合同カフェを利用している学生にモザイクをかけていますが、配慮です。利用する学生に問題はありません。閉塞感ある世の中のためにどのように大分合同新聞を利用するのかが大切です。
大分大学の合同カフェでふたりはととのう
はーい。今日は大分大学の合同カフェについて。
大分の最高学府この県の文化水準の頂点・大分大学と、大分の聖書・大分合同新聞の包括協定で始まった企画なので、学生のみなさんは新聞に触れてください。大分合同新聞の社員さんもいますので、何でも質問してくださいね!
新聞はいいぞぉ!
はい!僕も大分合同新聞の社員さんに聞きたいことがあります!
また安保法制賛成派であるネトウヨのあなたですか?
私が大分大学のIP偽装して税金で言論封殺したのに凝りませんね。そういえば大分合同新聞がきっかけだったわね。ちょうどいいわ。
大分合同新聞の社員さんに代わって、大分県教委汚職事件と日教組のワードで慌てて逃亡した文化水準が高い私が答えてあげる。
憲法が認めたあらゆる自由を税金で侵害した文化水準が高い護憲派NIE(教育に新聞を)の豊川先生お願いします!
大分合同新聞は女子中高校生を含む県民女性にスリーサイズを聞いてMeToo運動に参加したって本当ですか?
本当よ。でもまったく問題になっていない。面倒くさそうなMeToo運動の方々がまったく問題にしていない。女性の権利に関心が高い大分合同新聞の女性記者もだんまりです。
そんなつまらないことを大分合同新聞の社員に聞いちゃだめよ。社員さんは安保法制賛成のネトウヨと違って、忙しいのだから。
それがきっかけで憲法が認めたあなたのあらゆる自由を税金で侵害したわね。NIE教員として、懐かしい思い出。輝かしい日々。
(特定野党支持者のおまえらが社会問題化したMeTooって一体…。護憲派って憲法を理解できているのかな…)
先生!
そんな大分合同新聞が税金で立て直した大分トリニータのスポンサーで、「#一面勝ちネタ予定」というつまんない企画をしていたって本当ですか?
本当よ!
女性にスリーサイズを聞いても問題ではない大分の誇り・大分トリニータのスポンサーよ。過去に問題を起こしたスポンサーと選手を「ふさわしくない」と批判したこともありますが、そもそもスリーサイズを聞くことはセクハラではないと証明された大分県。税金で立て直した大分トリニータのスポンサーで何が問題なの?
(東京2020オリンピックの森喜朗批判をもう忘れちゃったのかな・・・)
先生!
大分合同新聞のコメント欄で読者がコロナ禍の医療従事者と保健所職員に誹謗中傷をしていましたが、大分合同は何も対処しませんでした。しかしネットの誹謗中傷が社会問題化されたら記事ごと削除されたって本当ですか!
本当よ!
でも記事は削除されることもあるものよ。私たちの総本山・朝日新聞だってそうしてきたわ。
あなたにとって都合が悪い記事というのは思い込み。そもそも都合が悪いことを政府も削除しているのだから、何が問題なの?
都合が悪い過去は消去できる、何度もやり直せる素晴らしい大分県!コロナ禍の貴重な記録だとしても、都合によって削除できるのが大分県よ。
(「医療従事者に感謝を!」とか言っていたのっておまえらだったよな…。アベ・スガ政治の受け皿が同じことをする国民主権を目指したのが2021衆院選の恐怖選挙だったのか…)
先生!
大分大学では、学長の独裁が蔓延り、そんな自校に無関心な憲法学者の「権威主義的な学生に向かないゼミ」が大分市議会に乗り込むなど民主主義の定義がひどく不安定な大学ですが、それでも民主主義とかまだ言いますか?
言います!
大分大学こそが正義。新聞が書いていることがすべて真実。NIE教員のわたしが主張することがすべて正しい。総務省行政監視行政相談センターの介入でも、わたしの税金を使った言論封殺について大分大学は「初めて知りました」で問題視しなかった。
これは文化水準が高い大分最高学府が証明した人権であり、民主主義よ!大分合同新聞に反論する気に入らない人間の言論は、税金で言論封殺ができる大分県!
先生!それって豊川先生たちが主張する独裁じゃないんですか?
だまりなさい!また税金で言論封殺を仕掛けるわよ!親呼ぶぞ!内申書に響くぞ!単位あげないぞ!
あなたのような学生がいると本当に面倒だわ。
府内収容所なんて作って、世界初女性にスリーサイズを聞いてもセクハラにはならない結託同盟を結んだ大分合同新聞社ビルから税金で購入した双眼鏡で虫ケラ以下のあなたを観察したい気分。
姿を現したな、大分のヒトラー。在日コリアンを差別する言動とまったく同じのパヨク情緒。まったく中身がない二重基準の新聞を読めば、こうなっちゃうのかな。
人間性すら削り取る新聞が大分合同新聞のように見えます。
おっと、誰か来たようだわ。
社会を変えたい本物の学生だったら、どうします?
偏向報道と二重基準とセクハラに定評がある大分合同新聞と何度も対話を試みようとしても失敗に終わることから、方向性を変えるときが来たようです。
デリヘル示談30万円を隠蔽し続けて、隠蔽政権を批判する2021衆院選大分一区がまったく問題にならない国民主権が誕生したことで目覚めました。
文章の有効性が通用しない大分県。
だからパッションで大分合同新聞と対話を試みることにします。
トシローと小林のコンビ・二重基準(たぶん)がパクってくれるのが目標です。
コンビ名・大分(だいぶ)連合。芸人紹介。
税金で保守に言論封殺を仕掛ける護憲派教育者。大分県教委汚職事件や日教組の文字で慌てて逃げる習性を持つ。大分合同新聞のセクハラの被害者である女子中高生よりも、左翼イデオロギーが大切であることからNIE(教育に新聞を)教員の設定。
大分は変えられないことを知ってしまったが、諦めが悪い男。義務教育期間で記憶に残る先生は1人だけの悲しい過去を持つ。豊川先生から税金で言論封殺を受けたことから、特定野党が大嫌いになった。一応、生徒という設定。