県内の学校で使われている教材の大分合同新聞東西南北。
それに反論すると、先生から「ネトウヨになるよ(僕は「右翼は黙れ」の経験あり)」と嘲笑され、内申書まで持ち出されて言論封殺を受けた中学生の声が届きました。悔しくて学校名と先生の名前が書かれていた大分の言論空間を疑う若者。
圧倒的少数の君をけっしてひとりにはしない。
誰でも発言できる、税金で言論封殺と人権侵害が起きない健全な大分県の民主主義と人権を守るために言論で一緒に戦いましょう。
2021年大分合同新聞東西南北に異論反論です。
2021年最高級の「おまいう」が発動した1月12日の大分合同新聞東西南北
21年1月12日


お前が言うなの「おまいう」だと感じた21年1月12日の大分合同新聞東西南北。
民主主義を守るには事実と真実を伝えることだと肝に銘じていますが、笑止千万。さらに衝撃を受けたのが、県NIE推進協議会長・大分大学名誉教授の登場。
ここで「NIE新聞に教育を」の覚え方を紹介しましょう。
僕は「ニート(N)にならないために教育界隈の既得権益者がイキっている(I)女子中高生にスリーサイズを聞くエッチ(E)な大分合同新聞を活用」と覚えるようにしています。
今回のコラムは「すげーな」と笑ってしまいました。
都合が悪い記事はネットから削除する事実と真実を追及の大分合同新聞
特定野党の新大分方式で当選した安達きよし議員陣営の不適切事案・加害者の実名報道の是非・医療従事者・保健所職員への罵詈雑言の場を提供。
これら大分合同新聞にとって不都合な記事がリンク切れを起こしています。
掲載期間の問題だと思われましたが、同時に大分合同を批判していない記事に貼っている引用記事はまだリンクが活きています。
民主主義を守る事実と真実を追及する新聞社が、民主主義の根幹に基づく批判を受けると不都合な記事をシャットダウンしているのです。
自社のダブルスタンダードを指摘されている記事が不自然に3つも削除されていることに、事実と真実を伝える報道を心掛ける新聞社が行うべきことはわかりますよね。
検証していただきたい。
僕が言っているのではなく、東西南北おじさんが書いているのですから。
理念が崩壊した大分大学の民主主義
去年大分大学を揺るがした学部長・医学部教授選で学長による独裁大どんでん返し。キタノブルーなんて呼ばれる独裁的制裁になるのですが、その大学の名誉教授の講演内容を引用する。
民主主義が崩壊している大学から民主主義の意義を補完していく構成って、違和感を覚えませんか?まったくなにも感じなかったのかと、すごい興味があります。
また憲法が保障する権利である表現・思想・言論の自由を税金で侵害できる大学でもあります。大分大学のIP偽装してまで、政治イデオロギーの差異だけで民主主義の根幹を侵害。

これを護憲派が恥じることなく行う大学ですよ。
民主主義が成り立っていない大分大学の憲法学者のゼミが、僕等の国民主権の集合体である大分市議会と意見交換したのも驚いたのですが、民主主義を理解していない大学と言っても過言ではありません。
大分合同新聞東西南北の民主主義の理念って、独裁主義の移行プロセスのようにも感じます。自身に絶対に振り返らないのは民主主義ではありませんよ。あなたたちの「アベガー」とまったく同じです。
独善的で独裁主義の道をフォレスト・ガンプ並に突っ走っているコラムだと感じました。
東西南北おじさんの民主主義の理念は受け入れられない
事実と真実の報道には強い関心があるようですが、自社の不都合な事実と真実には絶対に向き合わない大分合同新聞。リンク切れを起こしている記事の内容は、すべて民主主義の構築に大きな影響を与える選挙と人権問題ですよ。
学術会議で学問の自由が問題になりましたが、大学自治も学問の自由の範疇。これを無視している大分大学から民主主義が出てくること自体が大分における知性の敗北です。
こんなところからなぜ民主主義が出てきたいのか?まったく理解ができません。
もちろん東西南北おじさんにも言論の自由がありますが、どんどん大分合同新聞の品格を貶めるコラムになっていると感じています。
そもそも東西南北おじさんは、民主主義を理解しているとは思えません。おじさんの主張は独善主義ですよ。「マジで大丈夫ですか?」と心配になります。
こんなコラムが通用することが大分合同新聞の弱さです。だから若手、頑張ろうよ。
もしかして中学生だけではなく若手社員にも発言させない独裁体制を敷いている、なんてことないですよね?
大分合同新聞こそが大分の民主主義の攻防最前線になっているように感じます。
大分合同新聞の若手社員は奮起を。
全集中の気合でコロナを滅する提言 媚びる1月5日の大分合同新聞東西南北
21年1月5日


