どうも府内頓痴愛でございます。
日付が変わった9月21日の深夜に、大分市高城駅の交差点がえらいことになったそうでねぇ。バイクの暴走行為に、それを見物する野次馬、そして取り締まる大分県警と、それはそれは府内戦紙を凌駕するお祭りのような騒ぎだったそうで。
わたくし直接見たわけではございませんが、まぁ大分事情の情報網でその様子が流れてきました。
静かで大人しい大分県でこんな騒動が起きたんですから、こりゃあなんとも興味深い。そんな9.21高城事変いや高城変事についてな風刺噺でございます。
暴走族と野次馬たち、こんなことさせてごめんな。
2025年9月21日大分市高城駅交差点の暴走行為と野次馬と大分県警の高城変事の一部始終を収めたTik Tok
@_.rllxo #高城暴走#大分#ハロウィン#大分県警に眠れない夜を ♬ オリジナル楽曲 – l5
SNSを見てみれば、エックス(旧ツイッター)には、文字だけの発信が多かった。ところが高校生の姪からの助言で、TikTokとやらを覗いてみれば動画が出てくるんですから。
若者のSNSはTik Tokですな。
まるで役立たずな大分報道機関に代わる、アマチュア報道マンの活躍でございます。野次馬も自分を特定されるのは嫌だけど世の中に知らせたいという、承認欲求の裏に隠された現代の若者文化でございますなぁ。
「覆面同士で事故ったらおもれーな、うへへへ」なんて言わせてごめんな。
事故なんてまったくもって面白くもない。たとえ公職者や暴走族や模範的な市民や悪人であろうとも。
交通事故で笑いを取れたら、どこが面白いのかをぜひ教えて欲しい。
覆面同士で事故ったらおもしれーニキで、笑いの修業をしたい。
高城変事で学ぶネットは消したら増える原則
ネットでは、都合が悪くなって消去すると増える原則があります。それを実践してみましょう。
消した動画は保存済み。IDだって保存済み。
そんな大分県専用Webアプリを個人開発し運用テストしています。「健全なネット空間を作りたいけん!おおいた」に関心がある方はご連絡ください。
事故ったらおもしれーニキ、安心して眠ってくれ!
次はこの動画でイッてみよー!
@user6g7y4m6dmd 噂によれば次もあるかも…? #大分#暴走#大分県警に眠れる夜を#昨日はお疲れ様でした ♬ オリジナル楽曲 – アンパンマン
「噂によれば次もあるかも」の風説の流布。眠れない高城駅周辺です。
@user6g7y4m6dmd まじでしょぼすぎて大分の恥 #大分#暴走#大分県警に眠れない夜を #って書いてるくせに警察ファミマで寝てた ♬ オリジナル楽曲 – アンパンマン
抗争とはちょっとしたきっかけで血が流れる。歴史から私たちは学んできました。
野次馬の「ちゃっちい」から、暴走族の「日和っているやついねぇーよな?」で始まる抗争。
暴走の負の連鎖を防止するために大分県警の出番です。(イキって動画投稿したけれど、震えて困っているときは、大分県警に相談だよ。守ってくれるよ)。
イキった若者たちを守ってくれるのは、迷惑を掛けた行政機関だよ。
@kaichan3000 9月21日深夜で大分市高城の前でバイクの暴走あって見に行きました。迫力しょぼかったなあ🙃#大分市 ♬ オリジナル楽曲 – かいちゃん
ゴミを捨てた若者たちもしっかり撮影されている動画ですね。大分合同新聞に代わる、本物のジャーナリズムだ!!
路上にタバコの吸い殻や空き缶などを捨てた行為、そして乱痴気騒ぎを予告し煽動している行為も「なかったこと」にできない。
でも安心して。
以下を読めば君たちの行為は正当化できるのかもしれない。
国会で君たち同様の公開オナニーをしている大分1区吉良州司議員(強姦売春不倫疑惑の首相候補)を選出している大分1区で起きた高城駅暴走行為。
公共の場でキラニーという自慰行為をする同じ性癖を持つ大分1区有志の会代表・吉良州司議員と、活動家が集まる大分合同新聞に相談すれば、なんとかなるのかもしれません。
君たちの仲間は、性犯罪疑惑の説明責任から10年間逃亡中の首相候補として名があがる国会議員と、法的安定性を捻じ曲げた大分合同新聞だ。
知らんけど。
極端な排他的大分合同新聞東西南北が高城変事を書いたら
そんな大分報道機関の代表大分合同新聞さんのこと以前も噺にさせていただきましたが、この高城変事をもしあの新聞が報じたらどうなるかと、ちょっと想像してみたんですよ。
気に入らない旦那には「一緒に行くな」と突き放すようなことを書く、活動家のような新聞でございますから、暴走族や野次馬にもきっと容赦ないでしょう。
「暴走族と野次馬を跳ね飛ばせ」なんて、まぁ極端な大分合同新聞東西南北が踊るかもしれませんな。
社会の公器が極端な言動に走る。そんな新しい戦前の空気が大分には漂っているんですから、今回の高城変事に参加された若者は気を付けてくだせぇ。
暴走行為が起きた高城駅交差点を羽山草平爆走交差点に
この高城事変、もうひとつの視点を加えましょう。
大分には、なんとも理不尽な交通事情がございましてねぇ。
大分合同新聞は、遺族に取材できない100キロ事故は被告人を庇い、遺族に取材できた194キロ事故は被告人を重罪に追い込んだそうで。
そんな理不尽がまかり通る大分に尽力しているのが大分合同新聞羽山草平記者ですから、今回の高城変事で新しい交差点を爆誕させました。
その名も、「羽山草平爆走交差点」!
