大分合同新聞東西南北に反論すると、先生から「ネトウヨになるよ」と蔑称で蔑まれ、内申書をちらつかせてきたことを悔しいと感じた生徒さんが「最近政治を語らなくなった東西南北」とお便りが来たことを当ブログで紹介しました。
すると他の方から「お前が不都合な大分合同新聞で記者を標的にするからキーボードが更新されない」とクレームを受けます。
僕が都合が良い不安しかくみ取らない船山善弘記者が書いた大分合同新聞キーボードにアクションを起こしたことが問題というのです。
「そんなはずねーだろ」と思って、それから「ええぇ」とそわそわした期間が続いたのですが、1週間ほど待ったクリスマスにようやく来ました。
反論を受けると「萎縮する」系・権力の監視機関ではないことを示した大分合同新聞。「言論で戦えない被害者面する萎縮する系マスメディア」を打開したのかもしれない報道部の羽山草平記者と一緒に共有したい大分があります。
大分合同新聞キーボードに登場した羽山草平記者の感覚が好き
いじめで不登校になり最近コンビニで働き始めた10代の長女と無理心中をした父親。介護を受けていた弟と無理心中をした兄。
最近起きた事件について「生きづらさが背景にあったのでは?」と大分合同新聞キーボードに書いている報道部の羽山草平記者。これらの事件を特殊だとは思えず、「地域社会が抱える課題として共有するべき」と提起しています。
素晴らしい。だから「そうちゃん」って呼んじゃう。
みんなそれぞれ持っている生きづらさのバックグラウンド
事件または事故として亡くならないと、なかなか語られないバックグラウンド。この2組が特殊ではなく誰もがそうなってしまう可能性がある現代社会。
生きづらさが背景にあるとするなら、人権派や護憲派が税金で生きづらさを作り出す大分県を紹介しましょう。
税金で人権侵害を捏造し自身の生きやすさを模索できる大分県
大分合同新聞が女子中高生を含む県民女性にスリーサイズを聞いていたことを非難すると、大分大学のIP偽装をした教育者から「ネットには保守が多く韓国・中国・公務員のヘイトに心を痛めているので、ブログタイトル名を変更してほしい」と税金でコメントが送られてくる「わけがわからないよ」な大分県。
自身のイデオロギーを正当化するために、人権侵害を捏造。さらに自身の卑劣さを非難されると「これからも(指摘してきた紛れもない女性蔑視と差別的言動を)続けてください」なんて返ってくる。
こんなん、大分最高学府で起きる?
これが大分大学IPアドレス隠蔽事件。生きづらさの生産者です。しかも羽山記者が触れている「いじめ」を税金で行った第一人者となります。
ほんとよくわからないのですが、こんな教育者を無視して「いじめガー」なんて言っている大分合同新聞を読むと、時々カチンとくることを羽山記者にお伝えしときます。
報道部として別の視点も提供しましょう。
大分大学・日教組・大分県教委そして大分県教委汚職事件。これらの教員採用試験口利きルート・キーワードで逃げ出す教育者ですので、報道部として燃え滾る感情が芽生えるはず。
だって大分合同新聞も関与した大分県の未解決事件ですもの。
ねえ、そうちゃん、そう感じない?
生きづらさを解消するきっかけとなる「表現・思想・言論の自由」
金銭や福祉などの問題もその誘因になるでしょうが、絶対に捨ててはいけないのが「声をあげることができる大分県」です。
だから声を上げることを絶対に阻害してはいけないのです。
それを税金で行ったのが、大分大学IPアドレス隠蔽事件。
「表現・思想・言論の自由」こそ、声をあげるための憲法が保障している権利であり、生きづらさを解消するひとつであり、ここが原点になります。
これを侵害したのが、人権派であり、護憲派の特定野党支持の教育者である大分県。
そのきっかけを作ったのが、女子中高生を含む県民女性にスリーサイズを聞いた大分合同新聞のネット版Kawainfoです。
鋭利な感性を持つそうちゃんこと、羽山草平記者。
あなたの新聞社が「生きづらさ」の解消の原点となる「表現・思想・言論の自由への侵害」のきっかけとなりました。仮にそれを無視しているとしたら。
いやそもそもスリーサイズ事案を無視しているのは事実です。スリーサイズ事案こそ、女性にとって生きづらさになりませんかね?
ねえ、そうちゃん、こんな大分合同新聞をどう思う?
大分合同新聞キーボードに登場した羽山草平記者への期待
都合よく利用できる不安しかくみとらない船山善弘記者へのアクションは失敗に終わりましたが、それでも諦めたくありません。
特定野党支持者であれば税金で生きづらさの生産者になれる大分県に、生きづらさに関心が高い羽山草平記者は大分県の至宝です。
生きづらさの淵源となったダブルスタンダードの大分合同新聞について、羽山草平記者がどう感じているのかを知る機会ですのでアクションしました。
子どもに優しい川津奈央子記者にも、届くといいなあ。
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