2021年衆院選の投票率に貢献した大分合同新聞の漫才に見習う

2021衆院選大分県の投票率は57.26%で前回より0.28ポイント微増しました。全国となると55.93%で前回より2ポイントあまり微増。

大分合同新聞東西南北が取り上げたように芸能人の投票呼びかけもありましたが、劇的な改善とはなりませんでした。

この現象は大分市に既視感があります。

任期更新となったもう名誉大分市観光大使なんかでネタにしたほうがおいしいようにも感じる指原莉乃さん。彼女のポスターの呼び掛けでも、過去最低の投票率を更新した大分市。

芸能人ではそれほど伸びないことは、もう大分は教訓として学んでいたことになります。

それを発動させた大分合同新聞。トシローと小林の漫才風で投票を呼びかけました。

僕はこの漫才が、大分県の投票率微増に貢献したと信じます。

だから真似したい。

女子中高生にスリーサイズ聞いてMeToo運動、あなたたちの揺るがない女性蔑視の論調は自民党候補者となると感性死亡、女性記者はだんまりで女性の生き方や多様性なんて口走る。

こんな新聞社を大分では、ジャーナリズムと呼びます。

時間の無駄です。

同じことを何度繰り返しても、まったく効かない。なんら問題が解決していない覆面議員・大敗北系政党立憲・スカルリーパーエイジさんの提訴取り下げのようなプロレス訴訟のように僕は飽きつつあります。

人間として、文章の有効性が通用しないのが大分ですから。

だからトシローと小林のコンビ・二重基準(でしたっけ?)の漫才風を用いて、パッションで対話を試みることにします。

今まで通りの更新もありますので、東西南北で苦しんでいる中高校生の方は安心してください、書きますよ。お便りも今まで通り送ってくれたら嬉しいです。

さてと、トシローと小林のコンビ・二重基準にパクってほしい(無償提供)ネタに挑戦しましょう。


偏向報道と二重基準とセクハラに定評がある大分合同新聞と何度も対話を試みようとしても失敗に終わることから、方向性を変えるときが来たようです。

デリヘル示談30万円を隠蔽し続けて、隠蔽政権を批判する2021衆院選大分一区がまったく問題にならない国民主権が誕生したことで目覚めました。

文章の有効性が通用しない大分県。

だからパッションで大分合同新聞と対話を試みることにします。

トシローと小林のコンビ・二重基準(たぶん)がパクってくれるのが目標です。

2021年衆院選の投票率に貢献した大分合同新聞の漫才に見習う
なにをやっても投票率があがらなかった大分県。しかし大分合同新聞の漫才によって微増した。だから見習う。

コンビ名・大分(だいぶ)連合。芸人紹介。

豊川先生
豊川先生

税金で保守に言論封殺を仕掛ける護憲派教育者。大分県教委汚職事件や日教組の文字で慌てて逃げる習性を持つ。大分合同新聞のセクハラの被害者である女子中高生よりも、左翼イデオロギーが大切であることからNIE(教育に新聞を)教員の設定。

一発退場
一発退場

大分は変えられないことを知ってしまったが、諦めが悪い男。義務教育期間で記憶に残る先生は1人だけの悲しい過去を持つ。豊川先生から税金で言論封殺を受けたことから、特定野党が大嫌いになった。一応、生徒という設定。