女子中高生にスリーサイズを聞いていたのにMeToo運動ができる新大分式の人格者である大分合同新聞が、中身のない批判に晒されていた安倍元首相を追悼しています。
「手触りを伴った証言者」
こんな素晴らしいその文才に嫉妬するほどの文章を書けるこの新聞社にはもったいない大分の文豪・大分合同新聞報道部宇都宮祥恵記者。
出向先共同通信社で首相番を務めた宇都宮記者は、安倍元首相の人柄が脳裏に焼き付いていると言います。
だから僕も、大分合同新聞と安倍元首相を回顧します。
中身のない批判で人格否定を繰り返した大分合同新聞と安倍元首相を回顧
批判ではなく否定だった。
確かに問題はありましたが、まったく根拠を示さない数多くの印象操作と人格否定に晒されていたのも安倍元首相でした。
その中身のない批判は、2022年落選した足立信也さんの6年前を振り返ればまったく成長しない新聞社だと驚かされます。
少なくても印象操作と人格否定に加担していた大分合同新聞と、安倍元首相を回顧します。
「待機児童は問題ではない」の大分合同新聞が県民を使って安倍政権を評価
持病で退陣した安倍政権を大分県民が評価するという、正しい情報が降りないこの県でこんな拙い企画をした大分合同新聞。
そのなかには待機児童問題に取り組まなかった安倍元首相に批判的な県民もいました。
2017年全国ワースト8位の待機児童数を抱える大分市に対し「喫緊の課題がない」と評価した大分合同新聞は、そのまま大分市議会選に突入させたことがあります。
そんな権力の監視機関が、現在、隠れ待機児童問題に取り組んでいます。
大分の社会問題を解決できない諸悪の根源が大分合同新聞。権力の監視機関が真面目に大分と向き合っていれば、こんなことは防げます。
こんな県民から批判される安倍元首相が気の毒だと感じた出来事です。
滑舌が悪い安倍元首相を誤字で批判した多様性の大分合同新聞東西南北
これは衝撃的でした。
退位礼正殿の儀の国民代表の辞で言い間違いと主張する大分合同新聞東西南北は、誤字で安倍元首相を非難しました。
滑舌が悪い安倍元首相を、多様性を訴える大分合同新聞がフェイクで糾弾した覆らない事実。
パッションが強い特定野党系に顕著な脊髄反射の批判をし、ボロが出るなんとも言えないオチを展開してくれました。
その後、こんなことも起きる言論弾圧県おおいた。
凶弾で倒れた安倍元首相を利用し暴力による言論弾圧は許さないと主張する大分合同新聞東西南北で、「大分の質」を飽きることなく問いたくなります。
旧統一教会とズブズブな自民党大分県連の衛藤晟一議員と衛藤征士郎議員
いまさらという呆れた気分ですが、旧統一教会と自民党の関係性が取り沙汰されています。
当該団体には、鳩山元首相やブッシュジュニア・オバマ・トランプ元アメリカ大統領や韓国出身の元国連事務総長も祝辞を送ったこともありますが、なぜか安倍元首相だけがクローズアップされる不思議な日本。
大分は、自民党の衛藤晟一さんと衛藤征士郎さんが旧統一教会関連団体と関係性があることは周知の事実でしょう。
こんな自民党を大分合同新聞が取り上げたら、少しは見直します。
そこに新大分式特定野党系教をぶつけたい。
暴力を肯定・憲法9条を破壊した吉良州司さんに関心を持たない大分選出護憲派特定野党議員も、宗教のように見えます。
護憲派として必ず向き合わなければならない事柄を無視し、血税というお布施で議員活動を送っている暴力肯定主義の大分選出特定野党系議員。
これはカルトです。
特定野党系機関紙である大分合同新聞は旧統一協会とズブズブな自民党の衛藤晟一議員と衛藤征士郎議員を取り上げてほしい。
そして僕が、暴力肯定主義の新大分式特定野党系教をぶつける。
不都合から名前を変えた統一教会と新大分式の特定野党系はカルトとしてそっくりに見える僕と、旧統一教会とズブズブな自民党大分県連を取り上げる大分合同新聞でマリアージュな大分を築きたい。
国民主権の危機として、互いに協力できる大分の問題です。
反対派に銃を持たせようとする大分特定野党国会議員について宇都宮祥恵記者は何を思う
BBCで配信されたこの記事にある安倍さんの写真が大好きで、安倍さんを歴代最高の首相と評価する僕は毎日眺めています。
番記者だった宇都宮祥恵記者が安倍さんの印象に残る人柄を紹介していることから、きっとこのショックを共有できるかもしれません。
そこで思うのです。
こんな大分合同新聞の不都合な事実についてどう思っているのだろう?
反対派に銃をもたせ死に誘導しようとした独裁者気質十分な特定野党系有志の会代表・大分一区吉良州司さんについて憤慨しないのだろうか?
安倍元首相が脳裏に焼き付く者同士、この反社会的な言動について解決できる大分の方向性を一緒に模索していただけると嬉しいです。
NIE(教育に新聞を)の大分合同新聞が端緒となり税金で言論封殺が起きる大分県で、言論の重要さと言葉の重みを、僕は宇都宮祥恵記者に問い掛けたいです。