
コロナ感染拡大防止策の入国制限であり、韓国は相変わらずな対応でしたが中国は理解を示しています。
諫早の干拓事業を持ち出し、コロナが理性を断ち切るギロチンがみえているかもしれない大分合同新聞。まるで合唱コンクールの参加に非協力的な中二病を患った男子のようでかわいい。
両国の性質と政治戦略からみると良い教訓になるおんせん県おおいた
反日に手を広げてウェルカムをしていたおんせん県おおいた。
今回の入国制限措置の意味も理解できず、事実上の対抗措置に打って出た韓国を観光客にしていた大分県がそもそも間違っていた。この大分県のほうが大問題です。
再認識することができましたので、前回の対抗措置を含めるとおんせん県おおいたにとって2度目の教訓です。ここからいい加減学ぼう。
韓国も厄介ですが、国防動員法を持つ中国のほうが厄介です。中国共産党が有事と判断すれば、一切大分に観光客は来ません。
今回のコロナパニックはその訓練としてみれば良いだけ。
それとも大分合同新聞は別の意図があるのだろうか?この段階の措置に異論があり、中韓の観光客を受け入れたいのであれば、コロナ感染拡大を県内で期待しているようにも感じます。
最近感じるんですけれど、偏った活動家が東西南北を執筆していませんか?
不安を煽り県民をコロナ疲れさせる大分合同新聞と県を支える企業や団体
大分合同新聞の顔とする東西南北には、コロナによって悲観的な大分しか掲載されません。不安とコロナ疲れしか県民に与えることができない。
しかし大分合同新聞から目をそらせば、県を支えようとする県内企業や団体はもう動いています。
大分銀行は2月の中旬から、大分商工会議所もニュースになりました。コロナ不景気対策として企業向けの融資や資金繰りの相談窓口を開き、未来の大分を支えようとしています。
そのなか不安を煽るだけの県内企業が大分合同新聞です。
東西南北は得意のギロチンを使ってコロナから離れよう
NHK大分は伝えるべきことは伝え、アットホームな雰囲気を出しています。
中2病を患ったギロチン中学生でも、最後は合唱コンクールに参加するのですから、いい加減お前らも悲観から少し離れて協力しようよ。


「韓国のほうが優れているから日本はコロナ患者が少ない」。ワイドショーに登場する無責任でコロコロと見識が変わる専門家から得た知識に触発されて、大分大本営の新聞社が悲観的になる。
感染拡大に言及しておくけれど、韓国も日本も初期対応で中国の息がかかるWHOの権威に負け、中国を封じ込められなかったことが敗因です。どちらも負けなんです。
感染者数を明確にする段階は終わっていることすら理解できず、日韓のイデオロギー闘争に耽ける。そして感染者数を炙り出すことで何が起きるのかを理解できないマスメディアがもう致命的。
県内の医療崩壊に貢献しそうな大分合同新聞東西南北は、もはやコロナから生み出された見えない県民の共通の敵になりつつあります。
だから東西南北をこうしなよ
東西南北を空欄にして、子どもたちに好きなものを書かせるコーナーにしたほうが感染予防に建設的な大分に貢献できる。もしくは去年のトリニータの背中スポンサーのロゴでも掲載したほうがほっこりする。
または「女子中高校生にスリーサイズを聞いていたのに#MeTooの偽善行為をしていたアダルト企業とJリーグに判断され、トリニータのユニフォームスポンサーから外されたのはフェイクニュース」とか書いたほうが粋だと思う。
東西南北のコロナ関連コラムってまったく県民に役割を果たしていないから、他のことをしよう。得意の中2病として見ているギロチンを使って一旦コロナから離れようぜ、東西南北。
それでも理性の話をしたいならこれについて書こう
さあ、理性を断ち切ろうとするギロチンに抗え。
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