どうやら大分は、女性にスリーサイズを聞いてもセクハラにならない県と受け取っていいようだ。
大分合同新聞東西南北おじさんが発するアイロニーの真似をしてみました。
女子中高生を含む県民女性にスリーサイズを聞く大分合同新聞に当時現役の女子高生が「おかしい」と声を発しましたが、52ヘルツのクジラたちになっています。
そして変化もなくMeTooや女性蔑視を叫び続ける新聞社が大分合同新聞。
そんな新聞社の記者にダブルスタンダードを問い掛け自発的な改革を求め続けているこのコーナー。今回は多様性のメシア大分合同新聞臼杵支局の衣笠由布妃記者を紹介しましょう。
不誠実でダブルスタンダードで無責任な大分合同新聞に忠節な記者たちとは異なり、違いを生み出す記者のようですので、きっと「次なる改革の力」になってくれることを期待し問題提起します。
当時現役の女子高生の「おかしい」を無視し続ける新聞社に多様性ある社会を任せられるのか?と懐疑的でもありますが、とりあえずこんな大分を知っておいてほしいです。
大分合同のスリーサイズ事案を記事にすると、大分大学のIP偽装した教育者を名乗る人物から税金で言論封殺を受けました。
気に入らない思想は税金で弾圧する護憲派教育者です。
NIEで教育者と親和性が高い大分合同新聞のセクハラを批判せず、自ら説明できない韓国・中国・公務員のヘイトをでっちあげる偽装人権派です。
大分県教委・大分大学・日教組のパワーワードを出すと、自身でレッテルを貼った「紛れもない女性蔑視の差別的言動を行う当ブログ」にこれからも続けてほしいと論理破綻した思考を披露して逃亡中です。
このように人権を活用し自身の政治イデオロギーを税金で正当化する公務員あがりのアホな教育者が野放しになっているのが我が大分県です。
だからこそ臼杵市パートナーシップ宣誓制度への弊害と危惧します。
臼杵市パートナーシップ宣誓制度への危惧
臼杵市のパートナーシップ宣誓制度は、衣笠記者と同じように価値ある一歩だと感じますが、こんな公務員あがりのアホ教育者を紹介すれば、懸念材料となるはずです。
パートナーシップ宣誓制度は、カミングアウトが必要です。
多様性ある性を選べる社会の担保となるのが思想の自由ですが、それを侵害したのも反自民の護憲派特定野党の教育者。
気に入らなければ、カミングアウトを税金で揶揄することも起こり得る想定となるはず。
大分県は社民党王国と言われており、細分化していけば臼杵市は王都のような存在。現立憲ですが吉田議員・吉川議員と差別主義の支持者たちに担がれた議員を輩出しているのも臼杵。
多様性を阻害する人権侵害王国大分の王都は、臼杵といっても過言ではありません。大分市で起きたことは、人権侵害王国おおいたの王都臼杵市では起こらないと誰が保証できますか?
そんな臼杵だからこそ、カミングアウトが必要なパートナーシップ宣誓制度の運用を危惧します。
戦争法案など責任を取らないせん妄が多い大分合同新聞を含めたそちらの界隈は、いつものようにこのようなたくましい想像力を持っていただきたい。
自分たちのお仲間になれば、そのたくましい想像力が働かなくなるのですから困っちゃう。ちなみに僕は「したくないカミングアウトは不必要だ」と主張します。
憲法改正して性別を撤廃しろや、クソ立憲。
ごめんなさい、言葉が悪かったですね。
税金で受けた傷って怖いですね。人権派であるはずの護憲派教育者から人格否定されるとこうなってしまうようです。
話を戻しますが、衣笠由布妃記者の存在価値がわかるでしょう。
臼杵に配属された意味、そしてセクハラと女性蔑視人認識が都合が悪くなるとダブルスタンダードを恥じること無く用いる大分合同新聞の記者であること。
大分合同新聞、いや大分の多様性におけるメシアが顕れました。
とりあえず自社の図太いセクハラ改革からスタートしていただき、気に入らない思想は税金で抑圧できる大分県を改善するために差別主義の教育者特定していただけたらと。
そうすることで僕も大好きな臼杵は「そういう街ではない」ことを証明することに繋がり、差別主義者たちの集合体となった特定野党支持者のイメージ回復にも貢献します。
当ブログ大分論壇は、若い僕たちが作る本物の多様性ある大分の実現のために衣笠由布妃記者を応援しております。
人権侵害王国おおいたをぶっ壊しましょう。