おそ松さん第3期14話の雪合戦シーンで大分出身甲斐キャノン登場

表現の自由がなかなかどうして厳しい大分県。

そんな県にこんな作品が登場することで税金を使って毛嫌いする教育者が現れるおそれがありますが、それでも共有しておきたい情報があります。

おそ松さん第3期14話の雪合戦シーンでソフトバンクホークス大分県出身甲斐拓也選手の代名詞甲斐キャノンが登場しました。

甲斐キャノンがおそ松さん第3期14話で登場

ほんの数秒ですが、努力の結晶・大分ドリームの象徴的存在ソフトバンクホークス正捕手・甲斐拓也選手の代名詞甲斐キャノンが登場。

おそ松さんの六つ子たちが雪合戦に勤しむシーンで、同じくソフトバンクホークスの嘉弥真選手と登場。

失敗を反省し成功の理由も考えることができる「なぜ君は教員が腐敗している大分出身なんだ？」的な甲斐拓也選手の代名詞甲斐キャノンがおそ松さんというアニメにも登場したことを大分県民のみなさんにお伝えしておきましょう。

はっきり言ってぶっ飛んでいるアニメです。

お下品や下ネタを嫌う妻ちゃんが、おそ松さんを鑑賞しているなんて知りませんでした。

そういえばティッシュのスコッティを「シコッティ」と言い間違えたことがありましたが、おそ松さんとやらを調べていくうちに男子の大事故であるシコ松に影響を受けたようにも感じます。

「荒ぶる季節の乙女どもよ。」でもあった男子の大事故。ここにも強い関心を持っていました。そういうことが好きなのかもしれません。

妻ちゃんは言います。「おそ松さん女子も居て経済効果もすごかったんだよ！」

過去形ですのでいまはそれほどでもないことを、おそ松さんやらを調べていくうちに判明しましたが、それでも六つ子の兄弟を見捨てずに追い続けているおそ松女子。

そうは言いながらもおそ松さん関連のフィギュアがない彼女の部屋。隠れおそ松女子なのでしょう。

彼女が大ファンである甲斐拓也選手の甲斐キャノンが登場しなければ、僕はきっとおそ松さんを知らなかっただろうし、妻ちゃんがお下品で下ネタアニメを好んでいることも知らなかった。

どうやら甲斐キャノンは、さまざまなモノを刺すようですね。

トト子ちゃん。かわいらしいヒロインですが、まくしたてる時の声が好き。

おそ松さんをしこしこと数話見てきたのですが、登場する女子がかわいいことに気付きました。

これくらいなら僕にも描けそうな気がしてきます。（本当にごめんなさい）

ユーキャンでデジタルイラスト講座を受講しようかなと感じるほど、関心を持つきっかけになったのもおそ松さんです。

放送中が第3期ですので、かなりの話数があるアニメがおそ松さん。

U-NEXT初期登録であれば31日間無料鑑賞できます。

妻ちゃんがおすすめする第1期9話の「恋する十四松」は僕も良かったと感じますので、ぜひ甲斐キャノン登場回同様に楽しんでいただけたらと。

大分大学のIP偽装をして税金で表現・思想・言論の自由を侵害できる大分県。これらの自由は基本的人権の根幹です。

これを行ったのが、護憲派であり人権に強い関心を持つ特定野党立憲民主党支持者であり教育者です。

大分県教委汚職事件の議論を持ちかけると、恣意的な人権侵害の指摘を捨てて逃げ出した人物。人権は相手を黙らせるために使われており、人権の存在意義を失いつつあります。

だからこそ、大分における表現・思想・言論の自由を強く求めていきます。

護憲派なのに税金で間接的な憲法違反に加担できる知性すら感じないあなたたちが認めたものだけを、表現・思想・言論の自由にしないでいただきたい。