おんせん県おおいたのロゴを使い自民党解体デモと韓国ヘイトを許容する大分県

日教組・特定野党(民主党系・共産党)、はたまた言論に反対しただけで銃を持たせ戦争に行かせる吉良州司議員支持者などの反自民であれば、税金で基本的人権の根幹である表現・思想・言論の自由を侵害し、違憲の疑いだって無視できる護憲派多数の大分県

そんなアホが多い大分県在住のハン・ジミンであるわたしが、税金で人権侵害できる大分県から紹介したい大分関連のSNSポストを拾っていきます。

SNSの投稿に問題があったとしても、「反自民であれば税金で人権侵害ができる大分県」のパワーワードを投げつけたら引っ込むかもしれない。

「左翼とまったく変わらなくなった日本保守党のように行き過ぎた保守とリベラル」資料集として、アイロニカルに大分関連のSNS投稿を紹介しましょう。

大分県は、自民党解体デモと韓国ヘイトでおんせん県おおいたのPRを行う方針に見えます。

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おんせん県おおいたのロゴで自民党解体デモを呼びかけ韓国ヘイト

この国において、政権交代や総辞職を求めるデモではなく、政党に解体を求めるデモっていうのが笑っちゃうほど知性の低さが滲み出ていて好き。

そんな自民党解体デモを呼びかけている温泉さん(@56zsXYHOXk8919)です。

自民党解体デモの呼びかけを、おんせん県おおいたのロゴでリポスト多数。

類似犯罪で日本人は起訴されるが韓国人は不起訴に不満を覚えるユーザーをリポストしていることから、嫌韓思想も伺えます。

仲間たちの「こんな裁判官は次の選挙の国民審査で落とそう」は、爆笑するほど教育水準が低すぎて好きです。「このような方々が選挙に関心が高いから日本は変われない説」あると思います。

論理的な司法判断が明記されていない以上、なんにもいえないのが知性の道徳。

デモには許可が必要。社会規範を重視するデモ活動に参加する方々だから、おんせん県おおいたのロゴ使用許可も大分県は受け入れているのでしょう。

つまり大分県も反自民解体と韓国ヘイトを許容した

税金で作成されたおんせん県おおいたのロゴを使って自民党解体デモだけではなく、嫌韓運動にも参加できる大分県になりました。

自民党解体デモと韓国ヘイトで、おんせん県おおいたのPRだ!

商標登録されているおんせん県ロゴマーク使用届のお知らせ

「私に反対なら銃を持って戦争に行ってください」の吉良州司さんを認めた大分県が闇へと加速しています。

「反自民であれば性犯罪だって寛容になれるけん!大分」も近そうです。