お知らせ
アクセス数がそれほどなのに特に少数派である若い10代20代前半から反響があるのが嬉しいので、2021年6月から1記事で更新することに決めました。
大分合同新聞でカテゴリー(東西南北や精鋭記者が登場するキーボードを含む)にしています。
興味がある方はこちらから更新状況をチェックしてください。
護憲派が税金で憲法が保障するあらゆる自由を税金で侵害し、新聞社の女子中高校生を含む県民女性に向けたセクハラも税金で庇うことができる大分県の責任者はひとりではありません。
県内の学校で使われている教材の大分合同新聞東西南北。
それに反論すると、先生から「ネトウヨになるよ(僕は「右翼は黙れ」の経験あり)」と嘲笑され、内申書まで持ち出されて言論封殺を受けた中学生の声が届きました。悔しくて学校名と先生の名前が書かれていた大分の言論空間を疑うクラスで少数派の若者。
「少数派の声を聞け」と誰かがうそぶいた。
誰でも発言できる。税金で言論封殺と人権侵害が起きない健全な大分県の民主主義と人権を守るために言論で一緒に戦いましょう。
2021年大分合同新聞東西南北に異論反論です。
- RBGルース・ベイダー・ギンズバーグさんを取り上げる女子中高生にスリーサイズを聞く大分合同新聞の東西南北
- 大分合同新聞東西南北2021年3月の異論反論
- 大分合同新聞東西南北2021年2月の異論反論
- 大分合同新聞東西南北2021年1月の異論反論
RBGルース・ベイダー・ギンズバーグさんを取り上げる女子中高生にスリーサイズを聞く大分合同新聞の東西南北
2021年5月17日更新
久しぶりに酷くキモチワルイ大分合同新聞東西南北を読んだと報告しておきます。
女子中高生を含む大分県民に自社のイベントを宣伝するためにスリーサイズを聞いていた児童ポルノ性的搾取案件新聞社が、RBGことルース・ベイダー・ギンズバーグさんを取り上げるなんて…。
大分の恥ですよ。
その前日、臼杵支局の女性記者が臼杵市パートナーシップ宣誓制度を取り上げていたのに、「男性と女性が真の意味でパートナーとなる」とある意味正論ですが、お気に入りの時流である「多様性社会の理念」をどこかに置き忘れた一文も。
この質に社内から不満が噴出しないことが本当に不思議です。
世襲を批判しなぜか長野に行きたくて震える独裁者の王様・東西南北おじさんを想像します。
こんな新聞社が大分の教育現場に配布されているのですから、大分はどこに向かおうとしているのでしょうかね?
最近、司法に食らいついているのも大分合同新聞東西南北おじさん。
知らない間に訴えられて敗訴し預金を差し押さえられる裁判の時もそうでしたが、「司法しっかりしろよ」という叱咤激励を強める傾向があります。
この事件は確かに問題がありますが、女子中高生にスリーサイズを聞いてRBGを取り上げる質については、大分地方裁判所と司法に同情します。
児童ポルノ性的搾取(そちらの界隈の口撃)新聞社が、理路整然としたRBGを取り上げるって特に司法関係者はこの新聞社の質に驚愕するでしょう。
「なんか軋轢でもあるの?」って邪推したくなる司法への攻撃を繰り広げる厚顔な東西南北おじさんです。
ルース・ベイダー・ギンズバーグさんについて。
すごく素敵な方です。
「RPG!!」と叫びその攻撃に備えないといけないほどの日本のフェミニストですが、RBGことルース・ベイダー・ギンズバーグさんは穏やかです。
メモの必要性を感じないくらい記憶に残る話し方で、ギャップがめっちゃキュートなおばあちゃんでもあります。
このドキュメンタリーはおすすめです。
だから県民女性にスリーサイズを聞いて平然としていられる大分合同新聞がルース・ベイダー・ギンズバーグさんを取り上げることが、酷く気持ち悪く吐き気がします。
RBGは「怒りは不毛」と言っていたので、今日は矛を収めておきます。
「スリーサイズを聞いて女性の権利を気に掛ける新聞社があなたに絡めて『暮らしやすい世界』なんて言っていたよ」と告げると、RBGどんなリアクションするのかな。
大分合同新聞東西南北2021年3月の異論反論
大分合同新聞東西南北に向けた2021年3月の異論反論です。
- 大分合同新聞で世襲を批判する日が来るなんて思わなかった。
- 女子中高生にスリーサイズを聞いたのに「うっせぇわ」を語る。
大分で語り継ぎたい偉業のコラムが登場した月ですよ!
うっせぇわを語る大分合同新聞東西南北に稿を閉じさせない
3月16日
歳が離れている姉の姪にホワイトデーのお返しでお洋服を買いに妻ちゃんと出掛けました。
「佐賀関の海を見たい!」と言うのでドライブ。カーオーディオをいじって自身のスマホを繋げ姪がお気に入りのBTSを聞かされました。
i’m in the stars tonightなんて「韓国らしいな、プッ」と思ったことを正直に告げましょう。しかしなかなかどうして心地よい曲。佐賀関ドライブとよく似合います。
Dynananaなんて口ずさむ僕が形成されたようです。
そんな姪に「うっせぇわ」を尋ねました。
「そちらでどうぞって感じ。女性の権利に絡めたい、問題を解決する気がない大人たちが群がって気持ち悪い。あと、すべての高校生が共感しているって考え方がおじさん」と言われ、「Dynanananananana」と返します。
16日、女子中高生にスリーサイズを聞いた過去に振り返らずMeToo運動や森氏陥落作戦に参加した大分合同新聞東西南北は「うっせぇわ」を取り上げていました。
「うっせぇわ」と若者に言われる自覚があるようで「稿を閉じる」なんて書いていますが、そうはさせません。
閉塞感なんて言いますが、それについて関心が高い記者は自社の「うっせぇわ」事案には完全沈黙を貫いています。
「女子」がテーマにされている曲ですが、「自社のイベント宣伝のために女子中高生にスリーサイズを聞いた性的搾取」について大分合同新聞は絶対に反省をしません。
そんな新聞社が、税金で立て直した大分トリニータのスポンサー。森氏陥落作戦はスポンサーが政治力学に関与しましたが、大分ではまったく問題になりません。
自覚があるから稿を閉じたいのでしょうが、そうはさせない。
どうでしょうか?
