正鵠を外す政治評論家の顔を持つアルゲリッチ音楽祭の敏腕プロデューサーが出席したOBS番組審議会でバランスが良いと評価されたこともあるTBSサンモニがトリチウム放出を汚染水と連呼し批判されていますが、大分も福島への風評被害に加担しました。
韓国のキムチに心を寄せ、正しい情報を掲載せず科学を無視して福島への風評被害に加担した大分合同新聞東西南北コラムニストEさんです。
キムチと韓国に心を寄せトリチウム放出で福島への風評加害に加担する大分合同新聞東西南北
2023年7月1日大分合同新聞東西南北から
中高校生にスリーサイズを聞いていた過去に振り返らずMeToo運動ができる超人的精神状態の大分合同新聞が「顔と言う」コラム東西南北で、韓国国内でキムチに使われる塩が不足したのは福島のトリチウム放出に対する不安だと、韓国国民に心を寄せています。
科学的根拠と事実を無視し正しい情報を掲載しないまま、このようなコラムを書くことは福島への風評被害に繋がり、風評加害に加担したことになります。
先述したTBSサンモニによる福島への風評被害に対する集団訴訟が起きるようなことがあれば、「大分合同新聞も」と強く推薦したい。
そんな推しの新聞です。
韓国・中国のトリチウム放出量の正しい情報を掲載しないのは風評加害
イランを手懐けたこともある原子力における世界的権威IAEAもお墨付きな福島のトリチウム放出ですが、最近の言動で大分左翼活動家の拠点にも見えてきた大分合同新聞はそんな科学的な根拠はどうでもいいのでしょう。
大分合同新聞東西南北でも触れていますが、世界中トリチウム放出は行われています。
それは福島原発事故前よりも多い放出を行っていた韓国も同じです。
最近では中国が周辺国に通知なくトリチウム放出を行っていたことも報道されています。
自分たちの意に添わない言論は、「民度が低い」とヘイトスピーチを行うか、理不尽な曲解と根拠もなく結論付けて蔑ろ、または無視をするのが社風となっている言論が存在しない大分合同新聞。
科学的な根拠を提示しても伝家の宝刀に手を添えるだけでしょうが、このような意図的と思われる正しい情報を掲載しない批判は、福島への風評被害に加担するだけです。
「福島の人たちが不安を抱いている」と書いていますが、そうではない福島の人たちも大勢いることを忘れてはいませんか?
絶対に逃げられない民主主義的な安全地帯で、そんな福島県民を大分合同新聞東西南北コラムニストEさんに紹介する企画を提案します。
そのときは大分合同新聞が関与した児童ポルノ案件であるセクハラ事案についても、民主主義的安全地帯で絶対に逃さない。
北朝鮮スパイによるトリチウムで反日活動と大分県の類似性
数年前韓国の知人からも聞かされた時は疑っていたのですが、韓国国内でも報じられた北朝鮮スパイによるトリチウム放出による反日活動。
正しい情報を掲載せずに韓国のキムチに心を寄せ、科学的な根拠を徹底無視し福島への風評被害に加担する大分合同新聞と、北朝鮮スパイによる反日活動の違いがわかりません。
そういえば、北朝鮮と大分の関係性は深い。
元参院議員・足立信也大分市長は、支援団体を気遣い北朝鮮核実験反対決議を欠席した核実験マンセー首長です。
この愚行を特定野党の機関紙として報道せず、足立さん大逆転当選の参院選の立役者となった核廃絶を訴える報道の自由の危機にも関心が高い大分合同新聞。
北朝鮮の核、もっと言えば朝鮮半島の核物質に確かな信頼を寄せている足立信也大分市長と大分合同新聞のように見えてきます。
都合が悪いことをシャットダウンしてコントロールされた国民主権で成り立っていた大分県と、北朝鮮の関係性。
科学的根拠という整合性を破壊するために、正しい情報を掲載せず韓国のキムチに心を寄せ、福島への風評被害に加担する大分合同新聞東西南北コラムニストEさんに強い関心を抱きたくなるジャック・ライアン(原作寄りなCIA分析官として)が大好きな僕です。
