すげーなと思った。大分の言論界隈がまずいところまで来ているなと思った。
「萩生田文科相の身の丈発言に愛がない」、「安倍首相に品性がない」と糾弾していたのに、大分県民を代表し大分弁で「おい、どおくんなよ(ふざけんな)」と日出生台の米軍に対して批判をした大分合同新聞。
理性や知性を失った大分合同新聞東西南北のチンピラジャーナリズムで、大分が得られるものを考えます。
大分合同新聞のチンピラジャーナリズムを県民の代表にしないでほしい
先週から日出生台について何度も書いていることですが、安保法制時大分合同新聞が何をしていたのか?これにより、いまの日出生台が生まれた結果はどうやっても覆すことはできません。
だから日出生台よりも、大分県民のソウルフードシイタケに大分県民は関心を寄せるのです。
大臣や総理の品性を問う大分合同新聞が、大分弁を使って「おい、どおくんなよ」とチンピラ素性を見せる時点で終わっていますし、知性すらありません。
何度もいいます。自分ができないことを相手に求めるのは知性がない人間がやることです。論理的に見ても、今の状況を招いたのは大分合同と反対派を含む大分県民ですから、自業自得であり、チンピラ素性の難癖です。
頼むから大分県民を代表しないでほしい。チンピラジャーナリズムと大分県民を一緒にしないでほしい。
どこにもいけず解決から遠のく批判は、大分県民の総意ではありません。
求められるのは理性かつ論理性ある言論
B29に竹槍で挑もうとした戦時中の日本のスピリットすら感じる醜い大分合同新聞東西南北だから、真面目に考えてほしい。
たとえ護憲派教育者が税金で大分大学のIPを偽装し言論封殺を仕掛けてもまったく問題にならない大分であったとしても、理性を持ちエビデンスを用いた論理こそが言論であり、ジャーナリズムの使命です。
これを前提にしなきゃダメなんですよ。
怒りに震えたとしても、冷静になって理性を持ち論理性ある言論で立ち向かうのがジャーナリズム。東西南北が嫌う品性を問われる安倍政権と同じことをしちゃダメなんです。小学生でもわかることなんです。
理性を失って論理性に欠ける主張を安保法制時に見せたことが今の米軍における日出生台の蹂躙を許しており、それに加担したのは紛れもない大分合同新聞であり、大分のマスメディアです。
何も変わらない大分に対して「どおくんなよ」と言いたいのは僕でもあり、日出生台よりシイタケに関心を寄せる大分県民。
シイタケ派の大分県民の方々は「どおくんなよ」ではなく「どうでもいいっちゃ」の方が強いかもしれません。しかしそれを構築したのも、安保法制で戦争法と騒いでいた大分合同新聞であることは絶対に覆りません。
理性も論理性もない大分合同新聞を紹介
理性も論理性も知性も失った大分における大本営の大分合同新聞。大好きな大分が大分合同新聞のチンピラジャーナリズムで衰退していく。
大分合同新聞東西南北にここまで「すげーな」という絶望を感じたことが今まであっただろうかと、困惑しています。
オール大分ではなく、税金で言論封殺を仕掛けることに躊躇しない人権侵害差別主義教育者を抱える社民系と理性も知性もなくした大分合同新聞を代表して米軍と政府に挑んでほしい。
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