ハラハラを揶揄する大分合同新聞東西南北はセクハラの反省と謝罪をまた見送る

ハラハラの体験を語り揶揄する大分合同新聞は、セクハラの反省をする機会をまた逃す
11月25日大分合同新聞東西南北から
大分合同新聞の記事を引用し批判するとGoogleからポリシー違反
大分合同新聞東西南北の誤字、反論のためにコラムをスクショで掲載すると、Googleからポリシー違反。フェイクニュースっておまえらが言うから、改ざんしていないコラムが必要じゃん。護憲派が税金で言論封殺するこの県の言論空間の異常性。

不快に思ったことを過剰に反応して嫌がらせをするハラハラの被害者だと主張し、揶揄までした大分合同新聞東西南北。

そもそもこの新聞社は、女子中高生を含む県民女性に2015年大分合同新聞ネット版Kawainfoコーナー内でスリーサイズ性的嗜好のSかMを聞いていた過去があります(ほとんどの女性は秘密でしたが、少数の女子高生が回答していたことから実際聞いていたことになる)。

なにも釈明もせず削除しました。

数々の日本を揺るがした女性蔑視問題をコラムで取り上げるが、反省と謝罪を逃し今に至り、今回ハラスメントを語りハラハラを揶揄しました。

そしてまた大分合同新聞東西南北は、大分県民女性に対するその絶好の機会を逃してしまいましたね。

いや見送ったが正しい。

人間性を疑います。

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読者の主張をハラハラと一方的に主張する不健全な言論活動に励む大分合同新聞

言論活動の一環である場合、その嫌がらせを主張する言論が提示されなければ個人の感情であり、本当にハラハラが起きたのかどうかは判断できません。

理不尽と曲解はあくまでも大分合同新聞東西南北コラムニストの感想であり、ハラハラを主張するのであればその言論も掲載する必要があります。

言論を尊重する新聞社がこんな当たり前のことすらできない。こんな人たちが語るハラスメントに、どんな価値があるのでしょうか?

この言論も理不尽で曲解に入り浸る大分合同新聞からハラスメント認定されそうで、ハラハラしています。

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セクハラを反省し県民女性に謝罪する機会をハラスメントのコラムでも見送った人間性が感じられない大分合同新聞東西南北

ここまでハラスメントを語るのですから、自社が引き起こしたセクハラに対して向き合い、反省し、県民女性に謝罪するのではないかと今回は期待していました。

しかしそれどころか読者の意見を一方的にハラハラ認定して不健全な言論を貫いた大分合同新聞東西南北です。

とても残念です。

セクハラに厳しい目を向ける方々も大分合同新聞にはとても甘い。

その界隈によくある特徴ですが、ひょっとするとセクハラへの認識も大分合同新聞は理不尽に曲解しているのかもしれません。

検証してみましょう。

コロナ禍で広瀬知事に世論で圧力を掛けたのは大分合同新聞

コロナ対応で大分合同新聞から圧力を掛けられた広瀬知事は、いつの間にか発信力がない知事になってしまった。
10月17日大分合同新聞東西南北から

コロナ禍の対応で他知事との比較から発信力がないと評価された広瀬知事ですが、そもそもまんぼう適用に圧力を掛け社会活動低迷寄与したのは大分合同新聞です。

大分合同新聞の理不尽な曲解を発見。広瀬知事への紛れもないハラスメントです。

「よくもまあこんなことが書けるよな」と、大分合同新聞東西南北コラムニストの人間性に毎度驚かされます。

都合が良いときだけ法的解釈を求める大分合同新聞と羽山草太記者

あれだけ安保法制の際に憲法と法をめぐる解釈を問題視していたのに、自分たちの歪んだ正義に対しては法的解釈を求める大分合同新聞。

安保法制の際、あれだけ法の解釈を問題視していたのに、自分たちに都合がいいときだけ法の解釈を求める大分合同新聞の羽山草太記者。
11月5日大分合聞東西南北から

羽山草太記者のこの感覚には驚愕したのと同時に落胆させられました。

194キロ事故で問題視されていないのは、他の高速度事故で加害者に心を寄せ被害者と遺族に冷たい言葉を掛けていた大分合同新聞が不公平な報道と不平等な正義で司法圧力を掛けて量刑を変えようとしていることです。

護憲派として名高いマスメディアが、日本国憲法が保障する法の下の平等を捻じ曲げようとしている。

この事実は、理不尽な曲解に十分値する大分合同新聞の出来事だと思うのですが…。

セクハラを反省し謝罪する機会を毎回見送る大分合同新聞が説く責任論

セクハラをしていたのにハラスメントを語りハラハラを揶揄する大分合同新聞が責任を語る
11月22日大分合同新聞東西南北から
大分合同新聞の記事を引用し批判するとGoogleからポリシー違反
大分合同新聞東西南北の誤字、反論のためにコラムをスクショで掲載すると、Googleからポリシー違反。フェイクニュースっておまえらが言うから、改ざんしていないコラムが必要じゃん。護憲派が税金で言論封殺するこの県の言論空間の異常性。

今回こそ大分合同新聞が行ったセクハラと児童ポルノという性的搾取行為への反省と県民女性に向けた謝罪を期待していました。

しかしそこにあったのは、言論人としてあるまじき一方的な解釈とハラハラへの揶揄。

人間性を感じられません。

理不尽な曲解で物事を歪めることに長ける無責任な人間が責任論を説くのですから、政治が社会が腐敗していく。

失われた日本を語ることが増えている大分合同新聞東西南北ですが、自身が関与している自覚はないのでしょうか?

根拠がない「非立憲首相の同郷」と山口ヘイトをした大分県地方史研究会委員の妄言を垂れ流す大分合同新聞の灯

大分県地方史研究会委員が何の根拠もなく安倍元首相を「非立憲首相」と、大分合同新聞の灯で寄稿しました。

根拠もなく「非立憲首相を3人輩出していると山口」と大分の言論界に名を残す妄言でありヘイトです。

「国葬反対派は民度が高い」のヘイト新聞社に、よくマッチングしています。

税金で大分左翼から人権侵害を受けた当ブログとしては、我慢できませんのでこれは別の記事で。

ひとつはっきりしているのは、不確定かつ法的な根拠がない妄言を垂れ流す大分合同新聞であることから、「理不尽な曲解」とハラハラ認定をした読者の言論は第三者の目から判断されるべきだと感じます。

自分たちが気に入らない読者を一方的に貶めるのが大分合同新聞の生業だと断言していただければ、納得しますが…。

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理不尽と曲解のハラハラで逃げない大分合同新聞を待っている

これらの出来事から見れば、大分合同新聞東西南北のコラムニストが感じた「理不尽と曲解のハラハラ」の感覚が疑わしい。

理不尽な曲解の言論を何度も紙面で垂れ流すことに定評があるのは明らか

そもそも言論活動として対する言論が提示されていない。一方的に「理不尽で曲解」だと批判した。

この時点で言論活動としてあるまじき行為を犯した大分合同新聞であることは間違いありません。

社会の公器から程遠い新聞社です。これからは大分左翼の機関紙を名乗っていただきたい。

ハラハラを揶揄しハラスメントを語る大分合同新聞東西南北は、数えればきりがないほど女子中高生を含めた県民女性に向けたセクハラの反省と謝罪をする機会を逃したのではなく「見送って」きました。

核心を突かれたから「理不尽な曲解」としてハラハラで逃げることがない真摯な大分合同新聞東西南北は、今年もどうやら期待できないようです。

いつ社会の公器は大分に戻ってきますか?