どうやらコロナは全集中の気合で滅することができると、大分合同新聞東西南北は考えているようです。コロナを滅する系議員として大分一区吉良州司議員が有名ですが、感染拡大を続けています。
誰も責任を取らない大分県。
無責任なのは政治家だけではありません。世論形成に大きな役割を持つマスメディアも同じ。大分合同新聞の記者が書くキーボードにアクションを起こしていますが、まったく返事はない。
だからこの新聞社の批判から今年は始めましょう。
って思うじゃん?
「全集中の気合」大分合同新聞東西南北の意図を考える
- 「全集中の気合」ってなんだよ?
- 冨岡義勇さんは「気合で走れ」と言ったけれど、全集中は呼吸のはず
- コロナを気合で滅することができるんですかね?
- 昭和おじさんの精神論で気持ち悪い
みなさん、どうどう。
東西南北おじさんも若い人たちとの距離を縮めようとしているのですよ。
新聞にひらがなで書かれていたのに、安倍前首相が漢字の読み間違いをしたと誤字で猛烈に批判したこともあるちょっと力が入り過ぎちゃうと空回りしちゃう大分合同新聞東西南北。
かわいいところもあるのですよ。
だから今回の「全集中の気合」の意図を考える方が面白いと感じるのです。
東西南北おじさん、子どもたちや鬼滅の刃ファンに媚びる
去年はヒット曲・香水を使って若者に媚びたこともある大分合同新聞東西南北。
これを読んでいる中学生がコラムと先生に反論すると「ネトウヨになるよ」や内申書で牽制された「異常な大分県」は注視するべきですが、今回の「全集中の気合」は若者に関心を持ってもらうための遊び心。
それか飛沫からの感染で「不謹慎ダー」の税金で人権侵害ができる教育者がいるから、呼吸はまずいと思った。
だから「全集中の気合」になってしまった。
あの菅首相や辻元議員よりも劣っている「知ったかぶり」をした感はありますが、それでも伝えたい気持ちはわかります。
それほどコロナは僕等の共通の敵。東西南北おじさんの知ったかぶりから、あらゆる宗派を越えてお祈りができる大分県民のほうがほのぼのしちゃいます。
でも「性の呼吸」の使い手である新聞社
ただコロナ禍における差別や偏見などの「ひずみ」について「自分たちは関係ない」の姿勢であるのは気になります。
スリーサイズ事案・読者に医療従事者への誹謗中傷の場を提供していた(すべて合同新聞サイトでリンク切れ)新聞社が「人権を語る」なんて、この県にとってマイナスしかありません。
大分合同新聞の「性の呼吸」については、徹底して追及していける大分県であるほうが僕は建設的だと感じます。
主力放出が続く大分トリニータのスポンサーでもある大分合同新聞。税金で立て直したクラブとしてのこれからの運営方針に関わる問題です。
県民女性におっぱいやらのサイズといった性的な役割を、女子中高校生にも強いていた過去を無視して、大分トリニータのスポンサーであり続けることの議論は、大分県にとって必要でしょう。
これを避ける人権派とフェミニストって、心の底からカスだと思うよ。
大分合同新聞東西南北の媚の呼吸・次の型はYOASOBI
「香水」だけに留まらず他にも流行を取り入れ若い世代へ関心を持ってもらおうと工夫をしている大分合同新聞東西南北。
これを媚の呼吸と呼びましょう。
女子中高生にスリーサイズを聞いてMeToo運動という「性の呼吸」の使い手でもあることから、柱のような存在です。
今後の媚の呼吸の型を想像するのも面白そう。
本命はYOASOBI。
去年の紅白でも圧巻のパフォーマンス、本屋さんにはYOASOBI関連コーナー。「小説を音楽にする」アーティストは文学的で、本好きであろう東西南北おじさんとも親和性が高いはず。
本離れが著しい若い世代に支持されるYOASOBI。これだけで「本を読もう」という機運は高まりそうだと、媚の呼吸を使う東西南北おじさんであっても良いはず。
「パチンコ店を襲撃するよりも、本を読んで夜遊びをしたほうが健全だ」なんてことを書けるのも大分合同新聞東西南北の魅力。
「媚の呼吸・第4の型(※)・夜遊び」の発動を、全集中の気合で楽しみに待っております。
※僕の記憶では、1が香水、2がソシャゲ、3が今回の全集中の気合。
「大分合同新聞おかしいよね」と感じている大分県の中高校生へ
東西南北への反論が皆無の教育現場に異論を唱え、多様な意見を欲しがっているのに半強制的に首肯させられている中高校生。
大分合同新聞東西南北と先生への反論は「ネトウヨになるよ」とあしらわれる。
反論すれば「内申書」で言論封殺を受ける。
大分合同新聞東西南北を扱う中学校で不当な扱いを受け、悔しさから学校名と先生の名前も教えてくれた女子中学生。
「大分合同新聞を読まないと学生ではない」そんな宗教家のような担任と早く離れたいと願う男子学生。
少数派であるあなたたちの力に少しでもなれたら。
学校で言論封殺や思想統制が行われ、議論すら阻もうとする教育現場がある大分県。大分大学のIP偽装した護憲派日教組教育者が顕在化されているように、異常な実態は10年以上前からそう変わっていません。
表現・思想・言論の自由という基本的人権における根幹の破壊に加担する大分合同新聞東西南北に反論していきます。

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