そんなに「うっせぇわ」が日本をまたは大分を席巻しているのであれば、大分合同新聞は完全包囲されていてもおかしくない。
大分における「うっせぇわ」の元凶こそ、大分合同新聞社です。
中高校生が大分合同新聞社を健全かつ権利のデモで囲む大分なんて起きてもおかしくない情勢です。うっせぇわはもちろん、Dynanananaって歌いながら囲む大分が見たい。
閉塞感系記者(言うだけで何もしない社内の政治に負けちゃうファッションジャーナリスト)、護憲派特定野党支持の教育者(保障された自由を税金で侵害)等の完全なるダブルスタンダードな偽善者たちから「うっせぇわ」と言われる前にこの稿を閉じよう。
大分合同新聞で世襲を語る東西南北に感心
3月3日
東西南北おじさん、すげーよ!!
そう素直に感じてしまった3月1日の大分合同新聞東西南北。総務省と菅首相長男の接待問題をあげ、世襲問題を取り上げました。
大分合同新聞で世襲を語るなんて…。東西南北おじさん、メンタル強すぎ!
定年なのだろうか?失うものがないちょっと怖い人のようにも見えてきましたが、世襲を嘲笑う言葉が並ぶ並ぶ。
一部紹介しましょう。
- 親のすねをかじる
- 立っている者は親でも使え
- カエルの子はカエル
- トビはタカを生む
- 親の光は七光
- 親が親なら子も子
大分合同新聞の顔でこんな言葉が飛び交う。こんな東西南北、今までに見たことがない!
最後は、あらゆるハラスメントに厳しい方々が「仮病で入院した」と批判する山田さんを絡め「類は友を呼ぶ」と、残念な友をさらに呼ぶことを嫌悪しています。
なるほど。
女子中高生にスリーサイズを聞き、まったく問題にならないでMeToo運動。社会の閉塞感や生き辛さに関心を寄せる記者たちは、そんな社内にまったく無関心。
「類は友を呼ぶ」とはよくいったものですね。
東西南北おじさんに否定的でしたが、「大分の社会問題は私達が基準」の傲慢な記者たちは見習ったほうが良いと感じます。
だって大分合同新聞で世襲を語ることができるコラムニストですよ。最高の先輩じゃん。すごいと思う。
大分合同新聞のお友達である護憲派日教組教育者が税金で言論封殺を起こす大分県ですが、これこそ開かれた自由な言論です。
でもアングルを変えると「類は友を呼ぶ」に帰る。「元々そんな人」たちのカエルの楽園のような大分です。
急なんですけれど、長野に行きたくなってきた。信州そば食べたい。
大分合同新聞東西南北2021年2月の異論反論
大分合同新聞東西南北に向けた2021年2月の異論反論です。
女子中高生を含む県民女性にスリーサイズを聞いた新聞社が、森氏女性蔑視を語るすごいミラクルが起きました。
菅首相息子問題の総務省「記憶にございません」を大分合同新聞に当てはめたら怖くなった
2月26日
いつ聞いても便利な言葉である。「記憶にございません」だ。
菅義偉首相の長男と会食した総務省官僚が、利害に関わる衛星放送についての話をしたかどうか聞かれて答えた言葉を引用した大分合同新聞東西南北。
この新聞社は女子中高生を含む県民女性にスリーサイズを聞いていた。この事案をきっかけにこの新聞社とイデオロギーを共有するお友達が税金で言論封殺事件を起こした後、不自然にスリーサイズ・彼氏の有無・SかMの項目が消えた。
証拠を消し、なかったことにする。
ひどい話だ。
いかに新聞記者が共有するべき社会問題を無視するか。
#MeToo運動に関わったマスメディアらが独自の基準で報道するから、大分におけるそちらの基準であれば児童ポルノと呼ばれる進撃のセクハラは問題にならない。過去にいかに何人もの新聞記者が自分たちの都合がよい基準で社会問題化してきたかが推測される。
自分たちへ向かない独自の基準で社会問題化している記者たちの処分はない。無視し続ける悪質さは国民の信頼を失墜させたとして廃刊でもいい。
「無視し続ける記者」というのも秀逸だ。「子どもガー大分ガー、生きづらさガー」の関心を持つ大分合同新聞の記者である。
「女子中高生にスリーサイズを聞いていた新聞社の記者としてどう思うのか?」と尋ねても無視を継続中。それで自らの信条は「子ども」や「生きづらさ」や「社会の閉塞感の打開」とか。
このなかに女性記者が含まれているが、男社会の中ではい上がる覚悟が思えて同情したくなる。
余談だが、大分合同新聞の県民に向けたセクハラ問題がしっかり報道されていれば、森氏の機運から大分市議会選で6人の女性議員が誕生していた未来があるように思えてならない。
自分たちと同じ政治イデオロギーを持たなければ、社会問題にしない日本のマスメディア。背後に見え隠れするのは、社会問題の改善ではなく、それを利用していかにして政権批判に繋げるか。
新聞記者が本気で社会問題に取り組むのは難しそうだ。
当時の女子高生の告発から始まった大分合同新聞のセクハラ問題。この女性、そしてこの問題に「私も」の声をあげてくれた女性と対峙する状況を作れたとしたら…。
