開示された赤木ファイルの怖さを訴える県民を含めた女子中高生にスリーサイズを聞けるMeToo運動で有名な大分合同新聞の東西南北。
そちらの界隈のアイドル熟女教授の「なんとか論法」のように名付けるのであればスリーサイズ論法になる大分合同新聞の東西南北こそ、赤木ファイルが訴える「そのもの」です。
赤木ファイルのような大分合同新聞
ハンナ・アーレントさんの「悪の陳腐さ」を活用していますが、彼女はこんなことも言っています。
政治的領域が支配した複数の視点が失われた世界は非人間的なもの。その意見は単一となる。世界喪失への危惧はこのようなところにも存在している。
矢野久美子著・ハンナ・アーレントから
近畿財務局や財務省に通じることですが、視野を広げればあなたたちマスメディアである大分合同新聞にも向けられている危惧です。
赤木ファイルのような東西南北を指摘していきましょう。
安倍前首相の文字が消えた
特定野党からの激しい追及も苦にしていたことが判明している赤木さんの苦悩ですが、それを一切報じない日教組の機関紙・大分合同新聞。
そもそもマスメディアと特定野党の思惑として、森友事件の本丸は安倍前首相だったはずです。
今回の東西南北では徹底して削除している大分合同新聞の東西南北です。
赤木さん自身も安倍前首相の関与を否定したニュースは記憶に新しいところ。国会を空転させる一連の「コロナは時間が余ったらします」の国民生活を無視した反安倍で構成された特定野党とマスメディアのせん妄的捏造事件のきっかけでもあります。
疑惑を捏造し、せん妄で国会の空転に関与したのは大分合同新聞です。
この罪は大きい。なかったことにしているのですから。
こういう新聞社からハンナ・アーレントさんの「悪の陳腐さ」が出てくるところが、大分の弱さです。
ちなみに大分一区吉良州司議員は自公政権に「隠蔽体質」と批判していますが、自身のデリヘル事案で逃げ回っています。
それを報道しないのも日教組かつ特定野党の機関紙・大分合同新聞社です。
大分の赤木ファイルことスリーサイズファイルの存在
特定野党支持の護憲派教育者であれば税金で人権侵害ができる悪の陳腐さの大分県。
この卑劣な教育者は大分県教委汚職事件のワードで逃げました。
このきっかけとなったのがMeToo運動をしていたこの新聞社のスリーサイズ事案です。
汚職事件に関与した口利きリスト(県警が紛失)の存在が大分県教委汚職事件の民事訴訟で明らかになっているように、大分の森友と言っても過言ではありません。
大分の森友解決のために全力で特定するべきなのがこの護憲派教育者となり、それをあぶり出したのが悪の陳腐さな大分合同新聞のスリーサイズ事案です。
この舞台となったのが当ブログですので、スリーサイズファイルと呼んでいただきたい。
大分の森友ですので、大分県教委汚職事件などこの県の既得権益全容解明のため向き合う価値があります。
そうなれば機運が高まる日本であり大分だろうか?
気持ちが悪いほどのMeTooの欺瞞と、大分県教委汚職事件全容解明、またはNIE(教育に新聞を)の既得権益解明のきっかけになる可能性がある大分合同新聞が絡んだスリーサイズファイルですが、残念ながら悪の陳腐さの帳から抜け出せない大分では話題になることはありません。
しかし僕が赤木さんのように硬い意志でこの世からいなくなれば、機運は高まるのでしょうか?
それは無理でしょう。機運を高めるのはマスメディアしかできないことです。
安倍前首相の文字を何事もなかったように削除できる非人間性で成り立つ自身には徹底して甘いマスメディアが、できるはずもありません。
スリーサイズファイルくらいで「心臓を捧げる」ようなこともしませんが…。
しかし赤木さんのように正義感から追い詰められてしまう方もいらっしゃるのは事実。その淵源となったのも、マスメディアと特定野党です。
上司だけではなく、政治的領域から成り立つ単一の意見でまとまったマスメディアと特定野党が捏造とせん妄で構築させた世論で赤木さんを追い詰めた事実「も」忘れないでください。
これも赤木ファイルが訴えていることです。
ところでかっこいい精鋭記者たちに投げかけるコーナーに、不自然なまでに応えてくれないのも「上から」の命令ですか?
言論のベストフレンド、どこかの国の官僚のようで怖いよ。
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