子どもたちの「楽しみを見出そうする姿」を書く大塩信記者の感覚好きです。
僕もそう感じます。
だからこそ子どもたちの目標であり、この県の誇りである大分トリニータについて語りたい。絶好の機会を逃したくないのです。
大分トリニータのスポンサーとして「#一面勝ちネタ予定」の企画を行っていますが、大分合同新聞は大分トリニータから離れるべきだと主張します。
よくもまあこんな姿勢でスポンサーになれたのかと、あまりにも大分県民そしてトリサポをバカにしすぎではないでしょうか?
木村元彦さんが指摘している大分合同新聞の記者って大塩信記者も該当しています。当時、大分トリニータ担当であることを覚えています。
当時の大分トリニータに夢中になっていた高校生時代。
「サッカーをまったく理解していない記者が書く記事がトリニータを弱くする」とサッカー部の顧問に言うと「大きな声で言うなよ」と諭された経験があり、徹底的に大分合同新聞を否定した木村元彦さんと同じ印象を持っていることからよく覚えているのです。
女子中高生にスリーサイズを聞いた過去に振り返らずMeToo運動や森氏女性蔑視糾弾に乗っかった新聞社が、税金で立て直したクラブのスポンサーであることの正当性に答えていただきたい。
大分合同新聞がスポンサーである以上、大分トリニータを応援することができません。
いつもは税金に厳しいくせに、こういう時は公金で立て直したクラブのスポンサー審査基準がガバガバになる自身に甘い大分合同新聞社。
当然クラブ運営にも批判的です。
「どうして税金で立て直したクラブに、女性蔑視新聞社なんだよ」と憤慨しています。
あなたたち大分合同新聞のせいで、大分トリニータが大嫌いになりました。
大塩信記者。
降格しても愛し続けたあのときの大分トリニータを返してください。
「ふさわしくないスポンサー戦争」を始めたのは、あなたたち大分合同新聞であることを強調しておきます。
あなたたちの決断で終戦に導いてください。
僕らは困難を乗り越えることができるはず。
まず大人たちが子どもたちに証明しましょう。金さえ出せば何でも許される大分県について、報道部としてしっかり向き合っていただきたい。
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