買春疑惑議員 吉良州司先生が「75日ルール」を成立させる

人の噂はなんとかと聞いたことがある。でも残念ながら粘着気質がある人物がいれば、それのルールは適用されない。60日ルールよりシビアな現実が待っているかもしれない。

吉良州司先生のお仲間民主党の福山哲郎先生。彼はテレビ番組で論客の青山繁晴さんから「徴兵制はあるのか?」と聞かれ「ない」と答えたようだ。国民を不安に陥れ、根本の議論を邪魔する議員が多いことを、僕らは忘れてはいけない。その福山先生は大分県選出の“切り取られた法的安定性の発言”で揺れた磯崎先生にこういった。「あなたが居続ける限り追求する」。

お仲間の福山先生がそうおっしゃるのですから、僕も見習わないといけません。Eカップデリヘル嬢と範囲を超えたプレーをしたスキャンダル議員吉良先生が居続ける限り、声を上げていこうと考えています。福山先生、忘れていた粘着気質を教えてくれてありがとうございました。「75日ルール」を成立させないように、スキャンダル吉良先生に粘着します。

下半身スキャンダルだからこそなのか?大分メディアは5日経過した今でも静かだ。吉良先生は75日ルール成立のために、サイトも閉鎖している。8日来年の参院選大分選挙区に民主党から候補者を擁立すると報道があった。絶好の機会であるのに記事がない。(8日20時時点)取り扱いにくいスキャンダルでもあるが、大分県選出議員である。大分メディアがどこか取り上げてもおかしくないスキャンダルだと思うのだが、どうも腑に落ちない。

今日、僕は本屋さんに行った。ニヤニヤしながら週刊新潮を手にして、吉良先生の性癖を探る記事でも書こうと思い挿入いや購入しようとしたのだが、ない。「大人気ですべて売り切れました」とかわいい大分娘はそう言った。たった一人で何冊か買って行こうが、大分県から選出した議員のスキャンダルに関心がある大分県民が多い証拠でもあろう。

なのに大分メディアからなにもない。都合の良い解釈をし、戦争法案という扇動に躍起になって県民に学ばせようという気質もない、世論が反対の声を上げていることに気付ける鋭利な感性の大分合同新聞は、県民の関心がある話題を知らないとは不思議だ。

本人に直接取材できないでも、事務所や秘書には取材しているだろう。その経過を記事にして県民、もとより吉良支持者に知らせるべきだろう。以前「安保法制賛成の記事を書けない“実態”がある」とどこかの記者さんからお便りを戴いたことがある。そのようなことが起きているのならまた教えてほしい。

大分メディアも75日ルール成立のために吉良先生の強行採決を後押ししているようだ。大分連立とでもいようか。マイノリティーの僕は、福山先生の教えを忠実に守り、70日辺りになれば「吉良先生感じ悪いよね」と、民主党議員がカメラに向けたプラカードのように、福山流磯崎型粘着気質で記事にしようと考えている。

75日ルールを許さない。

でもね、同じ大分県民。釈明することでわかりあえることもあるだろう。求められているのはだんまりではなく、吉良先生の口から説明すること。あなたたち野党が安部首相に求めていることだから、何も難しいことではないだろう。

安心して。ブーメランなんて言わないから。出てきて県民に説明してほしい。

大分言論
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