「記憶にございません」を乱用する大分合同新聞が見えてくるのも怖い大分県だ。
ようやく森氏女性蔑視に触れた女子中高生にスリーサイズを聞いていた大分合同新聞の東西南北
2月13日
女子中高生を含む県民女性にスリーサイズ・性癖・彼氏の有無を聞いて自社のイベント宣伝のためにこのデータを利用していた大分合同新聞が、ようやく真正面から森氏女性蔑視発言を取り上げました。
この新聞社の言動が問題になっていない今、何かしらのイデオロギーで席巻された恣意的な女性蔑視運動の尻尾がみえてきた大分県と日本。
だからこそ幕引きしたい本音を隠しきれなかった大分合同新聞東西南北だと感じます。
森氏女性蔑視よりも大きな問題があるという
菅首相の長男問題を第何回目かのモリカケにする。森氏女性蔑視よりもコロナよりも、こちらの方が大きな問題と主張する東西南北。
どうやら本音が出てしまったようです。
今回の森氏女性蔑視発言が問題であれば、比較するのではなく日本特有の同等に扱うべき問題とするはずですが、そういう強い志はないようです。
「恣意的な女性蔑視運動」だと自ら吐露していますよー。大丈夫ですかー。
セクハラ新聞社であるがゆえに森氏女性蔑視発言の幕引きをしたい。
そんな本音を垣間見た大分合同新聞東西南北です。
ひとつ付け加えておくなら、菅首相の問題のほうが大きいというなら、また去年の「時間が余ったらコロナします。サクラを見る会について」の政権奪取をする気がない特定野党の国会に戻るだけですよ。
こんな新聞社が「弱者ヲー」とか言っているのですから、何がしたいんだろう。
司法にまかせて、立法府に専念させろよ。
セクハラ新聞社が教育現場に土足で入り込むキモチワルイ大分県は大きな問題
ちょくちょくと紙面に踊る「教員が新聞を教育に取り入れていますよー」のNIE(教育に新聞を)。
自身のセクハラ問題に向き合うことができず、森氏女性蔑視問題を取り上げる恥の概念がないメンタリティ強めな大分合同新聞。
こんな新聞社が教育現場に持ち込まれている大分って、すごくキモチワルイなと感じるのです。
この新聞社のセクハラ事案を批判した時、このようなことが起きました。
日教組王国の大分らしいテンプレートな言動。このような素地がある県としてみれば、なりふりかまわず大分合同新聞を批判する人間を排除したいのも理解できます。
基本的人権の根幹を税金で蔑ろにする。こういうことが大分合同新聞を介して平然と起きてしまう大分の教育現場も、この県における大きな問題ですよ。
恣意的な運用が可能のNIEで、セクハラをしていた新聞社が反省せずに「男女平等ダー!多様性ヲー!」と教育現場に持ち込む。
これでなにが変わるのか?教えていただきたい。
公の場で女子中高生にもセクハラをしていた新聞社の「わきまえろ」
公の場で「わきまえない」森氏の過去の発言を取り上げる大分合同新聞。
わきまえない女なんてハッシュタグが流行していたらしいですが、それに安直に乗っかったのでしょうかね?
すげー恥ずかしい。
公共において新聞の役割を自称する新聞社が、公の場で女子中高生を含む県民女性にスリーサイズを聞いていた。
こんな新聞社が「わきまえない森氏」なんて出てくる。
森氏辞任からの任命問題で話題になったように、どこもかしこも人材不足なのかと感じる東西南北です。
自分が見えていないコラムを書く人物像を考えてみましょう。マスメディアの存在意義としての価値観が凝り固まったまるで昭和の活動家のような人間にしか浮かんできません。
これを落とされる大分に、どんなメリットがあると言うのでしょうか?
セクハラ新聞社が教育現場に土足で入り込み、中高校生と交流しています。この東西南北も中高生が触れ、気に入らない生徒には言論封殺を行っている。
これに加担する大分合同新聞東西南北に「わきまえろ」って言われる森氏が、ちょっとかわいそうに見えてきました。
セクハラ新聞社としての限界を見たコラムの東西南北
2021年2月10日
連日森氏の女性蔑視発言を取り上げている日本。しかし問題になった時点では、大分の大本営・大分合同新聞の顔であるコラム東西南北はオリンピック開催の是非をテーマにしていました。
その理由は、女子中高生を含む県民女性にスリーサイズを聞いていたから。
ようやく10日に「森氏と女性蔑視」のキーワードで触れましたが、この新聞社の限界としか感じないコラムです。
大分合同新聞東西南北の限界を見た2月10日
世情や政局の流れを読めない新聞社の価値。
そう問い掛けたいのですが、あくまでも大分合同新聞東西南北が森氏女性蔑視発言に真正面から触れられないのは、女子中高生にスリーサイズを聞いていたことが理由です。
そして2月10日の苦し紛れのようなコラムが登場。この「新聞社の限界」を見た東西南北と感じます。
テーマは森氏の人間性?えひめ丸事故から20年?
