大分県教委汚職事件

大分合同新聞を愛読

まるで赤木ファイルのような大分合同新聞の東西南北

得意のナチスや戦前の日本論法を使って赤木ファイルを述べる大分合同新聞の東西南北。しかしスリーサイズファイルも同じである。
大分言論

大分の日教組論法の紹介と汚染されていく吉良州司議員

先日終結した県教委汚職事件について、教員のコメントから見つけた大分の日教組論法。関わるとろくなことが起きないと証明できる事例が吉良州司議員。
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大分県教委汚職事件の元審議監を守ることに未来がある

求償権訴訟で結果的に賠償金の請求増額を最高裁から命じられることなった大分県教委汚職事件当時の元審議監。この人物を守りたい。
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大分県教委汚職事件の全容解明を求めるなら特定してほしい教育者

求償権訴訟で全容解明を望んだ大分県教委汚職事件は終わりましたが、不正の実態については空振り。だからこそ提案したいこの教育者の特定。
大分言論

大分県教職員組合が立憲支持へ この県における歓迎と忌避

税金で人権侵害をする教育者がその名を出すと逃げる大分県教職員組合いわゆる県教組もしくは日教組の立憲支持の動きは歓迎と忌避です。
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大分市中学生自殺未遂問題で市教委が資料渡さずの深刻度

保護者が作成したいじめ被害記録を見落とし、いじめは女子中学生の自作自演と根拠なき断定をした市教委。いじめ被害者を、教育行政がさら追い詰める深刻度。
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大分大学医学部教授選でまた学長が介入 今度は人権救済申立付き

護憲派日教組教育者が税金を私物化して表現の自由の侵害が行われた大分大学で、医学部教授選にまた学長が介入。経済学部長に続き強権発動、しかも今回は人権救済の申立付き。アカハラなど人権侵害不祥事が相次ぐ大分大学の通常運転について。