意外と多方面から反応があり、複雑な気分です。そういうわけで2021年6月更新分から単体で記事にすることにします。この記事も単体にする予定です。大分合同新聞に不満を持つのも言論の自由。税金で人権侵害を受けたり、著作権で対抗されたりするかもしれませんが、しっかり発言できる民主主義の力を持つ大分県を信じます。
すべて秘書が行ったこと。
政治家の常套句を非難する大分合同新聞に、こんなことが起きています。
大分合同新聞は、なぜ大分のジャーナリズムを牽引できているのか?
だから優秀な記者が登場する大分合同新聞キーボードにアクションしてみたくなりました。優秀な記者は、護憲派特定野党支持の大分大学に在籍する教育者とは違って言論を愛する親友のはず。
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