大分アナ・キャスターやゆるふわりとした大分論壇が好きな奇妙なみなさんにお知らせです。
今後、そのような話題はおーいたんしで書くことになりました。

「政治は身近にある大分」なんて嘘です。
女子中高生にスリーサイズを聞いていたのにMeToo運動ができる大分合同新聞から、「この県は怖い」と思っていました。
それをずーと抱いたまま続けていましたが、決定的だったのが6月5日アルゲリッチの日です。
表現・思想・言論の自由を特定野党支持の護憲派が税金で侵害した6月5日が、世界的ピアニストの誕生日にちなみ文化芸術の日とする大分県に、心が折れました。
とても好きなアルゲリッチさんや音楽祭が悪いのではなく、税金で表現の自由を侵害した日が世界的ピアニストを顕彰し、文化・芸術の日とする大分県に落胆しました。
大分の人権意識は恐ろしい。
これが率直な感想です。
ゆるふわりを担当していた方とお話を重ねて、ゆるふわりな大分論壇を好んでいる奇妙なみなさんもきっと価値観を共有し、理解していただけるのではないかと判断し、このような決断になりました。
今までのゆるふわり系記事は担当する方の都合によりますが、時間を見つけておーいたんしの方へ移行していく方針です。
政治や社会は大分論壇、ゆるふわり系記事はおーいたんしとなります。
このような結果になり、どちらも好きだったという極めて少数派の方には申し訳ございません。
排他的だと感じる方は、大分地方法務局人権擁護課に相談してください。
ちなみに護憲派による税金を使った人権侵害を相談したら、人権擁護課から「憲法違反なら、国訴えたら?」と言われました。
担当者名をあらゆる方法で尋ねましたが、すべて拒否されました。
大分地方法務局人権擁護課に相談するときは、お気をつけて。
危機的な人権意識を持つ大分県で、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
2022年4月11日大分論壇