2022新聞週間の大分合同新聞へ なぜ194キロ交通死亡事故だけ厳罰化を求めるのか?

2022新聞週間の多い合同新聞東西南北に我慢できない
2022年10月15日大分合同新聞東西南北から
大分合同新聞の記事を引用し批判するとGoogleからポリシー違反
大分合同新聞の記事を引用し批判するとGoogleからポリシー違反
大分合同新聞東西南北の誤字、反論のためにコラムをスクショで掲載すると、Googleからポリシー違反。フェイクニュースっておまえらが言うから、改ざんしていないコラムが必要じゃん。護憲派が税金で言論封殺するこの県の言論空間の異常性。
  • 女子中高生を含む県民女性にスリーサイズを聞いてMeToo運動
  • 国葬で誰の目を見ても明らかな虚偽報道を続けた
  • 都合が良いときだけ多数派を盾にする都合が悪い少数派の声は聞かない
  • 「民度が低い・反日」とネトウヨ用語を使ってまで偏向報道を正当化

根治治療であればメスだけではなく全身治療が必要な大分合同新聞の顔・東西南北が、地元紙記者の矜持と大笑いさせるコラムを書いているのでお付き合いします。

なぜ大分合同新聞は194キロ交通死亡事故だけ厳罰化を求めるのか?

2022新聞週間のはじまりです。

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2022新聞週間に聞きたい なぜ大分合同新聞は194キロ交通死亡事故だけ厳罰化を求めるのか?

なぜ大分合同新聞は194キロ交通事故だけ厳罰化を求めるのか?
2022年10月15日大分合同新聞東西南北から
大分合同新聞の記事を引用し批判するとGoogleからポリシー違反
大分合同新聞の記事を引用し批判するとGoogleからポリシー違反
大分合同新聞東西南北の誤字、反論のためにコラムをスクショで掲載すると、Googleからポリシー違反。フェイクニュースっておまえらが言うから、改ざんしていないコラムが必要じゃん。護憲派が税金で言論封殺するこの県の言論空間の異常性。

194キロ交通死亡事故に危険運転致死罪の適用を求めることを支持しますが、大分合同新聞はこの事故の1ヶ月前に起きた100キロ超えの高速度交通死亡事故の被告人にはお優しい過去があります。

報道による事件認知度の違いだけで量刑が変わる。

そんな日本を大分合同新聞が構築しています。

司法判断として正しいあり方なのか?大分合同新聞に真摯に問い掛けたい。

100キロ死亡事故では裁判を欠席した被告人を庇った大分合同新聞

今夏の参院選の投票所で投票干渉した女性が書類送検されていますが、安達きよしさん当選時は問題になっていません。

その事案が書き込まれたコメントと記事を削除した改ざんに長けているまるでどこかの政権のような特定野党の機関紙・大分合同新聞。

信頼ゼロの偏向新聞社が削除しそうなので、魚拓をとります。

100キロ超え交通事故では裁判所を非難した大分合同新聞が、194キロ交通事故だけは厳罰化を求める不条理
2022年4月20日大分合同新聞から
大分合同新聞の記事を引用し批判するとGoogleからポリシー違反
大分合同新聞の記事を引用し批判するとGoogleからポリシー違反
大分合同新聞東西南北の誤字、反論のためにコラムをスクショで掲載すると、Googleからポリシー違反。フェイクニュースっておまえらが言うから、改ざんしていないコラムが必要じゃん。護憲派が税金で言論封殺するこの県の言論空間の異常性。

類似する高速度事故であり「危険運転致死罪の適用は速度が問題ではない」としていることから100キロ交通死亡事故にも同じ刑罰を求めたいのですが、加害者には随分とお優しかった

区切りとして判決を待つ遺族に対し、冷たい言葉を掛けていた大分合同新聞です。

194キロ交通事故で被告人が出廷を拒むようなことがあれば認めなければならない事例を作ってしまいました。

報道による認知度の違いで量刑が変わる前例を作ろうとしている大分県

遺族にも様々な感情があります。

そっとしてほしい遺族や、194キロ交通死亡事故の遺族のように世の中の不条理に対して戦おうとする方々。

その差異だけで、類似する事件に対し量刑が変わって良いのか?

事件の認知度の違いや報道の大きさで量刑が変わるのが日本の司法なのか?

類似した事故で「速度は問題ない」と専門家に取材した大分合同新聞が、100キロ超え交通死亡事故だけは被告人に優しく、遺族に対して酷く冷たい言葉を掛けていた事実。

そんな新聞社が194キロ交通事故だけは強い関心を持ち3万人に迫る厳罰化署名の貢献をし、類似した高速度死亡事故では遺族に向き合うどころか感情を逆撫でするコラムを書いた。

僕はどちらの事故にも危険運転致死罪を求める立場ですが、公平で公正な報道が行われていない状況下による集積された事件認知度で司法判断に圧力を掛ける日本については危機感を覚えます。

検察庁問題で三権分立の危機を煽っていた酷く拙い半可通な大分合同新聞が懐かしい。

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194キロ交通死亡事故を担当した羽山草平記者は地元紙記者の矜持を

大分合同新聞が地元紙記者の矜持として自画自賛する羽山草平記者が担当したのが、194キロ交通死亡事故です。

事故の解説と当事者の切実な声が掲載された秀逸な記事を担当してくれました。

だからこそ、羽山草平記者に真摯に問い掛けたい。

  • 類似する事件には被告人を擁護し遺族に酷く冷たい言葉を掛けていたのに、なぜ194キロだけは遺族に心を寄せ厳罰化を求めるのですか?
  • これが正しい報道の在り方であり司法の在り方だと、地元紙記者の矜持を持って断言することができますか?
  • 類似する交通死亡事故では加害者に心を寄せていた大分合同新聞は、罪刑法定主義の観点からもこの動きを至極当然の論と胸を張って主張することができますか?

生き辛さに関心が高い羽山草平記者の矜持が見たい。それと同時に大分合同新聞の数々の人間性を疑う不条理について問い質す機会もいただきたい。

大分合同新聞を読み漁ったらこんな疑問が沸々と湧出する2022新聞週間です。