2022参院選の公示です。
いろんな候補者がいますが、そのなかでも大分選挙区で必ず落選させなければならないのが足立信也さんです。
特に反自民の方に、よく考えて投票していただきたいと願います。
もう立ち止まる余裕がない日本です。まともな野党がこの国に必要です。
そのために国民民主党足立信也さんを2022参院選大分選挙区で必ず落選させなければなりません。
2022参院選大分選挙区で国民民主党の足立信也さんだけは必ず落選させなければならないこれだけの理由
2022参院選大分選挙区で多くの選択肢がありますので、現政権が嫌いであればもうひとつの選択しか残されていない大分ではありません。
よって2022参院選大分選挙区で足立信也さんを選択肢に入れないでほしいです。
特定野党の機関紙であり、女子中高生を含む県民女性にスリーサイズを聞いていたけれどMeToo運動に定評がある大分合同新聞では、けっして可視化されない足立信也さんを落選させなければならないこれだけの理由があります。
足立信也さんは採決欠席や決議棄権の常習犯
最近の特定野党の機関紙大分合同新聞は、現政権にすり寄ったことで国民民主党を酷くけなしている論調が目立ち、珍しく野党を叩いているのを散見します。
足立信也さんの採決欠席も珍しく報道しました。2016年北朝鮮核実験の反対決議棄権は報道しなかったのに…。
価値観として共有できる政治イデオロギーだけで変節を振りまく大分合同新聞の偏向報道で支えられ、議員生命を伸ばしてきたのが都合が悪い採決を避ける国民民主党の足立信也さんです。
ただ当選できればいい。
これしか頭にない国会議員は、2016年の改選後からまったく変わっていないある意味ブレない足立信也さんです。
北朝鮮核実験を支持している足立信也さんに安全保障を語る資格がない
最近は安全保障を語るようになった2016参院選安保法制反対派特定野党の一員だった足立信也さんの2022参院選公示後の第一声は、安全保障でした。
国民民主党が現実路線に転換したことからこのようなことが起きていますが、足立信也さんには安全保障を語る資格がありません。
北朝鮮核実験反対決議も棄権した過去
採決欠席や決議棄権の常習犯である足立信也さんは、先述したように北朝鮮核実験反対決議に棄権しています。
このような国会議員が安全保障を語ることを許せる大分の質に呆れますが、このような事実が喧伝されていないのも大分の質です。
こんな方に安全保障を語らせる大分は、正気ですか?
2016年参院選で共産党と一緒に日本の安全保障を脅かした事実
安倍政権の暴走を止める。
この合言葉で共産党と組み2016年の参院選を僅差で制したのが足立信也さんです。
物価高と並び安全保障が争点となっている2022参院選のきっかけになったのは、ロシアによるウクライナ侵攻です。
集団的自衛権の重要度を日本が目の当たりにしている侵攻になっていますが、それに反対していたのが足立信也さん。
共産党も最近は自衛隊による安全保障を明言したことがありますが、少なくても2016年足立信也さんの参院選は集団的自衛権を否定する日本の安全保障を脅かした事実があります。
この反省を聞いていません。
共産党共闘の総括による謝罪と反省がないまま、2022参院選大分選挙区で支持を訴えているふざけた足立信也さんです。
全力で足立信也さんを落選させることが、大分県民ができる日本の安全保障といっても過言ではありません。
反対の国民に死を誘導した独裁者かつ優生思想の親ロシア派・吉良州司さんを擁護
次は、護憲派の方々に送る足立信也さんを2022参院選大分選挙区で落選させるべき理由です。
人権侵害国家中国を率いる習近平さんの顔を変えればそっくりそのままの主張をしている特定野党系有志の会代表大分一区吉良州司さん。
