偏向報道で国葬反対の大分合同新聞東西南北 民度の次は反日

国葬賛成派は民度が低い。

ヘイトスピーチを展開した大分合同新聞は、次に「反日」で国葬反対を顕示するコラム東西南北を9月28日に書きました。

民度の次は反日で国葬反対を顕示する大分合同新聞
9月28日大分合同新聞東西南北から
大分合同新聞の記事を引用し批判するとGoogleからポリシー違反
大分合同新聞東西南北の誤字、反論のためにコラムをスクショで掲載すると、Googleからポリシー違反。フェイクニュースっておまえらが言うから、改ざんしていないコラムが必要じゃん。護憲派が税金で言論封殺するこの県の言論空間の異常性。

偏向報道の通常運転でネトウヨ用語を使ったコラムを読んで感じたことは、「嘘つきは自民党の始まり」のように「嘘つきは大分合同新聞の始まり」も成り立つ疑心です。

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偏向報道と反日で国葬反対にすがるヘイトスピーカー大分合同新聞東西南北

息を吐くように嘘をつく「エリートのオレに反対なら戦争に行け」の吉良州司さんも参列したことから憲法違反国会議員として紹介したいのですが、それもかなわないのが国葬反対派です。

優生思想と憲法9条破壊国会議員が間近にいるのに無視し続けることができる知性と理性もない大分の国葬反対派は、安倍元首相で最後に罵倒できることにしか興味がない9月27日となりました。

聞く耳を持たない理解する気もない人たちが「耳を傾けない」なんていうのですから、何をいっても無駄な空虚な日本を感じることになった安倍元首相の国葬。

しかし安心してください。

大分合同新聞東西南北は、まぎれもなく民主主義を歪める不名誉なかたちで歴史に残ったのですから。

二分という偏向報道で大分県民を騙した大分合同新聞東西南北

哀悼の意である献花は25000人超え。

一方、反対派主催者発表として、国会議事堂前で15000人、日比谷公園で参加者は1000人。

反対派はコンクリートと同化しているのか、またマスメディアが偏向報道をしたのかどちらかになります。

献花は100メートル以上と矮小化し、反対派を持ち上げる偏向報道一色だった9月27日の日本で、それに乗っかったのも同調圧力を嫌う大分合同新聞でした。

一般献花の距離は大分でいえば大分駅から牧駅付近まで

大分合同新聞東西南北曰く「国葬賛成派は民度が低い」そんな方々が並んだ一般献花は、最長で3キロ以上になったと報道されています。

一般献花の距離は最長で四ツ谷駅から九段坂公園までとなりますので、大分でいえばざっと見積もって大分駅から牧駅までの距離です。

すごい距離の一般献花の列ができていたことを想像できるでしょう。

大分合同新聞曰く「民度が低い人たち」の献花です。

保守とリベラルの動員数について

閑話として聞いてほしいのですが、比較的保守の動員は詳細に記載され、リベラルの動員は盛ることが多いです。

「数えればわかることなのに主催者発表を真に受けてくれる大分合同新聞は助かる」と、リベラル運営側のお話を思い出しました。

大分合同新聞って、リベラルにもソレ扱いされているのですね。

かわいそう。

「足を使う取材」なんて書いていた大分合同新聞記者が書くキーボードを思い出すw

ごめんなさいwwこんなん笑うwww

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東亜日報・韓国人記者も認めた若い世代による国葬賛成派

いいですよ、「旧統一教会の信者が献花に並んだ」で。悔しい気持ちもわかる。それでいい。

でもね、こんな記事もあります。

韓国の友人から教えられた東亜日報の記事です。

아베 참배하는 日 젊은이가 우리의 상대다 [특파원칼럼/이상훈]
아베 신조(安倍晋三) 전 일본 총리 국장이 열린 27일 일본 도쿄 부도칸 인근 공원에는 20, 30대로 보이는 젊은이들이 많았다. 유모차를 끌고 온 아기 엄마, 아직은 양복이 어…

献花に並ぶのは若い世代が多く、どんちゃん騒ぎをしている国葬反対派は圧倒的に高齢者と書いているとのこと。

僕も最初は「冗談だろ」と返したのですが、Google翻訳を使って読むと本当にそう書いています。

若い人の声を聞かない政治を嘆くのに、若い世代の弔事はなかったことにする。

これを偏向報道と言います。

韓国の記者のほうが公平に真実を伝えることがわかりました。

大分県内の旧統一協会信者を反日認定した大分合同新聞の危険思想

国葬反対を健気に表明する9月28日大分合同新聞東西南北で吹き出したのが「反日」です。

前回は民度で若い世代を含めた国葬賛成派を蔑ろにするヘイトスピーチを書きましたが、旧統一教会は「反日」と書きました。

共産党がなぜあそこまで息巻くのかの構図すら理解していない人たちの「反日」で、特定野党議員の関与には些末な関心の「反日」で、愛国心を持ち始めてまず使ってみような中学生のようでかわいい東西南北です。