女子中高生を含む県民女性にスリーサイズを聞いていた大分合同新聞は、真正面から森氏女性蔑視発言に向き合うことができません。
そこで2月10日米軍潜水艦によるえひめ丸事故から20年であることから、当時の首相であった森氏を引き合いに出す手法を用いた大分合同新聞東西南北。
今回のテーマは「えひめ丸事故(事件)」のはずであり、森氏の人間性ではないのは確か。しかしなんとかして森氏女性蔑視に触れようした。
こういうところが卑劣なんです。
えひめ丸事故から20年であり、大分県内の実習船もあることから、今後の未来が心配であれば森氏女性蔑視発言に触れる必要はありません。
さらに追い込みますが、海上自衛隊の潜水艦と民間商船の事故もあった日本。えひめ丸がテーマであれば、森氏女性蔑視に文字を割くジャーナリズムは心から軽蔑するべき存在だと感じます。
こういうところに大分合同新聞の卑劣さが滲み出ていることに、東西南北おじさんはそろそろ気付いたほうがよろしいかと。
新聞社からスリーサイズを聞かれた子どもの傷
えひめ丸の乗員だった当時の高校生はPTSDで自死のおそれもあったと、コラムには書かれています。
では大分合同新聞が女子中高生にスリーサイズを聞いていたことについて「おかしい」と声をあげた当時の女子高生は、その「おそれはない」と断言できるでしょうか?正義を追及する新聞社からスリーサイズを聞かれた女子中高生にその「おそれはない」と断言してください。
当時の女子高生が声をあげた声の淵源である「子どもの傷」には触れない。こういう人たちが「子ども」って使うのが大分県になっています。
謝れない向き合えない大分合同新聞の恥
Google翻訳を使ってカナダIOC女性委員の「森氏を追い込む」をそのまま報道したマスメディアですので、特に大分合同新聞は翻訳機能を使って読んでいただきたい。
えひめ丸事故当時の「グリーンビル」の艦長スコット・ワドル氏は、謝罪しそして亡くなられた方々と遺族と向き合っています。
女性に謝れない、卑劣な自身に向き合えない大分合同新聞。
そんな新聞社が「社会情勢」に関心が高い。
今回の東西南北は、大分合同新聞のジャーナリズムだけではなく、人間性の限界すら感じるコラムになりました。
新聞社のセクハラ擁護のために税金で人権侵害する特定野党支持の教育者・女子中高生にスリーサイズを聞く新聞社・その新聞社が大分トリニータのスポンサー。
こんな大分にすべて関与しているのが、大分合同新聞です。
森氏の女性蔑視発言を避ける女子中高生にスリーサイズを聞く大分合同新聞の顔・東西南北
2021年2月5日
マスメディアがIOC女性委員の「この男を絶対に追い詰める(翻訳機能で報道する日本って・・・)」を引用するほど色めき立つ今回の森氏の発言は、東京オリンピック開催の是非よりも、女性蔑視発言が論点となっています。
今回の件に一言触れておきましょう。
女子高生のおかしいという声をMeToo界隈が無視して、森氏の女性蔑視発言を糾弾する日本は何がしたいのかわからない。
これが率直な感想です。
女子中高生にスリーサイズを聞いた大分合同新聞。歌舞伎の名セリフを用いて女性蔑視発言を避けながら、東京オリピック開催にこだわる森氏を批判をしている5日の東西南北に向き合いましょう。
森氏の女性蔑視発言を避けた大分合同新聞東西南北
間違いなく女子中高生にスリーサイズを聞いた大分合同新聞。それなのにジェンダーフリーや#MeToo運動に勤しむ。
謝罪すらできない新聞社が今回の森氏女性蔑視発言を取り上げてしまえば、まさしくダブルスタンダード。
新聞労連BuzzFeedそして社内の女性記者らで構成される「偽善の#MeToo界隈」から守られているのですから、素直に女性蔑視で攻めばいいのに批判できる材料を探して森氏を批判するコラムを書いた東西南北です。
「知らざあ言って聞かせやしょう」の役割はマスメディア
報道をしなければ批判は生まれない。
大分合同新聞の女子中高生に向けたMeToo事案が表に出ないのは、マスメディアとMeToo界隈の都合が良い尺度が大きな貢献をしています。
報道機関における圧倒的セーフティーで守られたうえに「知らざあ言って聞かせやしょう」なんて書いているのですから、メンタリティがすごい新聞社だなと感じます。
表現の自由を侵害できる大分県が東京オリピック開催の是非を問う恥ずかしさ
大分大学のIP偽装して税金で表現・思想・言論の自由を侵害する護憲派特定野党支持者。この問題を解決しないまま、国民文化祭おおいた大茶会の開催を許した大分合同新聞。
この時点でマスメディアとしての資質がないと断言できるのですが、こんな大分県の大本営から平和の祭典オリンピック開催に口を出すことに違和感を覚えます。
護憲派による人権侵害が税金で行われている大分を糾す、自身の女子中高生に向けたセクハラに向き合うのが先です。
地域貢献の役割を果たさず、日本の整合性がない全体主義に迎合するところもすごい新聞社だなと強調しておきます。
オリンピックのためにコロナ感染者数をコントロールしている根拠を
東京の感染者追跡について「何かのために情報をコントロールしている」と新聞社の顔であるコラムが書く異常性。
あれほどアメリカ大統領選の陰謀論に否定的だったのに、こちらは陰謀めいた仮説を立てる。
自分を肯定できれば整合性なんて必要がない。根拠を求める取材すら放棄する新聞社。
森氏女性蔑視発言を避けた今回のコラム展開でもわかるように、改めてすごい新聞社だなと思います。
GoTo停止後に大分県は感染者最大値になった理由について科学的に検証を
実名と住んでいる地域も公表して医療従事者に「Go Toのせいで感染者が増加した」と言わせた大分合同新聞。
もう一つ加えておけば、自社のサイト内で読者による医療従事者と保健所職員への罵詈雑言を見て見ぬ振りをしていた新聞社。
大分は、GoTo停止から数週間後に過去最高の感染者数を記録しています。
大分合同新聞は、何かのために感染者数の情報をコントロールしている根拠と同時に、GoTo停止後に大分県における感染者数最大値になった理由を科学的に検証していただきたい。
ひとつ疑問があります。
なぜ県内のGoToEatキャンペーン停止を呼びかけないのか?
収入源の何かに忖度していると勘ぐりたくなります。
森氏同様に日本もおかしくなっている
謝罪した人間に追い打ちをかけて追い詰める日本を、護憲派・人権派から税金で人権侵害を受けた僕は理解できません。
当時の女子高生が「イベントの宣伝のために新聞社からスリーサイズを聞かれるのは我慢できない」と声をあげたのに、それに謝罪すらできない大分合同新聞と、その声すら無視して封じようとするMeToo界隈に心から嫌悪します。
森氏もおかしいけれど、同時に日本全体おかしくなっていませんか?
