ゲームに時間制限を設けて子どもを守ろうとするいわゆるゲーム条例が香川県で可決されました。その際募集した大量の賛成パブリックコメントが同一IPであることが話題になっています。
IPといえば大分県。コドモガーで工作をするなら香川は大分を見習っていただきたい。
192.168.7.21の同一IPから送られたパブリックコメント
賛成のパブリックコメントが同一プライベートIPの192.168.7.21から大量に送られたことが話題になっています。同一人物または議会などの施設から大量に送られた疑惑。
これで県民の賛成意見が多いと判断した検討委員会が採決を急ぎ、ゲーム条例が可決された経緯があります。
大分のコドモガーはIP偽装工作を行う
香川の工作は甘い。
大分には、IPを偽装して表現・言論・思想の自由の侵害を護憲派が躊躇うことなく税金で行う工作員がいる。
大分大学のIPを偽装してアメリカ西海岸から工作活動を行うのが、大分であり、日教組教育者であり、護憲派です。
香川の工作員よ、大分はレベルが高いだろ?
工作と目的と卑劣さでうどん県に勝ったおんせん県
大量のパブリックコメントを税金で準備し、条例可決へ漕ぎ着けた疑惑がある香川県議会。
しかし大分は、税金で基本的人権の根幹を揺るがし、国民主権の妨害を護憲派が行った。つまり香川の工作員は甘ちゃん太郎で、大分の工作員は洗練されていることがわかります。
うどん県の二番煎じと言われたおんせん県おおいた。卑劣な工作活動は大分のほうが上です。
卑劣県の称号は大分がもらった。卑劣連合作って、闇うどんと闇おんせんで卑劣コラボがあるかもね。
転送したことでローカルIPが表示されたと香川県議会は説明
しかしこのプライベートIPについて注意しなければなりません。
香川県議会はお問い合わせフォームから送られてきた賛成コメントを転送したことによって192.168.7.21のIPになったと説明しています。
よって今のところ税金を使って賛成コメントを大量に送信したと断言することはできません。反対コメントもあることから、このIPと照合することで県議会の説明は整合性を持つことになります。
今後、開示請求によって明らかにされます。黒塗りされていないといいですね。
それでも内部プログラムいわゆるBOTで賛成コメントを量産した疑惑は拭えません。検証委員会は賛成コメが多いことから採決を急いだことは、条例を通す気が強く感じられる出来事です。
つまり出来レースだった。そうなると意図的に賛成コメを量産したい思惑と通じる。
大分の護憲派日教組教育者は尻尾を隠し忘れたので、BOTが真相であれば県議会として大分の卑劣な教育者のように最終的には逃げ回るしか手段がないオチとなります。
同じ文体と連投された日時と動員情報
IPについても疑惑を払拭できませんが、他にもあります。
- ほとんど同じ文言であること
- メールからの賛成はスペースなど同じ文体
- 連投されていることが日時からわかる
賛成コメントを意図的に量産した疑惑は払拭できません。先述したようにIP疑惑は内部プログラムからパブリックコメントを量産した可能性も残されているのですから、不正疑惑は深まります。
またゲーム条例のパブリックコメントに関しては、名前貸しの動員情報が以前から取り沙汰されていました。
護憲派日教組教育者が読めば、白目をむき営業の自由を税金で侵害されるであろうネット系メディア「ねとらぼ」はこのように報じています。
コドモガーは卑劣な手段を平然と使い自己正当化
賛成意見を意図的に量産しゲーム条例可決にこぎつけた疑惑からは逃れることができない香川県。
憲法で保障された権利を、大分大学のIP偽装をし税金で侵害した護憲派日教組教育者のように、子どもを利用して自身を正当化させる「コドモガー」が行った行為は明確な民主主義への挑戦です。
こんな人達が「もっと子どもの声を聞く社会を」と良識を装っていることに、僕たちはもっと危機感を持つべきでしょう。
コドモガーは想像以上に卑劣。誰でもわかる工作を得意気に思いつき、疑うことなく実行に移す。稚拙なイデオロギーモンスターです。
どうしてこういう人間が社会的に抹殺されることなく、教育や子どもを語り続けられるのかと不思議でなりません。
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