いまもそして若いときも、みどり、かわいいよ、みどり。
大分アナウンサー界隈の頂点であり、大分アナのママなんて言いたくなる海原みどりアナがOBS卒業です。
OBS旬感3chで発表し、ズルムケジャイアントフランクこと小田アナと多様性の種2体と由布院を卒業散策する海原みどりアナ。
部下を回想します。
今日かぼすタイムにて重大という卒業発表があるだろう吉田アナと、海原アナの役職につくであろう三重野アナと若手に好意的な発言をします。
しかしなぜか「大分のギリギリでいつも生きていたいから層」から支持されている村津アナには、触れない。
たかひと、落ち込まないで、たかひと。ジョイフルのドリンクバーで慰めてあげたい。
OBSを去った女子アナも登場。そのなかでも特筆しておきたい後藤なぎささん。
「限界は自分で決める」大分のアニキなヤクルトおじさんの弟・綺麗な内川の姓テロップ付きで登場した後藤なぎさアナ。
2000本安打のめっちゃかわいかった時からも変わらずに素敵だったので、どんな言葉を送ったのかをよく覚えていませんが「海原アナを姉」と慕っていたのだけは聞き逃しませんでした。
えっと…、まあいいや。最高の気遣いをみせた後藤なぎささん。
表記で難癖をつけられるポイズンな世の中になる前に終了したOBSラジオ「女子塾」で培ったありふれた毎日が輝くきっかけになる「女子力」なのかもしれません。
あっ。
「女子力」と書いたのは僕ですので、OBS並びになぎささんや内川一族はまったく関係ありません。
「女子力」の文句は、憲法で保障されたあらゆる自由の侵害を税金で受けた僕に言え。
大分合同新聞と護憲派のreturnで、それ以上追及を受けないプログラミングを教えてあげる。
だから「女子力」って4回書いちゃう。
海原みどりアナの卒業をちょっと真面目に語る
母親、そして10歳以上歳が離れている姉からよく聞かされてきました。
「海原みどりアナの朗読がとろけるほど素敵」だと。
女性アナウンサーによる朗読劇をOBSは開催していますが、どこかしらに女子アナすべてに「みどり」を感じます。
進撃の巨人風にいえば「始祖」のような存在なのでしょう。
OBSの絶対祓いたくない見守っていきたい特級呪霊こと中島三奈アナが「2代目海原みどりを定年まで襲名する」ようなことを宣言しました。
新しい自分をみつけ退職することが多いOBS女子アナがこんな宣言をしましたので、けっしてOBSアナウンサー部はブラックではない職場であると判断することができるでしょう。
「OBSの粛清は存在しない」ことも証明した海原みどりアナ。「イエスマム!」なんていう職場ではなかったということです。
でもさ、ズルムケジャイアントフランクこと小田アナの「イエスマム!」が聞きたかったなあ。
カッツがんばれよ
これから三重野アナの政権運営も気になるところ。
姉から聞いたのですが、新人時代月曜のラジオで先輩アナからいじられていたらしい。「カッツ」なんて呼ばれていたようですよ。
キャンセルカルチャーと似ても似つかないはずですが、20数年くらい前の話を持ち出すことを悪く思わないでほしい。
おい、カッツがんばれよ。
みどりお疲れ様
「ずっと継続して生きていけば、なにかいいことあんじゃねーの?」なOBSの今年度は終わります。
部長やアナウンス部卒業ではなく、OBS卒業の海原みどりアナ。
日本一親しみやすい女性部長に会えなくなることは寂しいですが、きっとこれからのOBSアナウンサーで何かしらを思い出すのでしょう。
もうグリーンイズムなんて言っちゃう。そして2代目海原みどりが超えていくのでしょう。
みどり、お疲れ様、みどり。
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