暴走する側も野次馬も、どうぞお気をつけください。
あなたたちが次の「法的安定性と違憲の被害者」になる可能性もある大分県です。
でも先述したように援護してくれる可能性もある。100キロ高速度死亡事故のように犯罪行為を庇ってくれる可能性が大分合同新聞にある。
イキって震えている高城変事の若者は、大分合同新聞に相談してくだせぇ。
呆れるほど知性がまったくない大分の世論が味方になってくれるかもしれません。
高城変事は性犯罪と不倫を心から愛する道徳心を忘れた大分1区らしさ
深夜に暴走行為をしそれを鑑賞しにくる野次馬な若者を生み出したのは、一体誰か?
そりゃあ私たち大人のせいです。
暴走行為の根っこには、自己顕示欲や反社会的な承認欲求があるんでございましょう。
でもねぇ、考えてもみてください。
吉良州司議員だって、国会ではずっと「俺すげー」と言論セルフプレジャー、もとい国会自慰というキラニーを繰り返している。なんら大分1区のために働いてる気配はございません。
そんな国会議員を選んでいる地域ですから、若者たちが公共の場で見せるその非猥褻的なオナニーも、まぁ認めてあげなければなりません。吉良州司という国会議員が税金でキラニーをお楽しみ中なのですから。
そりゃ暴走族だって国家権力から逃げたくなる。国会議員辞職レベルの一発アウトな性犯罪疑惑と不倫疑惑の説明責任から国会議員が逃げ続け、首相候補として選出する大分市。
そんな国会議員と選挙活動を共にする、大分の立憲民主党と国民民主党と共産党。あの女性の権利と性犯罪に厳しい日本共産党が、強姦売春疑惑の説明責任から逃げ続ける国会議員と選挙を共にできる異常性。
これが大分の特徴でございます。
次回の首班指名にも性犯罪と不倫疑惑を持つ国会議員が名を連ねる。そんな信じられない国政に関与している、高城変事が起きた大分1区でございます。
こんな議員を選出している大分1区ですから、野次馬だって暴走行為にエールを送りたくもなる。
高城変事の若者たちよ、性犯罪と不倫が大好きな道徳心を忘れた大分市にしてごめんな。
でも先述したように、援護してくれる可能性もある。
イキって震えている高城変事の若者たちは、性犯罪と不倫疑惑の説明責任から10年逃亡中の吉良州司議員にコンタクトして、責任から逃亡できるアドバイスを国会議員からもらえるチャンスでございます。
首相候補として名を連ねる吉良州司議員を味方にできる可能性もある大分です。
しかし少しでも反発したら、決め台詞の「戦争に行ってください」が飛んでくる可能性もある首相候補ですので、気を付けて。
高城変事に参加した若者たちにいずれ返ってくる深夜の乱痴気騒ぎ
しかしですね、この高城の地域には子育て世代も多いんです。高城変事でやっと眠ってくれた赤ちゃんや子どもが起きてしまって、育児に苦しむパパやママがいる事実。
子どもだけではありません、病気を抱える方、すぐ近くには老人ホームもある。安静にされている方々もいらっしゃる。
いつかその行為が、あなたたち自身に返ってくる。そんな高城変事でもございます。
でもそんなこと知ったこっちゃねぇ、ってのがホンネでしょうな。高城といえば国会で言論自慰「キラニー」を続けている吉良州司議員を輩出した城東地区のすぐ側。
君たちがそうなるのも理解できます。
だって「戦争に行って欲しい」だとか、強姦売春の性犯罪疑惑と不倫疑惑の説明責任から10年間も逃げ続けている吉良州司議員を選出し首相候補にもできる大分1区なのですから、「そんなの知らねー」と若者も言いたくもなるでしょう。
ですから、今回の高城変事は反社会的で自慰行為という承認欲求にまみれた安定の大分1区らしさとも言えるのでございます。
小学低学年の女児は高城変事の残骸を拾おうとする
そんな高城変事の後、姪である小学低学年の女児と、日曜の早朝に大好きなパン屋さん目当ても兼ねて高城周辺を散歩してみたんですよ(とある知り合いの店舗さんにお願いして駐車したので違法性はありません)。
仕事する地方議員・自民党の異常者マッキーこと牧たかひろさんのパトロール地域でもある高城周辺。私も高城から少し離れた地域で高校まで育ちましたので、比較的綺麗な街という印象を持っています。
すると、まだ幼児性が抜けきれないその子が、ぽつりと歌い出すんです。
「ちゅ、飲み物の空とゴミあって、ごめん。生まれてきちゃってごめん」
なんて、語呂の悪い歌を歌いながら高城変事の残骸を拾おうとするんですなぁ。
私は慌てて犯罪行為が疑われる遺留品だと手を引かせましたが、女児は「イリュウヒン?」と、まぁ首を傾げて私の姉の美少女性を投げかける。
社会規範の失敗作である私が皮肉めいた冗談を言っているその横で、まったく関係のない善良な小学生低学年の女児が大人の残骸を片付けようとしている。
こんな光景を見て思うのです。
大分市は失敗した街だと。
野次馬として集まった若者たちの車はどこに駐車したのでしょう。(若者たちが舐めていた大分県警って意外としっかりしているのですよ、うふふ、うふふ)
その交差点すぐ近くには小児科(赤ちゃんクリニック)もあり、駐車場にはたばこの吸殻が落ちていました。その前にある歩道橋下にはエナジードリンクの空き缶とたばこの吸殻。



暴走した若者たちが、高城変事の残骸を回収する「反省できるけん!おおいた」を夢見るのは、私たち大人の勝手な夢芝居なのでしょう。
高城変事に参加させて、ごめんな。
こんな大分市で、ごめんな。