女子中高生にスリーサイズを聞いた過去を持つので、森氏の女性蔑視発言に触れずに批判できる材料を探し、見つけた糾弾のビックウェーブに乗る浅はかな大分合同新聞東西南北おじさんの感覚を、心から軽蔑します。
明日以降の森氏女性蔑視発言批判展開する大分合同新聞東西南北でお会いしましょう
日本そして世界で問題になっている森氏の女性蔑視発言。
大分合同新聞東西南北おじさんが触れない方が不自然です。
だから明日以降に期待しましょう。
都合が悪いことは無視するMeToo界隈に守られて「知らざあ言って聞かせやしょう」の醜聞は広まらないのですから、正攻法で明日以降森氏の女性蔑視発言に大分合同新聞東西南北は向き合っていただきたい。
こんなコラムが通用して何も問題にならない大分って、ただただ人権意識が後退しているだけだと感じます。
「大分合同新聞おかしいよね」といえる大分県を
東西南北への反論が皆無の教育現場に異論を唱え、多様な意見を欲しがっているのに半強制的に首肯させられている中高校生。
大分合同新聞東西南北と先生への反論は「ネトウヨになるよ」とあしらわれる。
反論すれば「内申書」で言論封殺を受ける。
大分合同新聞東西南北を扱う中学校で不当な扱いを受け、悔しさから学校名と先生の名前も教えてくれた女子中学生。
「大分合同新聞を読まないと学生ではない」そんな宗教家のような担任と早く離れたいと願う男子学生。
少数派であるあなたたちの力に少しでもなれたら。
学校で言論封殺や思想統制が行われ、議論すら阻もうとする教育現場がある大分県。大分大学のIP偽装した護憲派日教組教育者が顕在化されているように、異常な実態は10年以上前からそう変わっていません。
表現・思想・言論の自由という基本的人権における根幹の破壊に加担する大分合同新聞東西南北に反論していきます。
大分合同新聞東西南北2021年1月の異論反論
大分合同新聞東西南北に向けた2021年1月の異論反論です。
ダブルスタンダードが酷すぎてめまいがしました。人間ここまで矛盾を抱えて「人権」を語っていいんだ。
税金で護憲派が人権侵害を起こす大分県でそんなことを感じました。
菅首相と大分合同新聞東西南北おじさんが入れ替わればわかること
21年1月30日
最近は政治家に演技指導が必要の論調が目立つマスメディア。
僕は演技よりも政治的決断や政策を求めたいのですが、どうやら大分県の多数派はパフォーマンスがお得意な政治家がお好みのようです。
その一翼を担う大分合同新聞の東西南北おじさん。
コミュ力に長けた若者を持ち出し「若者が政治に目覚める」ことを夢想していますが、すげーキモチワルイおじさんであることを大分の若者に喧伝するのと同時に、大分合同新聞にも理解していただきたい。
菅首相と東西南北おじさんが入れ替われば同じ
女子中高生を含む県民女性にスリーサイズを聞いていた大分合同新聞に、東西南北おじさんや記者たちに「どう思うのか?」と呼びかけていますが、反応はありません。
菅首相のように「簡潔」にすら反応できない。
東西南北おじさんが批判する菅首相。このふたりが入れ替わったら、どうなるのか?
答えは「同じ」。それに気付けない大分合同新聞東西南北。
少なくても菅首相は蓮舫議員に色をなして反撃しましたので、東西南北おじさんのようにコミュ力は0ではありません。
こういう人物が上から目線で「若者の政治参加」を呼びかけている大分県って恥ずかしい。
異論封殺の一翼を担う大分合同新聞
そもそも若者が声をあげても封殺する大分県であり、大分合同新聞。
読者の声で新聞社の意向に沿わない発言は無視された経験を持つ方からメッセージが来たこともあります。
教育現場で活用されている東西南北に反論すると、教師から内申書まで待ちだされて異論封殺が起きたことも確認。
これが若者に政治参加を求めている大分県の実態です。
異論封殺に間接的な関与をしているのに、それを無視して「若者の政治参加」を呼びかける。換言すれば「自分たちが好む若者しか政治参加を望んでいない」のが東西南北おじさん。
つまり異論封殺の一翼を担っているのが大分合同新聞です。
一翼って「左翼だから」ってわけではありませんが、言論封殺を税金で起こしたのも護憲派であり日教組教育者であり特定野党・立憲民主党支持の左翼です。
こんな大分県で「若者の政治参加」を呼びかけられる日本の未来は、独裁国家の終着駅となります。
都合が悪い「若者のコミュ力」を封じている大分合同新聞
スリーサイズ事案は、6年前当時の女子高生が「大分合同新聞おかしいよね?」の声をあげたことで当ブログが記事にしました。
知性の水準が極めて低い護憲派特定野党支持者による言論封殺が税金で起きるというとんでもない醜態もありましたが、問題の淵源である大分合同新聞は6年間も無視し続けています。
コミュ力が長けた若者を封じているのは、まぎれもなく大分合同新聞です。
国民主権の鏡で映した東西南北おじさんは蓮舫議員
国民主権とは、「政治家を映した鏡が僕等」の構図。
東西南北おじさんを国民主権の鏡で映した場合、最近迷走しているダブルスタンダードの「蓮舫議員」が映ります。
これが菅政権、もしくは自民党を倒せない大きな淵源であることに、大分県はそろそろ本気で向き合うべきです。
大分合同新聞東西南北は国会を劇場と勘違いしないで
パフォーマンスが政治的決断や政策よりも評価された場合、国会は必要ありません。パフォーマンスとコミュ力は異なりますが、そもそもコミュ力とは相手の読解力で成り立つことも忘れないでいただきたい。
当時の女子高生があげた声が大分合同新聞に届かない理由は、あなたたちが封じているからですよね?
