安倍首相の言い間違いを誤字で指摘した大分合同新聞東西南北を掲載すると、Googleからアドセンス違反。文化庁の引用五要件を守っても、著作権を使って言論封殺が起きたことに驚きました。
大分県は護憲派日教組教育者であれば大分大学のIP偽装をし税金で表現・思想・言論の自由を侵害できますが、そんな遺伝子を沖縄に言論の自由を求めた新聞社は持っていないはず。
でもこんな事実もある大分合同新聞。
- 女子中高生を含む県民女性にスリーサイズを聞いて#MeToo運動を行った
- 待機児童全国ワースト8位であったにもかかわらず「市に喫緊の課題がない」と評価し、大分市議会選の突入を許し、解消されないと女性記者が鬼の首を取ったかのように叩く
- 問題を起こしたが過去を清算した選手とスポンサーに対し「クラブにふさわしくない」と断罪するが、スリーサイズで#MeToo事案の精算ができていないのに大分トリニータのスポンサーになる
- 「医療従事者に感謝を」と喧伝するが、自社のサイトでは読者の罵詈雑言を制御できず医療従事者や保健所職員の誹謗中傷を黙認していた
- 安達きよし議員当選の参院選投票所不祥事疑惑・実名報道の是非・そして偽善・医療従事者への感謝。大分合同新聞に都合が悪い記事を書くと、そのリンク先が消えている「公文書ガー」の大分合同新聞。
- 実名報道の是非と同時期に書いた合同を批判していない記事はリンク切れを起こしていないことから、あら不思議。指摘していただいた方、ありがとうございます。
こんな自社の姿勢に、精鋭記者はどう感じているのかを知りたいです。
大分合同新聞を使った異論封殺の教育現場
大分合同新聞の東西南北を読まされている生徒が反論すると「ネトウヨになるよ」と蔑称で牽制、内申書をちからつかせる先生の存在(ネトウヨ蔑称は複数報告あり・僕も「右翼」で経験あり)。
異論封殺が悔しくて学校名と先生の名前を教えてくれた学生さんもいます。最近政権批判が少なくなって読み応えがない東西南北と大人しくなった先生の近況がその学生さんから送られてきましたが、本当ですか?
そういえば金切り声のような東西南北は少なくなり、ナチュラルコラムが多くなった印象を僕も持ちます。
特定野党支持者であれば税金で言論封殺が起きる大分県は、学校現場で異常な人権侵害が起こり、それに間接的な関与をしているのも大分合同新聞。
まるでNIEと教職員に利権が存在しているような大分の教育現場と感じます。
だから大分合同新聞記者が書くキーボードにアクションを起こします。
すべては、表現・思想・言論を通して互いを認め合う大分県のために。
忘れないでください。
表現・思想・言論の自由は基本的人権の根幹です。
自身のイデオロギー死守のために税金で人権侵害を行う大分県を正常と言えるでしょうか?
こんな大分県を無視しない健全な報道機関を求めます。
また小学生がしないような大分合同新聞のダブルスタンダードにも、一緒に向き合っていきます。
「不都合な指摘を受けるから東西南北で政治が語れなくなった」なんて中高校生に言われない新聞社になれるように、頑張っていきましょう。
コメント