ウクライナ侵攻にまつわる言論で、親ロシア派の誤解と軽率な発言に反省という事実上の謝罪を行いました。
しかし問題はそこではありません。
大きな問題点は、憲法9条を破壊し優生思想かつ独裁主義で国民に死を誘導した事実です。
「双日というエリートから支持される私の停戦条件(驚くほどガバガバ)に反対なら銃を持って戦ってください」
この吉良さんによる憲法9条破壊発言に対し、盟友である足立信也さんに質問を送りました。
すると「関心がない」と返ってきます。
足立信也さんを国会議員に誘ったのは、同級生である吉良州司さん。
その盟友がハチャメチャな憲法観を露呈しているにもかかわらず、少なくても憲法9条を強く意識した護憲派として2016年の参院選を戦った足立信也さんは関心がない。
護憲派が支持した国会議員がこんな態度を取るのです。
足立信也さんに前例に基づく反論を送ると、無視されました。
独裁者・吉良州司さんと同じように、息を吐くように嘘をつき、都合が悪くなると当選したいための採決欠席のように逃げ出す足立信也さん。
都合が悪いことを指摘されると逃げ出すのは、何も自民党だけではない証左になりました。
こういう方々が対話を求め、対話から逃げ出すのですから、とんでもない大分の国民主権です。
最近は吉良州司さんが特定野党系陣営から嫌われているようで、呼ばれなかった集会もあったと聞きます。
しかし憲法9条破壊の憲法観を持つ独裁者・吉良州司さんを無関心という擁護をした国民民主党の足立信也さんは不変な事実ですので、民主主義と平和を愛する方々はどうかお忘れなく。
護憲派として送り出した方々は、2022参院選で足立信也さんに民意という鉄槌を下してください。
お前らの大切にしている信条に、ブレんなよ。
立民・安達きよしさん・自民党・共産党も憲法観がおかしい最底辺な大分選挙区
もうひとつ強調しておきたいのは、いわゆる優生思想かつ独裁主義の吉良発言に関する質問に反発できなかったのは足立信也さんだけではありません。
立民(吉川さん・吉田さん)自民党大分県連・高橋舞子さん(大分一区自民党)・共産党は返信なし。
安達きよしさんから回答がありましたが、ちょっとアレな特定野党に担がれたことを強く感じる支離滅裂な反論で国会議員を疑うレベルの返答でした。
「平和主義に基づく発言だから、『反対派は戦争に行け』は問題ではない」
護憲派と憲法9条支持者から担がれた候補者が、こんなことを平然と口にしている大分の国会議員の質に呆れました。
吉良発言で露呈した議論ができない最底辺の大分選挙区です。
「対話ができない」は自民党に向けられることが多いですが、大分に関して言えば自民党だけではなく特定野党と特定野党ロンダリング・安達きよしさんにも該当します。
何度も書きますが、民主主義国家として選出された国会議員が言論の自由を行使せず議論から逃げる最底辺の大分選挙区です。
それを終わらせるためにも、最底辺大分選挙区の急先鋒となる足立信也さんの落選は必須です。
反自民党や無党派層そして若い世代こそ足立信也さんにNOを
反自民だけで結束する都合が悪い特定野党のニュースは報じられないことが圧倒的に多い大分県。
数え切れなほどの特定野党に関する不都合なニュースがまったく報じられていないことを、選挙権を持ってから約10年経過してようやく気付きました。
選挙に必要な情報が降りてこない、または酷いバイアスが掛かっているのも、大分県の特徴です。
特に大分合同新聞を読んで選挙に行けば、大分と日本は崩壊します。
これら事実にまったく向き合わない、または反論ができない大分合同新聞による報道で選挙が行われ、なぜ僕らの生活が改善するのでしょうか?