選挙に大きな関与をしたというのは暴論であり、信者の数から見ても無理があります。

また幹部ではなく信者に憲法違反の人権侵害を加えているのが護憲派マスメディアであり、その仲間入りをした大分合同新聞。

大分県民の旧統一教会信者は、反日と認定したことになります。「大分合同新聞が反日認定をしたので命の危険を覚えた」という信者もいるでしょう。

旧統一教会が弁護士を訴えたニュースもありますので、反日というレッテルを大分合同新聞に貼られた信者さんの今後も気になるところです。

自分たちの影響力すら考えない、ネトウヨのような言動でとても驚いています。関東大震災の教訓すら忘れてしまったようです。

ここまで落ちぶれてしまったのですね。

また護憲派としても危険思想が発露しています。

護憲派が最も憲法を理解できていない証左となった大分合同新聞の反日発言です。

ネトウヨ用語で国葬反対を顕示する反日・大分合同新聞

愛国心の同義語として最も嫌っていた民度が先日使われ、今回は「反日」で偏向報道で固められた国葬反対のプライドを守ろうとする。

反日の大分合同新聞は無理をしなくていい。

仮に特定野党が安倍政権を倒す未来があったとするなら、安保法制を潰す手段は安倍元首相の国葬を決定した閣議決定です。

その閣議決定は、インド太平洋地域と日本の安全保障を脅かそうとする政治判断となり、反日の特定野党に協力した反日の大分合同新聞ということになります。

換言するなら、親中の特定野党と大分合同新聞です。

日本と周辺国を潰そうとしていた反日の大分合同新聞が「反日」を使う質に心から呆れる。

こんなコラムニストを新聞社の顔にする勇気ある経営陣を称えましょう。

世襲政治家を批判する大分合同新聞を批判すると、なんだか「長野県」に行きたくなる発作が起きました。

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自分たちの分断行為にはけっして振り返らないヘイトスピーカー大分合同新聞東西南北

分断を嘆いていますが、「国葬賛成派は民度が低い」はそちら側であれば明確なヘイトスピーチです。

一線を超えた大分合同新聞東西南北が自分たちの分断行為にはけっして振り返らない。

閉鎖的かつ分断日本を作っている自覚を持っていますか?

「こんな人たち」に負けられないから安倍元首相の種となる

こんな人たちで安倍元首相を批判していたのも、大分合同新聞東西南北。そういえば、顔ぶれが変わらないこんな人たちです。

「こんな人たち」

安倍元首相の発言内容はこうです。

「皆さん、あのように、人の主張の、訴える場所に来て、演説を邪魔するような行為を私たち自民党は絶対にしません!私たちはしっかりと政策を真面目に訴えていきたいんです!憎悪からは、何も生まれない。相手を誹謗中傷したって、皆さん、何も生まれないんです。こんな人たちに、皆さん、私たちは負けるわけにはいかない!都政を任せるわけにはいかないじゃありませんか!」

JCastニュースから

大分合同新聞、また偏向報道をしましたね?

どこまでも歪めて報道しているのが日本のマスメディアであることを、今回の国葬を通じて再確認できました。

  • 息を吐くような偏向報道
  • 女子中高校生を含めた県民女性にスリーサイズを聞くセクハラから反省せずにMeToo運動の人間性
  • 待機児童全国ワーストランクインの大分市に喫緊の課題がないとし2017年大分市議会選突入を許す。市の目標が達成できないと鬼の首を取ったように批判する記者(その後隠れ待機児童に取り組んでいるが、反省しない姿勢は岸田首相のようにやっている感丸出し)
  • 自社サイトの記事に書き込まれた選挙立会人による「今回は反安倍を立会人すべてが一致で安達きよしに投票」を早急に削除(今年の参院選、投票所で投票干渉をした女性が書類送検されていることから極めて違法性が高い行為)
  • 医療従事者への罵詈雑言が書き込まれる自社サイトのコメントを見過ごしたのに、世論が動いたら医療従事者への感謝として何もなかったかのように協力する人間性
  • 教諭のセクハラによる女子高校生の自殺未遂事件を、児童ポルノ案件のセクハラを反省しない大分合同新聞が偽善の取材と報道
  • 194キロは危険運転適用を求めるけれど、100キロ超過の高速度運転と飲酒運転の加害者には心を寄せる不公平かつ不可思議な量刑感覚
  • 児童ポルノ事案のセクハラを反省せずに高校生を利用しGINプロジェクト開始
  • 民度や反日とネトウヨヘイトスピーチ用語で国葬反対を偏向報道で正当化

まだまだどんどん出すことができますよ、この新聞社の悪行を。

なんせ大分合同新聞を読んできたゴードーチルドレンですから。大分合同新聞を読んだら、こうなりました。

こんな軽薄な人権意識を持つ大分合同新聞と、それを取り巻く都合が良い感性の読者たちにけっして負けるわけにはいかないのです。

安倍元首相の種となり、僕は大分合同新聞と言論で戦うことを誓います。

大分のヘイトスピーカーへの疑心はさらに深まりました。

嘘つきは大分合同新聞の始まり。

これからの大分合同新聞東西南北が楽しみです。