最近競馬にも触れている大分合同新聞東西南北。今日くらいはギスギスせずに乗りましょう。
競馬だけに。
大分合同新聞東西南北から見えてくる2020有馬記念の推奨馬を紹介します。
大分合同新聞東西南北から2020有馬記念の推奨馬が見えてくる
意外とみなさん、大分合同新聞東西南北は競馬に強いことを知らないはず。アーモンドアイちゃんの引退レースとなったジャパンカップは、人気3頭をあげて的中させています。
競馬新聞として信頼できる大分合同新聞です。
だから見えてくる!2020有馬記念の推奨馬!!
オーソリティこそ最高の推奨馬
新聞にこそ真実がある。
県内の小中高生の教典となっている大分合同新聞東西南北。反論すると「ネトウヨになるよ」や内申書で先生から牽制を受け不満を持つ生徒さんの声も届いています。
それは権威。これはサイン。
大分合同新聞東西南北から見える2020有馬記念の推奨馬はオーソリティです。
中山でもそこそこ走れる。そして騎乗は2週連続GⅠ制覇の川田将雅騎手。もうこれはサインです。
逃げる大分合同新聞からバビットとオセアグレイト
女子中高生を含む県民女性にスリーサイズを聞きたのにMeToo運動。マスメディアの権威もありこの卑劣さが喧伝されておらず、逃げ回っているのも大分合同新聞。
権威からの逃げ。
そうみると推奨したい逃げるであろうバビットとオセアグレイトです。特にオセアグレイトを推します。
絶対におさえておきたい牝馬4頭
ひょっとすると馬にもスリーサイズを聞いているかもしれない大分合同新聞。そこからみるとやはりおさえておきたい牝馬です。
クロノジェネシス・カレンブーケドール・ラッキーライラックはおさえておきたい。
もう1頭入れておきたい推奨馬として、サラキア。ただ僕が松山騎手が好きなだけです。そういえば今年牝馬三冠デアリングタクトちゃんの主戦騎手。もうサインです。
女子中高生を対象にスリーサイズを聞いていた大分合同新聞ですので、熟女は論外。真意はスリーサイズ事案と一緒に大分合同新聞さんに尋ねてください。ただ僕は素敵だと想いますよ、熟女。
そうみると、クロノジェネシス・カレンブーケドールは人間の年齢に換算すると20歳ほどですので、ギリ大分合同のストライクゾーン。
この2頭はおさえておきたい。
去年のリスグラシューちゃんの印象が強い有馬記念。そしてアーモンドアイちゃんの引退した今年。最後もやはり牝馬が馬券に絡んでくると感じます。
大分合同新聞東西南北に2020有馬記念の答えがある
2020有馬記念を大分合同新聞東西南北から見ると、3連単の12-10-9で一点勝負。
あとはバビットとオセアグレイトとラッキーライラックとサラキア(1・7・14・15)を、3連単の3頭を軸にワイド。
え?フィエールマン??
25日の東西南北では「主流ではない血統と人気馬の足をすくうような馬をタイプ」としていることからおさえることはできません。
だって強い男だもん。
大分合同新聞東西南北から見えてくる2020有馬記念の推奨馬を紹介しました。
外れても大分合同新聞は悪くありません。そして特定野党支持者から税金で表現・思想・言論の自由の侵害を受けた僕も責任をとりませんので、あしからず。
でも僕は責任をとって、何かしらの馬券でおさえておきます。フィエールマン入れていいですか?
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