女子中高生にスリーサイズを聞いていたのにMeToo運動ができる大分合同新聞は改革すると期待していたのですが、東西南北おじさんは大分合同新聞を退職していなかった。
「児童ポルノ事案の過去を振り返ることができないわきまえる女」が多いダブルスタンダードな大分合同新聞さん、お久しぶりです。
「批判で困っている人を救え」の論理を、どんな生活をすれば構築できるのかとその世才に興味がありますので、よっこらしょと立ち上がりましょう。
野党は批判でもいいとする絶望的な大分合同新聞東西南北
汗を流して部活動に励む中学生に「なんの意味もねーからな」とそんなことを言うワンカップ片手のおじさんを思い出します。
そんな人と重なるのが大分合同新聞の東西南北おじさんです。
やる気を出している提案型の野党を、賛成に回っただけで「臆することはない野党は批判でもいい」と激励し、終いには「困っている人を救え」とする東西南北おじさん。
困っている人を批判で救えると考える。
この拙劣さに絶望しました。
大分合同新聞のスリーサイズ論法として認定いたします。
与党と野党の伯仲は作るものではなく作り上げるもの
世論調査の与野党は伯仲であることが望ましい結果について同意した読者の声(大分合同新聞を批判しない人たちの会)を取り上げ、「野党は批判でもいい!困っている人を救え!」と書いた大分合同新聞の東西南北おじさん。
しょーもないからばかりするから立憲民主党が凋落した2021衆院選は記憶に新しいのですが、それに戻れとする権力の監視機関。
与野党の伯仲に期待しますが、それは作るものではなく作り上げるものです。
野党が臆することなく批判ばかりであれば、自民一強が続くだけ。それをなぜ国内政治を見てきた東西南北おじさんが理解できないのか?
苦しみます。
独裁主義と優生思想と憲法9条破壊国会議員吉良州司先生にだんまりな特定野党系と大分合同新聞
特定野党が凋落した2021衆院選ですが、大分一区では詐欺まがいの政党ロンダリングで当選した衆院会派有志の会代表・吉良州司先生が「息を吐くように嘘をつく批判」で暴れまわっています。
独裁主義と優生思想と憲法9条を破壊した発言を行い、親ロシア派国会議員と受け止められたことについて反省も行いました。
安倍・菅政権を糾弾してきた言葉に「優生思想」までついてきた大分一区の国会議員を無視している大分合同新聞。
同様に、憲法9条を重んじる特定野党系の大分選出国会議員は、吉良国会議員辞職相当問題を無視しています。
「批判で困っている人を救えるから野党はがんばれ」とする東西南北おじさんは、特定野党の卑劣で下劣で資質がない大分選出特定野党議員にはお優しい。
「野党は批判だけでいい」と発言できる人が、今までの与党批判の材料をさらに補強した素材を持つ吉良州司議員をまったく批判しないのですから気持ちが悪いほどのダブルスタンダードです。
身内は批判できない・自身を反省しない人達の「批判」って、ほんと楽っすね。