新聞であることから特定の政党支持者であることを公言して構わないのですが、それをひた隠しして自民党や政権批判をする大分合同新聞東西南北。
公平性があるコラムと喧伝し、大分の小中高生に半強制的に読ませています。内容に反論すれば「内申書に響くよ」や「ネトウヨになるよ」と虐げられる中高生の声が増えている大分県。
特定野党支持者であることを隠せなくなった10月29日の大分合同新聞東西南北に反論しましょう。
必ず生じる問題を強調することしかできない大分合同新聞東西南北
どんな制度も穴があり、悪用されることを僕らは深く理解しておかなければいけません。
予算が超えれば絞るのはどんな企業もすること。本当に必要としている人に交付するため条件を課すのは政治的判断です。
どんなに万全な制度であったとしても運用していけば必ず穴が見つかります。それは大分合同新聞のカワインフォだってそう。
女子中高生にスリーサイズを聞いていたことを問題と感じず、運用した後に特定野党支持者による税金を使った人権侵害が起きてから項目をなくした児童ポルノ新聞社であることを忘れないで。
給付金のスピードに感謝する県民の声は封鎖する
持続型給付金の悪用が社会問題になっていますが、これをずさんと批判することがもうマスメディアとしての価値を失っています。
スピードが求められており、簡素的な方法を選ぶしかなかった。そうなれば悪用される可能性が広がります。スピード感を求めれば拙劣な制度設計になることは誰でも理解できるはず。
申請してから予想以上に早く受け取ることができた自営業や経営者の声は大分合同新聞には届いていませんか?届いていても表に出さないって本当ですか?
そんな言論封殺が起きる読者の声なんてやめてしまえ。多様性がない読者の声なんて大分にいらない。
ついでにコロナにおける大分合同新聞が関与した下劣な出来事にも触れておきましょう。
「医療従事者へ感謝を」なんて言いながら、読者が医療従事者を罵倒する場を提供していた大分合同新聞を絶対に忘れない。
ここにある記事って大分合同新聞が医療従事者に行った下劣な行為の加担が詰まっているのに・・・。これで「公文書ガー」って喚いているのですから、君たちも都合が良いよね。
制度設計の甘さを指摘するなら特定野党の傲慢さを忘れるな
制度設計の甘さで政権批判をしていますが、国会がコロナ禍を迎える直前にまったく機能していなかったことには触れない大分合同新聞東西南北。
国会を見ないでワイドショーでネタ集めするから、触れられないのです。
「コロナは時間が余ったらします」とサクラに耽けていた特定野党。
立憲側と距離を置いた国民民主党の足立信也議員は提案型で政権に挑戦すると表明していますが、それができなかったコロナ禍前の国会が確かに存在して、その反省から立憲から距離を置く国民民主党が誕生したのです。
政治の劣化と言いますが、なにも自民党だけではありません。国会が機能していなかったのですから、特定野党にも大きな責任があります。
それを指摘しない。制度設計の甘さに触れるなら特定野党の傲慢さを糾弾しなければ始まりません。
あなたたちの大好きな民主主義と国民主権が機能しなかった国会に貢献したのは、紛れもなく今回の東西南北を書いたコラムニストが支持する特定野党です。
マスメディアの資格がない特定野党支持の大分合同新聞東西南北
どうしても情緒を隠しきれないことで生まれたのが「自民党政権は盛んに民主党時代を批判してたがその資格なし」の文言。
こんなところがかわいい。
税金で行われる人権侵害を無視できる大分県の特定野党支持者のテンプレート「公平の仮面を被った主張」として受け入れてあげます。
しかし制度設計の甘さを指摘する前に国会が機能していなかった事実に触れない特定野党支持の大分合同新聞東西南北は、見逃すことができません。
これこそマスメディアの資格がない大分合同新聞東西南北。
愚鈍な特定野党を見せない政治運動を、公平というマスメディアの仮面を被って行うのは極めて卑劣な行為です。
東西南北を半強制的に触れさせられる「学問の自由って何?」と嘆く中高校生は、ここはテストに出ませんが知っておくべき「政治は身近に存在する大分」です。
「大分合同新聞おかしいよね」といえる大分県を
東西南北への反論が皆無の教育現場に異論を唱え、多様な意見を欲しがっているのに半強制的に首肯させられている中高校生。
大分合同新聞東西南北と先生への反論は「ネトウヨになるよ」とあしらわれる。
反論すれば「内申書」で言論封殺を受ける。
大分合同新聞東西南北を扱う中学校で不当な扱いを受け、悔しさから学校名と先生の名前も教えてくれた女子中学生。
「大分合同新聞を読まないと学生ではない」そんな宗教家のような担任と早く離れたいと願う男子学生。
少数派であるあなたたちの力に少しでもなれたら。
学校で言論封殺や思想統制が行われ、議論すら阻もうとする教育現場がある大分県。大分大学のIP偽装した護憲派日教組教育者が顕在化されているように、異常な実態は10年以上前からそう変わっていません。
表現・思想・言論の自由という基本的人権における根幹の破壊に加担する大分合同新聞東西南北に反論していきます。
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