NHK大分和田弥月アナウンサーを初鳴きから追う

印象的なテレビでの初鳴きとなった大分市出身のNHK大分和田弥月アナウンサーを、これから追っていきます。

その日が来るまで、気持ちよく大分から送り出してやる。

どうせ、女性アナはみんな大分からいなくなるのだから!飯尾夏帆アナだって、そうなんでしょ!!だからNHK大分のツイッター広報さん、これからも事前予告お願いしまーす!

NHK大分から感じ取れる「みつきすぺしゃる」をまとめていこうではありませんか!!

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和田弥月アナがぶんぶん探検隊で鶴崎を散策

いつものメンバー別府と大分のローカルタレント女王中島知子さんのぶんぶん探検隊で鶴崎を散策(配信期限11月29日午後7時55分まで)した2代目副隊長の和田弥月アナ。

ターボババァのようなおしゃべりが止まらない鶴崎おばあちゃんに困った様子でスタッフを見つめる。一触触発とは遠い彼女が作り上げるふんわりとしたスタート。

ダンボールを作る工場の資材を観察するときの手庇は、指の外カーブが大きめ。早速みつきすぺしゃるを発見!

髪を切ってイメチャンしたときの空気感のないロボットアニメみたいな外跳ね髪型を思い出します。

そして意味もなく資材を覆っているフェンスを「つんつん」する。

みなさんはおでんつんつんを想起するでしょうが、玄人に言わせれば幼児の戯れのように見えるみつきすぺしゃるです。

鶴崎大神宮の沿革をリスリードした中島知子さんに間髪を容れず「県庁は鶴崎にあったかもしれない」と訂正した和田弥月アナ。

鶴崎の県庁に思いを馳せるように喋りだす。なかなか自分のペースを見つけられない控えめ女子に訪れた千載一遇の私のターンな神社の沿革を瞬時に読み切った和田弥月アナです。

初めて付き合った鶴崎の高校に通う女の子。その日のお別れで腕を広げられた後に、目にする冬服のセーラーカラーに彩られる蛍光ラインと石鹸の匂い。

「あの子も神社の沿革をすべて読んでいた」なんていう身近系物語を語りたくなります。

鶴崎といえば鶴崎踊。

本場が見たいという別府のわがままに、公民館館長からの提案で夕方のレッスンを見学することになったぶんぶん探検隊。

お祭り文化の担い手不足という日本共通の問題を抱えていたはずの鶴崎踊。そのレッスンに、たくさんの鶴崎キッズが集まっています。

寄せ集めとは言えないしっかり踊れる子どもたちと、鶴崎のお宝談議。

「甘酒まんじゅう」が出ると、心の声が漏れるように「あ~おいしい」とため息混じりに賛同する女子児童。

仕草やらタイミングやらが和田弥月アナのそれとよく似ている。そんな調和に癒やされました。

かつての和田弥月アナも、心の声を漏らしていたのだろう。判断に迷って目が泳いでいるときの心の声を想像すると生きていて良かったと思える、かもしれない。

思い出したかのように「あっなんかしなきゃ」な即席ポーズが多めだった和田弥月アナのぶんぶん探検隊鶴崎編でした。

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和田弥月アナが髪切ってイメチェンしちゃってる

いや別にサボっていてもう忘れていたなんてことはないのですが、妻の仕事の関係で大分から離れている日々もあるのでそうそう追えない和田弥月アナなのですよ。

久しぶりに見掛けた和田弥月アナは、髪を切っていました。

髪を切ったことを伝えることもハラスメントになる世の中ですので伝えることに躊躇いますが、「めっちゃかわいい」と言いたいことを言える大分を僕は望みます。

もちろん宮崎大地アナもかわいいですよ。大地、かわいいよ、大地。

またやらされている感も伝わるけれど、レベルをほいっと超えていくところもまた素敵。

かわいいを見逃さない玄人だから、彼女の刹那な仕草に魅力を見出だせます。

髪を短くしてかわいいのだけれど、「ぶたれたことがないのに」みたいなロボットアニメを思い出す後ろ髪。

どんな風に固められているのだろうか?

日本シリーズで目の前でボコボコにされたソフトバンクホークスの小久保監督のようなリクエストで、360度で観察したい和田弥月アナのイメチェンした後ろ髪です。

空気感がないイメチェンした後ろ髪もみつきすぺしゃる。

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飛び跳ねて指を指し「お魚屋さん!」な和田弥月アナ

大分のお宝を探す企画だけれども、「和田弥月アナの魅力を見つけてみろ」というNHK大分の挑戦状として受け取ったぶんぶん探検隊。

前回は完全に見逃してしまいました。

今回は、別府を名乗る隊長とマテンロウのアントニーさんをゲストに佐伯蒲江を探索でしたが、控えめな和田弥月アナの回でした。

まるで名前を出してはいけないあの人のような、別府ちゃんとゲストを立てなければならない芸能事務所への忖度を感じるNHK大分の構成になっているようなそうでもないような…。

社会派ブログらしく、そんなことを言ってみたくもなるわかった気になった素振りで昨今の芸能事情に触れてみます。

そのなかで和田弥月アナのさらなる魅力を見つけなければならない。

女優のように女子アナという言葉すら自粛しなければならない言いたいことも言えないこんな世の中だけど、それでも言っちゃう大分女子アナの魅力を誰よりも引き出せる僕は、見つけちゃいました。

蒲江で魚屋を見つけた和田弥月アナです。

「あっ、お魚屋さん!」と看板に指を指し、飛び跳ねるように別府隊長とアントニーさんを促します。

完全に片足しか地面についていない。これ、みつきすぺしゃる。

僕は元ソフトバンクホークス工藤監督のような丁寧なリクエストのサインをし、みなさんにNHKプラスで3月22日午後7時55分まで判定していただきたい。

やっぱりポーズに定評がある和田弥月アナです。

伊勢海老を食べて、「お母さん」と叫ぶ別府隊長。続けてマミーと叫ぶアントニーさん。

「おいしいものを食べるとやっぱりママだよな」と、3月8日国際女性デーにする発言とは思えないジェンダーギャップ発言だと自覚しながらも、マザコンふたりに親近感を持ちます。

そこでふと思うのです。

みつきは、母親のことをなんと呼ぶのだろうか?

「お母さん」が本命、ここで「ママ」だったら最高。

前回ゲストよりもよく食べる和田弥月アナを知っているからこそ、伊勢海老の甘さで母を叫ぶ姿が見たかった。

そんなことをさせないNHK大分であったとしても、これからも和田弥月アナのみつきすぺしゃるを探し続ける覚悟です。

ぶんぶんちゃっぽー(みつきからサルの毛づくろいをされている男に嫉妬する)を歌う和田弥月アナは意外と声量がある。

今回のぶんぶん探検隊でそう思ったのですが、これはNHKプラスには収録されていません。大分県民だけの特権です。

次回は津久見。きっとイルカに乗るみつきが見られるのでしょう。

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