歪んだ政権批判で福島に風評加害する活動家とよく似ている大分合同新聞東西南北
先述した正鵠を外す政治評論家(仮)が出席した番組審議会で「バランスが良い」と評価されているサンモニにしても「風評被害に加担したい」という強い信条はないと思いますが、結果として歪んだ政権批判の精神でそうなっているのも福島トリチウム放出問題です。
東京新聞のIAEAに関するフェイクニュースのように、一部の活動家による利害関係によってポジショントークをしていることから、風評加害としか言いようがありません。
つまり大分合同新聞東西南北のコラムニストEさんは、ジャーナリストではなく風評加害を行う活動家です。
イニシャルではなく実名で名乗っていただき、デマを垂れ流し福島の風評加害を行ったことについて責任の追及を受けるべきです。
部長クラスが書くことが多い大分合同新聞東西南北であり、イニシャルは姓でなく名前であることが多いので、これからひも付けを行い特定していこうと考えるほど憤りを覚える風評加害に加担したコラムニストEさんです。
伊方原発のトリチウム放出量を無視して、「豊後の海の幸最高!」とはしゃぐ大分合同新聞もよく見掛けます。
福島トリチウム放出問題で大分左翼が使用するのを見たことがある何と戦っているのかよくわからないロジック「大分と伊方原発の潮流ガー」とおっしゃられるかもしれませんが、そうであれば東海(そちら側の名称を使ってあげる)と太平洋の地理的差異について、大分合同新聞東西南北コラムニストEさんの意見を聞きたい。
「海は世界のもの」という金言、次のコラムでお待ちしております。
福島原発事故前よりも大量のトリチウム放出を行っていた地域で今になって韓国国民とキムチに心を寄せ、行き場をなくすように帰結する福島への風評加害を行った大分合同新聞東西南北でした。
提言:「私はいいけれどあなたは駄目」な特定野党の機関紙・大分合同新聞と大分左翼へ
2015年大分合同新聞ネット版企画Kawainfoは、自社と大分のイベントを宣伝するために女子中高生を含む県民女性にスリーサイズを聞いていました。
それを批判すると、税金で大分合同新聞のセクハラと児童ポルノ事案を庇い、公金で匿名性を高める大分大学のIP偽装をして基本的人権の根幹である表現・思想・言論の自由を侵害した護憲派教育者の豊川さん。
この方は、日教組と大分県教委汚職事件の議論に逃亡した人権侵害を税金で行う差別主義の教育者です。
こんな差別主義教育者がまったく問題にならない知性を感じない大分県。
そして表現の自由を公金で侵害した6月5日が大分の芸術文化の日となるアルゲリッチの日になり、ダブルスタンダードなミラクルを起こした大分県。
こんな人権侵害を平然と行いながら都合よく言論の萎縮や報道の自由度が低い日本を嘆く大分の言論界隈に、おそらく立憲民主党で最も立憲主義を理解している国会議員の金言を紹介しましょう。
若者も女性もどんどん主張したらいいと思うのですが、批判を受けると「若者の口を封じるのか」とか「女性を黙らせるのか」とかいうのは全く感心しません。自らの主張を公にした以上批判を受けるのは当り前、堂々と反論すればいい事です。若者/女性だから批判されない事を望むなら、それは自己矛盾です
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) April 5, 2023
自社の性犯罪記者を一面に掲載しなかった大分合同新聞や反自民そして大分左翼は、妄言や罵詈雑言ではなく理路整然とした一方通行ではない言論活動を行っていただきたいです。
護憲派として、大好きな憲法が保障している正統な言論活動ができない知性を疑う大分からそろそろ卒業できませんか?