民主党内で護憲派・改憲派がいて内部分裂を起こすから、安保法制議論に参加できないという見解もあるようだ。そのなかでも吉良州司先生は、中国を想定した日米同盟、そして人道支援国際貢献に賛同している。どちらかと言えば、そんな風な人のようだ。
吉良州司先生は自民党勉強会問題の際にこんな趣旨の発言を大分合同新聞で行った。「言論の自由を守る」。その守るべき言論の一部でもあろうスキャンダルな弾に打たれるなんて、なんてアイロニーだろうか。サイトもリニューアルで閉じられ、ツイッターもなくなった。日本が国家主権を語るなんて50年早いと発言したこともあるが、国会議員になるのも50年早かったかもしれない。
週刊新潮で吉良先生の下半身スキャンダルが報じられた。情報通な先輩方3人からお便りを頂いた。ありがとうございます。
「いなむらてつや」さんの予約で、1ルームマンションにいわゆるデリヘルを呼んだとのこと。我慢できなくなったようだ。午前0時過ぎにEカップ嬢が派遣された。特筆すべき点は、デリヘルの範囲を超えたプレーをしたとのこと。噂される大分式デリヘルとでも言いましょうか?詳しいプレー内容は「週刊新潮」を購入して読んでください。
範囲を超えたプレーのあと、2人で食事をした。そこでEカップ嬢から「付き合ってほしい」と告白される。父親の借金が300万円あり肩代わりしてほしいという意味の「付き合ってであり、突き合って」だろう。いなむらてつやさんから拒まれたのだろうか?範囲を超えたプレーを無理やりされたとEカップ主張。ここでEカップ嬢と口論になり、パトカーが出動する騒ぎに。その示談金として30万円を出した。
いなむやてつやさんは、噂される大分式デリヘルを知らなかったのだろうか?もう少し我慢すれば、突き合い、ハメてハメられることもなかった。週刊新潮が絶対の自信があり、事務所に問い合わせたが「事実関係なし」と回答があったようだ。興味がある方は、もっと詳しい週刊新潮の記事を読んでほしい。
そ、そう言っているのだから、し、信じようではないか。
どうすれば夜の安全保障を守れるのか?選出した大分県民として考えるべきではないだろうか?夜の安全保障を考えたい。集団安全保障である国連軍ようなものがくるまでの行使となる、集団もしくは個別の“夜の自衛権”を考えよう。むしろ国連軍が来る事態にならないために、自衛権があるとも考えられる。大分県民として第2のいなむらてつやさんを生んではいけない。
コペルニクス的に考え方を変えてみよう。こんな考え方もできるだろう。
吉良先生は、いなむらてつやさんを使って安保法制を体を張って説明しようとしてくれたのではないだろうか?国土の安全保障の例え話として、夜の安全保障と置き換え、僕らに想定として伝えたかったのではないだろうか?そのためのサイトリニューアルだろう。いませっせと資料を作っているはず。
Eカップデリヘル嬢がどの国で、範囲を超えたプレーがどんな想定で、示談金30万円は何を指すのか?情けない民主党として政府へのせめてもの対案。いなむらてつやさんを使って吉良先生は「国防とは?」を僕らに教えてくれるかもしれない。
サイトとツイッターの更新を待とうじゃないか。
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