けっしてキラキラネームではないのですが、僕の名前は読みにくいことがあるんです。
先日コンビニ受け取りを利用した際に店員さんから、中学生の頃に女子から呼ばれていた「名前」で確認され、甘酸っぱい思い出に触れることができました。
ヨッシーまたはサッチーかな?
大分合同新聞キーボードに登場した宇都宮祥恵記者に伝えたいことがあるのです。
本音です。
「手触りを伴った証言者」なんて、護憲派から税金で表現・思想・言論の自由を侵害された僕には絶対に書けないしびれた表現です。
問題を解決するための記者になるのでしょう。
しかしですね、宇都宮祥恵記者の「あなた自身が守れる」信念を壊しているのって、あなたの新聞社ですよ。
信念を蹂躙されている気がするかもしれませんが、本当にごめんなさい。事実を隠すことはできないのです。
「新聞の記事がデジタル情報として正確に未来に引き継がれる」とありますが、紛れもなくフェイクだと指摘しましょう。
安達きよし議員の「選挙立会人」発言事案って民主主義の根幹を揺るがす事態ですよ。
大分合同新聞の記事コメントにあったのに早めに消えました。
特定野党にはお優しい。
民主主義に関心が高く公平に判断できるジャーナリズムがあれば、大分合同新聞は取材しなければならない事案であり、特定するべき人物です。
主権者教育を行っていた新聞社が取材どころか、事実を消し去ってしまう。
理解に苦しみます。
匿名報道の容疑者って大分合同新聞の紙面にも登場しますよね?
逮捕時、取材していれば実名報道の正当性が疑義される事件でした。
警察発表とメディア発表は異なり、あくまでも僕たち大分県民に伝える実名報道の権限は大分マスメディアにあります。
有罪になった人物ですが、容疑者段階で社会的弱者を実名報道しました。
こんな新聞社から検察庁問題で「司法が壊れる」なんて書くのですから、「三権分立もう一回学びなおしてみたら?」なんて嫌味を言いたくなります。
この事件で、大分の他社は少なくても社会的弱者に向けたデジタルタトゥーを行っていませんでした。
「大分大学と比較的友好関係にある大分合同新聞だから」なんて邪推したくなります。
これって、報道の暴力ですよ。
コロナで生まれた「医療従事者への感謝」。その真逆が存在した卑劣な大分県が大分合同新聞のサイトで繰り広げられました。
都合よく消され、アホみたいに「医療従事者への感謝」運動を展開した大分合同新聞です。
「正確に未来に引き継がれる」なんて、大分合同新聞から出てくるのが大分県の弱さだと感じています。
宇都宮祥恵記者は「おそらく」と書いていますのでもしかしたら心当たりがあるのかもしれませんが、こんな信念が大分合同新聞の紙面に出てくることに僕は我慢することができませんでした。
キーボードで掲載されて1週間放置しましたが、それでも我慢することができないほどの感情です。
正確に未来に伝えたいその信念を歓迎したいからこそ、「自社の証拠の隠蔽」について宇都宮祥恵記者に検証していただきたい。
あと、忘れてはいけないこともお伝えしときましょう。
キーボードに登場してきた女性記者にも同じことを伝えていますが、「女子中高生を含めた県民女性にスリーサイズを聞いた大分合同新聞」も正確に未来に引き継がれるべき大分です。
この声って、当時の女子高生からですよ。何度も、何度も、繰り返して女性記者には伝えたい。
僕にとっては当時の女子高生は「手触りを伴った証言者」です。
あれから今年で6年経過します。何にも変わらずダブルスタンダードで「女性の権利」ではしゃぎ回っている大分合同新聞社であることに、あなたたちはいつ恥じるのですか?
宇都宮祥恵記者の信念である「正確に未来に引き継がれる大分」を僕は大歓迎します。
だからこそあなたの揺るがない信念をみせてほしいです。
記者としてのあなたの反論をお待ちしております。