税金で人権侵害ができる大分を無視できる護憲派の方々、その淵源となった大分合同新聞で文化や人権を語ることを容認する親愛なる大分合同親衛隊のみなさまこんにちは。
大分合同新聞親衛隊の敬礼は、世襲を批判していた東西南北にちなみ「ナガノー」でいいですか?
そんな独善的な大分合同親衛隊ではなく、皆が輝けることを目指せる大分を作りたい大分合同愛読層の方からメッセージをいただきました。
さすがにないだろうと懐疑的だったのですが、他の愛読層の方々からも同様の反応がありましたので確認して見ると、ルッキズム(外見至上主義)に走っていた大分合同新聞東西南北。
主権者教育をしていた新聞社が政治家をルッキズムで批判した2021年の大晦日は、大分合同新聞の限界と感じます。
マジで思うんですけれど、社内の校閲はどうなっているんですか?
あなた達が嫌悪するもの言えぬ自民党みたいですよ。
ルッキズムで政治家を語る2021年大晦日の大分合同新聞東西南北


オオタニサンや藤井聡太竜王の好意的な外見を含め、情けない政治家を外見で批判する日本を紹介した大分合同新聞東西南北。
政策実行力は並外れた菅前首相を正当な評価を行わずに見た目だけで批判するアレな活動家に、軽減税率の新聞社が乗って批判をしました。そして宝塚大学教授の著作を用いて「見た目が9割」を強調しています。
女子中高生を含む県民女性にスリーサイズを聞いてMeToo運動をした過去を持つ大分合同新聞。児童ポルノを疑う新聞社は、女子高生を舐めるようなカメラワークでツイッターに晒していました。
まだ女子生徒の曲線が好きであることを隠しきれないルッキズムに定評がある大分合同新聞です。
主権者教育をしていた新聞社
人権や女性の権利を語るキーボードに登場する大分合同新聞の記者たちは、絶対に自社のセクハラ事案に振り返らない。
だから大分合同新聞キーボードに登場する記者たちは、中国共産党員のような顔をしている。
「そういうのをやめましょう」というのが、ルッキズムへの抵抗です。
確かに見た目は大切でしょう。
「でもそれ以外で評価しようよ」というのが、多様性やらLGBTQやらSDGs(人権項目を忘れるな)の視点のはず。
その価値観を共有しているのも大分合同新聞です。
そんな新聞社が、国民主権として選ばれた相容れない政治家を見た目で批判した2021年の大晦日がありました。
中国共産党からの指示で分断狙ってるんすか?
こんなことも言いたくなる愚論です。
この新聞社、18歳の選挙権の際に主権者教育をした過去もあります。東京五輪のルッキズム問題でも批判していました。
だから大分が、日本がよくならない。
この質で権力の監視機関を名乗っているのですから。
「自民党という属性には何をやってもいい」の言論活動では、政権交代なんて夢のまた夢です。
いい加減、大分合同新聞の支持政党である立憲民主党や社民党の凋落から学んでください。
NIEとして教育現場に配布されているルッキズムの東西南北
スリーサイズの性的搾取と児童ポルノ事案もそうですが、この東西南北のルッキズム株のスリーサイズ論法が大きな問題にならないのも大分の弱さです。
こんなコラムが大分県内の教育現場に配布されているのですから、「NIE教育に新聞を」ってどこに向かおうとしているのでしょうか?
今回のルッキズムを問題にしないのなら、新聞なんて読む価値はありません。
こういう新聞社が税金で人権侵害ができる大分大学を批判しているのですから、大分の知性を疑います。
スリーサイズ新聞社のコラムニストは絶対に反省をしない
「人の振り見て我が振り直せ」を1年の振り返りにしたいとしている大分合同新聞東西南北のコラムニストは嘘つきです。
反省は絶対にしません。
自社や大分を喧伝するためのコーナー・カワインフォで女子中高生を含む県民女性にスリーサイズを聞き、性的搾取と児童ポルノ(そちらの界隈の言葉)をしていた過去にすら振り返ることができないのに、なにを振り返る?
大分最高学府から税金を使った人権侵害や、ダブルスタンダードの過去を抱える新聞社が2021年天皇杯準優勝の大分トリニータのオフィシャルパートナー。
こんな大分に貢献している新聞社が、ルッキズムに走り、自らの愚行を徹底無視しています。
大分合同新聞東西南北が嫌う自民党の政治家との相違点はどこですか?