理解しようとする気がない人間がコミュ力を語るマウンティングもどうかと感じます。
コミュ力0のおじさんがコミュ力を持つ若者に政治参加を求めるってどんな精神状態なのかと、心配になってきました。
政策よりも熱意やコミュ力を政治的な評価基準にする権力の監視機関のマスメディアが存在していることに絶望すると同時に、この内容で若者に政治参加を呼びかけている事態が大分の恥です。
政治家は政策あってのコミュ力です。基軸という政策があってコミュ力で政治家が育ちます。この基盤で異なる視点が集まって政策を磨き上げるのが国会です。
演技やコミュ力やヤジやパフォーマンスや蓮舫的パワハラが評価される場が、国会ではありません。これらが嫌悪される場が国会です。
ヤフコメじゃないのですから、権力の監視機関らしいコラムを大分合同新聞東西南北に求めます。
ひょっとして東西南北おじさん、国会見ないでツイッターやワイドショーで情報を拾ってコラム書いてない?
なんかそんな作風にみえる。
東西南北おじさんは「芦田愛菜さん」って書けよ
21年1月29日
28日大分合同新聞東西南北は、麒麟が来るの細川ガラシャことたま役の芦田愛菜さんを引っ張ってきました。
ルイス・フロイスが本能寺の変の真実を知る人物としてあげる細川ガラシャ。そのたま役である芦田愛菜さんに「どう思う?」って聞きたいようです。
「シンゾーどう思う?」的な感覚だったら見過ごしていたのですが、芦田愛菜ちゃんと言えば僕にとって特別な存在。
僕の初恋と初めて付き合った女の子が芦田愛菜ちゃんみたいだったから、見過ごせない。
大分大学のIP偽装して税金で思想の自由を侵害する立憲民主党支持者が問題にならない大分県だからこそ、「ロリ」で社会的抹殺を受けないために抵抗しよう。
なにが「芦田愛菜」に聞いてみたいだよ。
さんをつけろよデコスケ野郎が。
初恋の芦田愛菜ちゃん似の女の子の話聞きたい?今度聞かせてあげるよ。同時にこんなものも書いてしまった。
大分合同新聞にセクハラおじさんたちからの依頼が来たら対応してあげてね。だって本当に女子高生にスリーサイズ聞いていたんだから。
「メルケル首相の演説でコロナを乗り切ろう!」的な大分合同新聞東西南北と遊びたい
21年1月24日
1月8日、大分合同新聞東西南北でメルケル首相の力強い演説を菅首相に求めている東西南北おじさん。
今更ながら遊びたくなったのです。
メルケル首相のスリーサイズは大分合同新聞のジャーナリズム
メルケル首相のスリーサイズを聞くのが大分合同新聞のジャーナリズム。女子中高生にスリーサイズを聞ける大分合同新聞だからこそ、メルケル首相に出来ないはずがない。
貴社のGXジュニア担当の川津奈央子記者にアクションしても、まるでMeTooの新聞労連とBuzzFeedらの偽善団体のように無視されています(大分合同新聞のIPが巡回しているの知ってんどー)が、当時の女子高生の「おかしい」という声は僕にとって力強い演説でしたよ。
響いたから今でも大分合同新聞と偽善MeTooに噛み付いているのです。そういや、こういう界隈がメルケル首相を持ち上げていますよね。
笑えます。
メルケル首相VSトランプ前大統領と安倍前首相のこれ好き
メルケル首相、強いよね。
僕は踏まれたくないけれど、東西南北おじさんは踏まれたい?ハイヒール派?
そういやKuToo運動とかあるよね。
僕にとって見れば、女子中高生にスリーサイズを聞く新聞社におかしいと声を上げた女子高生の声をMeToo界隈と大分合同新聞が無視していること自体が、KuTooなんですよね。
ジャブだから、効きすぎないで。KusoToo運動でも始めようかな。
力強い演説でコロナの感染者数と死亡者数は抑制できるか?
力強い演説でコロナを撃退できればいいんだけど、日本とドイツどちらが深刻であることは野暮な質問だよね。
合計で示そうと思うけれど「日本はドイツより人口が多い!」なんて言われるだろうから、人口100万人感染者数でどうだい?
東西南北おじさん、演説でコロナを撃退できればいいよね。
コロナの規制が厳しいドイツに日本は耐えられるの?
スイスの方から聞いたのですが、ロックダウンに加えて移動してよい距離が15キロとドイツ政府が発表したと言います。
さらに高価な高性能マスクでないと着用義務として認めずに、公の場で着用していないと罰金と言います。
名演説と持て囃されるメルケル首相のドイツコロナ対策。これを日本に取り入れるとしたら、東西南北おじさんどう思う?
「シンゾーどう思う?」みたいに聞いてみた。
山中教授「国民が許容できない」と村上RADIOにて
年越しの村上RADIOでゲスト出演していたiPS細胞山中教授は、メルケル首相みたいに自分の言葉で語れない菅首相を批判する村上春樹さんに対し、「国民が許容できない」と反論。
村上春樹さんは「ぐぬぬ」となっているように、ハルキストの僕はそうみえました。メルケル首相と同じ科学者として政治家の気持ちもわかる山中教授。
反政権派スリーサイズ所属の大分合同新聞は「忖度」なんて言われるでしょうが、俯瞰的に物事を捉えられる力の方を、僕は名演説よりも評価できる人間でありたい。
山中教授の言葉に「なぜ日本の首相は熱意ある演説ができないのか?」がすべて集約されています。
ペンで文章を書く人間が強権的にコロナ取締を行うドイツの名演説を用いる感覚って、特定野党支持者から税金で基本的人権の侵害を受けた僕はこの感覚が本当によくわかりません。
おっとっと。
僕も菅政権に満足はしていないから、そんなに顔を真っ赤にしないで。
東西南北おじさんはメルケル首相が表現の自由のおっかさんって知ってた?
