大分合同新聞の東西南北が差別的言動をしていると煽り、そこから見る大分

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東西南北と論説がトップページから消えたと喚いていましたが、メニューバーになくなっただけで、トップページにありました。余計な心配をしてしまいました。教えていただいた方々ありがとうございました。

その大分合同新聞の顔という東西南北で、こんなことを書いていた。「安保関連法制では国民が反対の声を上げたが、政府与党は高い壁で遮ったかのようだった」。

僕はどちらかといえば安保法制賛成派であるが、どうやら僕は日本国民ではないようだ。

「これは紛れもなく差別的言動にあたるのではないか!新聞社が排他的発言をして許されるのか!」なんて僕は思っていない。こんなことで突っ込んでも何も生まれない。でも差別を感じ、社会規範として極刑を与えることが得意な人もいる。自分が気にいらないものを社会の是非と絡めることが得意な方は、大分合同新聞のこのような発言をどんな風に思うだろうか。紛れもなく差別的言動と指摘しやすい文面を見つけたので、卑近な思想などと人格攻撃も得意であり、それゆえのIPアドレスを隠蔽する姿勢を持つ方にお知らせしておく。大分大学のIPアドレスを隠蔽して送ってほしい。

あたかも安保法制反対派しかいない日本で、賛成派は日本人ではないと受け取られるニュアンス。与党が選ばれる体系は、紛れもなく国民の意思が反映されているわけであって、一票の格差を違憲とした最高裁判決があっても、憲法で保障されている国民の権利が反映された結果だ。違憲だから無効と主張する方もいるだろうが、すべてを無にしなければならないという主張に同調できない方のほうが大半だろう。そして最高裁もそれを支持している。

大分合同新聞は何か勘違いしている。自分たちが正しいと思い込んではいないだろうか?しっかりと取材をし、記事を構成すれば「安保関連法制では国民が反対の声を上げたが、政府与党は高い壁で遮ったかのようだった」なんて書けないはず。自分が気にいらないものは、社会規範の極刑を下す一部の日本社会に同調しているようで、マスメディアとしてどうなのかなと感じる。

今年の県知事選で「広瀬知事には目立った失政がない」と書いていて僕は驚いた。大分県教委汚職事件の真相究明に逃げ続ける大分県、あんなに支援したのに結果が出なかった大分トリニータ。最近は「盛り上がれば良い」と外国人の裸体像を地元が反対しているのに誘致し、その結果住民同士の対立が生まれてしまった。

「安保関連法制では国民が反対の声を上げたが、政府与党は高い壁で遮ったかのようだった」の感性が、いまの大分を助長させているようにもみえる。権力を監視する役割があるという大義名分で政権批判を繰り広げるマスメディア。県政が混沌に導いている数々の事案にゆるゆるなその姿勢。マスメディアの役割を担っているとは、大分合同新聞からまったくもって感じない。

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