このような県だからこそ、自民党が嫌いな方や無党派層こそ、足立信也さんだけに投票しないでいただきたいです。
今回も足立信也さんに投票させるための報道で、選挙が行われているのも大分県です。
これを終わりにするためにも、足立信也さんに投票してはいけません。
自民党が嫌いな無党派層であっても、他に3つまたは白紙(できれば足立信也さんと自民党以外に投票してほしい)という選択肢があります。
若い世代の投票率低下が問題になっていますが、都合よくねじ込まれ洗脳された情報に惑わされることなく、若い世代こそしっかりとした判断で投票してください。
反自民や無党派層そして若い世代が、足立信也さんにNOを突きつける大分県こそが民主主義の始まりです。
足立信也さんに投票しなければ戦争に行かなければならない大分
親ロシア派と疑われた大分のプーチン吉良州司さんから応援されている大分のメドベージェフといっても過言ではない足立信也さん。
反対派の国民に死を促す独裁者・吉良州司さんの言いなりになる足立さんに投票しなければ、特定野党系国会議員から戦争に行けと強要される懸念がある2022参院選大分選挙区の有権者です。
対話を求めるのに議論ができない護憲派特定野党系議員と足立信也さんの沈黙からこの懸念が残されており、大分の有権者は命にかかわる選挙になる可能性があります。
しかし落選させることができれば日本と大分の民主主義は守られます。
そのときは僕と一緒に吉良州司さんから戦争へのチケットをもらいましょう。
国会議員から死を誘導されたまぎれもない事実を強く叫びながら戦争に行く。
残念ながら、護憲派が堅持したい憲法9条の名のもとに戦争に行くことが大分の民主主義を守る手段です。
よく見掛ける特定野党系ヤジに習ってこんな閑話を書いてみました。
選挙期間中街頭演説のヤジを正当化していた大分合同新聞から見習った作風として、認めていただけたら。
自分たちが叫ぶ正義に自分たちが最も不誠実である特定野党系のみなさんは、まぎれもない事実を並べられたヤジに怒らないでください。
最底辺の大分選挙区を支えるセクハラをしていたのにMeToo運動に定評がある選挙期間中のヤジと書かない特定野党の機関紙・大分合同新聞にも向けた閑話です。
日本を変えるために大分選挙区ができることは足立信也さんの落選
変わった国民民主党はまともな野党として日本に必要と感じますが、足立信也さんはそれに値しないのは明確です。
北朝鮮反対決議の棄権を報じなかった大分合同新聞が足立信也さんの採決欠席を報道したのは意外でしたが、それでも政治イデオロギーというつまんない価値観で偏向報道をし、特定野党を支えていた大分があったのも事実。
安保法制国会時に特定野党支持者が税金で人権侵害を加えた日が、大分の文化芸術の日となるアルゲリッチの日となりました。
そんな基本的人権も理解できないエセ人権派の特定野党が牛耳る地獄と悪夢の大分をもう終わらせなければなりません。
自民党も大概ですが、絶対に当選させてはいけないのは特定野党系であり、今回の2022参院選大分選挙区で言えば足立信也さんになります。
日本を変えるために、まともな野党がこの国に必要です。
まともではない足立信也さんを落選させることが、日本を変える一歩として大分選挙区ができることだと主張します。
自民党が嫌いでも、日本を変えるためにあなたの一票を無駄にしないでください。足立信也さん以外にも、選択肢がある2022参院選大分選挙区です。
次は安達きよしさんと吉良州司さんを言論と選挙で倒したい
特定野党の新大分式を咎めることなく選挙に突入させる大分合同新聞が、今回の足立信也さん落選総括を組織票という数の論理で語っている。
政策論争ありきではない2022参院選だったことを証明した大分選挙区でした。
それでも論理性がない暴力を肯定する新大分式特定野党は、この県に必要がないことから次は安達きよしさんと本丸である独裁者吉良州司さんを言論と選挙で倒すことを目標にします。
足立信也さん落選後に、更新しない当ブログを罵る方もいらっしゃいました。
ひとつはっきり言えるのは、人格否定者と差別主義者である大分の特定野党支持者と僕は違うのです。
この酷暑のなか、民意を求めて戦った足立信也さんにせめてもの敬意は伝えなければなりません。
そういえば3年前磯崎さんを倒した特定野党支持者たちから、罵詈雑言を浴びせられたことを思い出します。
人として思いやることができない特定野党支持者から支持される国会議員は、民意として大分から排除することが健全な大分の選挙に繋がる。
新しい野党を求めるためにも、暴力肯定主義者の安達きよしさんと吉良州司さんは次の選挙で言論と選挙で倒すことを改めて決意します。