トランプ前大統領のツイッターアカウントが凍結されましたが、メルケル首相は「表現の自由を取り締まるのは一般企業ではなく法的機関」の認識です。
民主主義と人権を理解しているのであれば当然の感覚ですが、東西南北おじさんはこんなメルケル首相の一面を知っていましたか?
特定野党支持者で護憲派で教育者であれば、大分大学のIP偽装して税金で表現の自由を侵害できる大分県。
大分において、表現の自由を取り締まるのは一般企業ではない。
特定野党支持のしかも護憲派が国立大学のIP偽装して、税金で表現の自由を侵害しているのが大分県。
なんかすげー終わってんよなって感じの大分県。
メルケル首相大好きおじさんこと東西南北おじさんは、こんな大分に対して何か思うことない?同じ反政権派として、恥ずかしくない?
メルケル首相の理念すら理解できていないおこがましい大分合同新聞東西南北
菅政権に批判的だからこそ、大分合同新聞東西南北がこんなこと書いていて日本や大分県が変わるのかなと思うのです。
そんなに演説に熱意とか必要なのかな?
僕等は演技を求めているのではなく、政治的決断という実行力を求めなければなりません。それなのに演説に熱意を求めるとか、政治家を役者かなにかと勘違いしちゃいませんか?
緊急事態条項すら火事場泥棒的に成立させることに「アベガー」をしていた大分合同新聞。
感染者と死者数が日本より酷いドイツは、強権的に私的権利を制限している。緊急事態条項に危機感を覚える大分合同新聞東西南北が、こんなドイツ・メルケル首相を政権批判のために利用する。
税金で人権侵害を受けた僕には、もう何がしたいのかさっぱりなんです。
そもそも税金で表現の自由を侵害する反政権の差別主義者を野放しにしている大分県で、メルケル首相を持ち出すなんておこがましい。
だから大分合同新聞はメルケル首相にスリーサイズを聞くのがお似合いです。
足踏まれたらリアクション取ってね!「滑って転んで大分県!」のリアクションに僕だけ笑ってあげるよ。
東西南北おじさんを、けっしてひとりにはしないから。またあーそーぼー。
2021年最高級の「おまいう」が発動した1月12日の大分合同新聞東西南北
21年1月12日
お前が言うなの「おまいう」だと感じた21年1月12日の大分合同新聞東西南北。
民主主義を守るには事実と真実を伝えることだと肝に銘じていますが、笑止千万。さらに衝撃を受けたのが、県NIE推進協議会長・大分大学名誉教授の登場。
ここで「NIE新聞に教育を」の覚え方を紹介しましょう。
僕は「ニート(N)にならないために教育界隈の既得権益者がイキっている(I)女子中高生にスリーサイズを聞くエッチ(E)な大分合同新聞を活用」と覚えるようにしています。
今回のコラムは「すげーな」と笑ってしまいました。
都合が悪い記事はネットから削除する事実と真実を追及の大分合同新聞
特定野党の新大分方式で当選した安達きよし議員陣営の不適切事案・加害者の実名報道の是非・医療従事者・保健所職員への罵詈雑言の場を提供。
これら大分合同新聞にとって不都合な記事がリンク切れを起こしています。
掲載期間の問題だと思われましたが、同時に大分合同を批判していない記事に貼っている引用記事はまだリンクが活きています。
民主主義を守る事実と真実を追及する新聞社が、民主主義の根幹に基づく批判を受けると不都合な記事をシャットダウンしているのです。
自社のダブルスタンダードを指摘されている記事が不自然に3つも削除されていることに、事実と真実を伝える報道を心掛ける新聞社が行うべきことはわかりますよね。
検証していただきたい。
僕が言っているのではなく、東西南北おじさんが書いているのですから。
理念が崩壊した大分大学の民主主義
去年大分大学を揺るがした学部長・医学部教授選で学長による独裁大どんでん返し。キタノブルーなんて呼ばれる独裁的制裁になるのですが、その大学の名誉教授の講演内容を引用する。
民主主義が崩壊している大学から民主主義の意義を補完していく構成って、違和感を覚えませんか?まったくなにも感じなかったのかと、すごい興味があります。
また憲法が保障する権利である表現・思想・言論の自由を税金で侵害できる大学でもあります。大分大学のIP偽装してまで、政治イデオロギーの差異だけで民主主義の根幹を侵害。
これを護憲派が恥じることなく行う大学ですよ。
民主主義が成り立っていない大分大学の憲法学者のゼミが、僕等の国民主権の集合体である大分市議会と意見交換したのも驚いたのですが、民主主義を理解していない大学と言っても過言ではありません。
大分合同新聞東西南北の民主主義の理念って、独裁主義の移行プロセスのようにも感じます。自身に絶対に振り返らないのは民主主義ではありませんよ。あなたたちの「アベガー」とまったく同じです。
独善的で独裁主義の道をフォレスト・ガンプ並に突っ走っているコラムだと感じました。
東西南北おじさんの民主主義の理念は受け入れられない
事実と真実の報道には強い関心があるようですが、自社の不都合な事実と真実には絶対に向き合わない大分合同新聞。リンク切れを起こしている記事の内容は、すべて民主主義の構築に大きな影響を与える選挙と人権問題ですよ。
学術会議で学問の自由が問題になりましたが、大学自治も学問の自由の範疇。これを無視している大分大学から民主主義が出てくること自体が大分における知性の敗北です。
こんなところからなぜ民主主義が出てきたいのか?まったく理解ができません。
もちろん東西南北おじさんにも言論の自由がありますが、どんどん大分合同新聞の品格を貶めるコラムになっていると感じています。
そもそも東西南北おじさんは、民主主義を理解しているとは思えません。おじさんの主張は独善主義ですよ。「マジで大丈夫ですか?」と心配になります。
こんなコラムが通用することが大分合同新聞の弱さです。だから若手、頑張ろうよ。
もしかして中学生だけではなく若手社員にも発言させない独裁体制を敷いている、なんてことないですよね?
