県民女性にスリーサイズを聞いて、自社や県内のイベントを喧伝するセクハラ企画をしていたことも忘れてはいけません。

教育現場に配布されている大分合同新聞や記者ですので、このような自分たちに徹底して甘い姿勢は、子どもたちが巻き込まれる性犯罪のグルーミングを想起するのが子を持つ親の感覚。

ダブルスタンダードでご都合主義の大分合同新聞のスポンサー活動に着目すれば、こんな企業が主催する納涼花火大会に公金投入は疑問符をつけてしまうのです。

公金投入であれば主催の変更。もしくは大分トリニータを支援したクラファンや富裕層をカモにする完全有料指定席等で、公金を使わない大分市の花火大会復活を模索してほしい。

子どもたちを守ることよりも大分合同新聞のセクハラを擁護する特定野党支持の護憲派教育者であれば公金で人権侵害ができる大分市の一市民から、こんな提案をします。

大分県教委汚職事件の議論で逃亡してしまう護憲派教育者が表現・思想・言論の自由を税金で侵害しない大分を
大分大学のIPを偽装し憲法が認めたあらゆる自由を税金で侵害した護憲派日教組教育者ハンドルネーム豊川さん。大分県教委汚職事件で逃げました。特定することを希望します。大分の社会通念上、最重要参考人です。

2023年8月6日原爆の日の花火大会になった大分市の記憶に残したい暗い事実

さて休題。

大分合同新聞の報道しない自由で公になっていない暗い事実のお話でもして、締めくくりましょう。

原爆の日に2023年スマイルな花火で彩られた大分市であり、完全復活の契機になる日でもありました。

原爆といえば、核兵器や核物質。

核兵器と平和に関心が高い大分合同新聞は、特定野党候補者(共産党相乗り)であった足立信也さんの北朝鮮核実験反対決議欠席について報道すらしていません。

すべては特定野党が利するための報道コントロール。

福島処理水問題で韓国のキムチに心を寄せた大分合同新聞と北朝鮮核実験マンセー足立大分市長は、朝鮮半島の核には絶対的な信頼を寄せているようです。

2023年8月6日の大分合同新聞スリーサイズ花火プロジェクト、間違えた、大分合同新聞スマイル花火プロジェクトが、大分市花火大会復活の兆しとなるかもしれない。

くしくも、そんな日となった大分市の2023年原爆の日でした。

提言:「私はいいけれどあなたは駄目」な特定野党の機関紙・大分合同新聞と大分左翼へ

2015年大分合同新聞ネット版企画Kawainfoは、自社と大分のイベントを宣伝するために女子中高生を含む県民女性にスリーサイズを聞いていました。

それを批判すると、税金で大分合同新聞のセクハラと児童ポルノ事案を庇い、公金で匿名性を高める大分大学のIP偽装をして基本的人権の根幹である表現・思想・言論の自由を侵害した護憲派教育者の豊川さん。

この方は、日教組と大分県教委汚職事件の議論に逃亡した人権侵害を税金で行う差別主義の教育者です。

こんな差別主義教育者がまったく問題にならない知性を感じない大分県。

そして表現の自由を公金で侵害した6月5日が大分の芸術文化の日となるアルゲリッチの日になり、ダブルスタンダードなミラクルを起こした大分県。

こんな人権侵害を平然と行いながら都合よく言論の萎縮や報道の自由度が低い日本を嘆く大分の言論界隈に、おそらく立憲民主党で最も立憲主義を理解している国会議員の金言を紹介しましょう。


自社の性犯罪記者を一面に掲載しなかった大分合同新聞や反自民そして大分左翼は、妄言や罵詈雑言ではなく理路整然とした一方通行ではない言論活動を行っていただきたいです。

護憲派として、大好きな憲法が保障している正統な言論活動ができない知性を疑う大分からそろそろ卒業できませんか?