始まる内ゲバ!大分合同新聞東西南北に批判される大分大学がかわいそう

同じ穴のムジナの大分合同新聞が、独裁運営の大分大学を批判。
2021年12月27日大分合同新聞東西南北から
大分合同新聞の記事を引用し批判するとGoogleからポリシー違反
大分合同新聞東西南北の誤字、反論のためにコラムをスクショで掲載すると、Googleからポリシー違反。フェイクニュースっておまえらが言うから、改ざんしていないコラムが必要じゃん。護憲派が税金で言論封殺するこの県の言論空間の異常性。

女子中高生を含む県民女性にスリーサイズを聞いていた過去に振り返らずにMeToo運動ができる厚顔な大分合同新聞の東西南北が「拙劣なお友達」なはずの大分大学を痛烈に批判しました。

「自社の先行きを心配しろよ」の大分合同新聞による内ゲバが始まりましたが、同じ穴のムジナ。

それでも大分大学がかわいそう。

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同じ穴のムジナな大分大学と大分合同新聞の内ゲバ

その界隈でよく可視化される知性を感じない左翼の内ゲバは、自民党大分一区でも起きましたので期待を裏切らない大分でもあります。

北野学長誹謗中傷事件で加害者(社会的弱者)を実名報道するまで「お友達」の公平性を失った報道をした大分合同新聞。

学内には合同カフェを作り、中高校時代に性的搾取されてきた世代の学生に「新聞を読め」なんて言える気持ち悪い性的主従関係も結んでいました。

民主主義や人権の基準で測ると気持ち悪さで語ることができる大分大学と大分合同新聞の「お友達」関係でしたが、同じ穴のムジナによる内ゲバ発生としてみると大分大学に心を寄せます。

税金で人権侵害するほど、セクハラを受けている生徒よりも大分合同新聞を守った護憲派教育者を輩出する大分大学。

同じ穴のムジナとして庇ってやったのに、とんだ仕打ちを受ける大分大学がかわいそう。

大分大学の独裁運営顕在化以前から見られていた知性なき傾向

こんなことが2015年6月5日に大分大学で起きました。

大分合同新聞が女子中高生を含む県民女性にスリーサイズを聞いていることを批判すると、こんなメッセージが安保法制国会時の法案賛成派である当ブログに寄せられました。

「女性の魅力を正当化したイデオロギーは紛れもない差別的言動・女性蔑視であり、ネットには保守が多く韓国・中国・公務員のヘイトに心を痛めているのでブログタイトル名を変更してほしい」。

自称文化水準が高いが読解力のバロメーターを持たない教育者が、大分最高学府・大分大学のIP偽装をして税金でこんな荒唐無稽な言論封殺を仕掛けてきました。

「大分大学で、日教組と大分合同新聞を交えて大分県教委汚職事件の議論をしましょう」と持ちかけると、「大分には言論が少ないのでこれからも続けてください」なんて返ってくる。

自身で定義した「紛れもない差別的言動と女性蔑視とヘイト言論」を、これからも続けることを容認した教育者の言論。

この質で教育者になれる大分県。大分県教委汚職事件の残党を確認できる大分県ですね。だから特定が必要です。

ちなみに6月5日は大分県がアルゲリッチの日と顕彰しています。表現・思想・言論の自由を税金で侵害した日が世界的ピアニストの顕彰と重なるのも、大分の差別主義者が大分大学で起こせるミラクルです。

こんな奇跡を起こせる国立大学は、別府アルゲリッチ音楽祭総合プロデューサー伊藤京子さんの言葉を借りれば「パロディ国家・日本の宝」なんて言いたくもなります。

総務省行政監視行政相談センターの介入で大分大学は「初めて知りました」で調査すらしませんでした。

相次ぐアカハラの発覚。命を絶った学生。脆弱な人権意識。知性がない大分大学は覆りません。

こんな人材を問題にすらしない大分最高学府の大分大学。この時点で民主主義としての根幹と知性は削られていました。

またこんな准教授の存在も。

独裁発覚時の時系列の問題はあるとしても、北野ブルーなんて呼びたくなる独裁運営の是正すらできない憲法学者の「権威主義者には向かないゼミ」は、僕らの国民主権の集合体・大分市議会と「民主主義の選挙」を語り合う。

教鞭をとる大学の普遍的な民主主義や人権意識が揺らいでいるのに、健全なシステマティックで実行された民主主義の集合体である選挙に口を出す。

驚愕するほど憲法観がむちゃくちゃな憲法学者であることがわかるでしょう。

この憲法学者は安保法制時から数年間、憲法記念日にウィキペディアを見ればわかるようなことを大分合同新聞で垂れ流していた大分合同の「お友達」准教授でした。

僕はそれをケンポーのアチョー談話と名付けました。

東西南北は大分大学のベクトルに関心が高いようですが、独裁運営の北野ブルー以前から顕著に見られていた大分大学における知性の劣化傾向を強調しておきます。

同時に、先見の明がない糞の役にも立たぬ大分合同新聞東西南北です。

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軍事研究に関して大分合同新聞に言論で立ち向かわない大分大学

例の軍事研究で大分大学の研究者がなぜ大分合同新聞に反論すらしないのかと不思議でなりません。

理系研究者であることから、アレな人間と付き合うことを強要される「日本特有の崩壊しているロジック言論」は不得意であることを察しますが、ダブルスタンダードで成り立つセクハラ新聞社に反論すらできない大分大学の姿勢は、知性かつ学問的な矜持を感じないと批判します。

僕であれば防衛産業の低迷と中国・北朝鮮の脅威を絡めます。「その時が来たら『大分合同新聞が日本防衛を世論工作で阻害した』と子どもたちに語り継ぎたい」と。

あと学術会議を持ち出している点について「学術会議の批判展開で学問の自由に一切触れない随分と稚拙な言論を用いる新聞社ですので、公開討論をしましょう」と持ちかけ、二度と大分で「新聞を読もう」と言えないくらい「論理性皆無な大分合同新聞」を徹底して露呈させます。

「大分合同ではなく日本経済新聞を読んで良かった」なんてアイロニーを付け加えるのは、僕のセリフでのでそれは取らないでください。

民主主義の根幹に存在する言論すら行使できない大分最高学府。こんな点からみても、残念ながら大分大学に知性は存在しません。

ダブルスタンダードな大分合同新聞に批判される大分大学がかわいそう

ダブルスタンダードのセクハラ新聞社から痛烈な批判を受ける独裁運営体制と知性を感じない大分大学。

僕はオールナイトニッポンをOBS(radikoのタイムフリー)で聞きません。

なぜかというと「分大ラジオ」の番宣を聞きたくないから。学生とOBS小田アナには申し訳ないですが、それほど大分大学のアンチです。

そんな僕からしても、同じ穴のムジナである大分合同新聞から批判を受ける大分大学がかわいそうに思えた2021年の年末でした。

「らしい」の言論活動をする大分合同新聞東西南北

あと、学内の空気を「らしい」で批判されることに大分大学が黙っていられることに、知性ではなく人間性を感じません。

性的搾取を得意とするセクハラ大分合同新聞の相変わらずな根拠がない「人間形成として稚拙な主体性から生まれた利己的な憶測」に、民主主義かつ基本的人権の根幹である言論活動ができる大分大学であってほしい。

僭越ながら、大分大学から大分合同新聞絡みの案件で税金によって人権侵害を受けた僕は大分大学にエールを送ります。

あと学内の左翼差別主義の卑劣な護憲派教育者を特定していただけたら。