大分合同新聞こそが大分の民主主義の攻防最前線になっているように感じます。
大分合同新聞の若手社員は奮起を。
全集中の気合でコロナを滅する提言 媚びる1月5日の大分合同新聞東西南北
21年1月5日
どうやらコロナは全集中の気合で滅することができると、大分合同新聞東西南北は考えているようです。コロナを滅する系議員として大分一区吉良州司議員が有名ですが、感染拡大を続けています。
誰も責任を取らない大分県。
無責任なのは政治家だけではありません。世論形成に大きな役割を持つマスメディアも同じ。大分合同新聞の記者が書くキーボードにアクションを起こしていますが、まったく返事はない。
だからこの新聞社の批判から今年は始めましょう。
って思うじゃん?
「全集中の気合」大分合同新聞東西南北の意図を考える
- 「全集中の気合」ってなんだよ?
- 冨岡義勇さんは「気合で走れ」と言ったけれど、全集中は呼吸のはず
- コロナを気合で滅することができるんですかね?
- 昭和おじさんの精神論で気持ち悪い
みなさん、どうどう。
東西南北おじさんも若い人たちとの距離を縮めようとしているのですよ。
新聞にひらがなで書かれていたのに、安倍前首相が漢字の読み間違いをしたと誤字で猛烈に批判したこともあるちょっと力が入り過ぎちゃうと空回りしちゃう大分合同新聞東西南北。
かわいいところもあるのですよ。
だから今回の「全集中の気合」の意図を考える方が面白いと感じるのです。
東西南北おじさん、子どもたちや鬼滅の刃ファンに媚びる
去年はヒット曲・香水を使って若者に媚びたこともある大分合同新聞東西南北。
これを読んでいる中学生がコラムと先生に反論すると「ネトウヨになるよ」や内申書で牽制された「異常な大分県」は注視するべきですが、今回の「全集中の気合」は若者に関心を持ってもらうための遊び心。
それか飛沫からの感染で「不謹慎ダー」の税金で人権侵害ができる教育者がいるから、呼吸はまずいと思った。
だから「全集中の気合」になってしまった。
あの菅首相や辻元議員よりも劣っている「知ったかぶり」をした感はありますが、それでも伝えたい気持ちはわかります。
それほどコロナは僕等の共通の敵。東西南北おじさんの知ったかぶりから、あらゆる宗派を越えてお祈りができる大分県民のほうがほのぼのしちゃいます。
でも「性の呼吸」の使い手である新聞社
ただコロナ禍における差別や偏見などの「ひずみ」について「自分たちは関係ない」の姿勢であるのは気になります。
スリーサイズ事案・読者に医療従事者への誹謗中傷の場を提供していた(すべて合同新聞サイトでリンク切れ)新聞社が「人権を語る」なんて、この県にとってマイナスしかありません。
大分合同新聞の「性の呼吸」については、徹底して追及していける大分県であるほうが僕は建設的だと感じます。
主力放出が続く大分トリニータのスポンサーでもある大分合同新聞。税金で立て直したクラブとしてのこれからの運営方針に関わる問題です。
県民女性におっぱいやらのサイズといった性的な役割を、女子中高校生にも強いていた過去を無視して、大分トリニータのスポンサーであり続けることの議論は、大分県にとって必要でしょう。
これを避ける人権派とフェミニストって、心の底からカスだと思うよ。
大分合同新聞東西南北の媚の呼吸・次の型はYOASOBI
「香水」だけに留まらず他にも流行を取り入れ若い世代へ関心を持ってもらおうと工夫をしている大分合同新聞東西南北。
これを媚の呼吸と呼びましょう。
女子中高生にスリーサイズを聞いてMeToo運動という「性の呼吸」の使い手でもあることから、柱のような存在です。
今後の媚の呼吸の型を想像するのも面白そう。
本命はYOASOBI。
去年の紅白でも圧巻のパフォーマンス、本屋さんにはYOASOBI関連コーナー。「小説を音楽にする」アーティストは文学的で、本好きであろう東西南北おじさんとも親和性が高いはず。
本離れが著しい若い世代に支持されるYOASOBI。これだけで「本を読もう」という機運は高まりそうだと、媚の呼吸を使う東西南北おじさんであっても良いはず。
「パチンコ店を襲撃するよりも、本を読んで夜遊びをしたほうが健全だ」なんてことを書けるのも大分合同新聞東西南北の魅力。
「媚の呼吸・第4の型(※)・夜遊び」の発動を、全集中の気合で楽しみに待っております。
※僕の記憶では、1が香水、2がソシャゲ、3が今回の全集中の気合。
「大分合同新聞おかしいよね」といえる大分県を
東西南北への反論が皆無の教育現場に異論を唱え、多様な意見を欲しがっているのに半強制的に首肯させられている中高校生。
大分合同新聞東西南北と先生への反論は「ネトウヨになるよ」とあしらわれる。
反論すれば「内申書」で言論封殺を受ける。
大分合同新聞東西南北を扱う中学校で不当な扱いを受け、悔しさから学校名と先生の名前も教えてくれた女子中学生。
「大分合同新聞を読まないと学生ではない」そんな宗教家のような担任と早く離れたいと願う男子学生。
少数派であるあなたたちの力に少しでもなれたら。
学校で言論封殺や思想統制が行われ、議論すら阻もうとする教育現場がある大分県。大分大学のIP偽装した護憲派日教組教育者が顕在化されているように、異常な実態は10年以上前からそう変わっていません。
表現・思想・言論の自由という基本的人権における根幹の破壊に加担する大分合同新聞東西南北に反論していきます。
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