2024衆院選大分1区で吉良州司さんの選挙戦を追いかけて、民主主義的な言論で突っ込んでいきたい。
ずっと追いかけてきたキラウォッチャーだからできる企画です。
「私に反対なら銃を持ってロシアと戦ってください」と、国会議員の言論に反対しただけで日本国民を死に追いやる。
大分が生んだ恐怖政治家・吉良州司さんの2024大分1区の選挙戦を追いかけていき民主主義的に言論で突っ込んでいく2択クイズを作りました。
他に吉良州司さんの人柄と評判、国会議員としての活動にも触れることができる紛れもない事実だけで固めた2択クイズもあります。
息を吐くように嘘をつくデリヘル示談30万円にも向き合えない自民党とよく似た不誠実な吉良州司さんをよく知り、2024衆院選大分1区で有権者として正しい判断をしていただけたらと願います。
大分1区の有権者は、吉良州司さんを落選させる責任があります。
- 2024衆院選大分1区の序盤情勢は吉良州司さんややリードの前半戦
- 有志の会代表吉良州司さんの選挙1日目 「国民一人一人」とは誰を指す?
- 吉良州司さんは大分1区でもうひとりの裏金政党から支援を受けている候補者
- 吉良州司さんは自民党新人候補者のえとう博昭さんに人権侵害を続ける
- 吉良州司さんの選挙2日目は自民党系企業からの大きな声援に大喜び
- 選挙3日目 「言論に反対したら銃を持たせて死に追いやる」吉良州司さんの応援弁士に平和を愛する静岡選挙区の参院議員平山佐知子さんが来県
- 吉良州司さんはクリーンな政治家?
- 吉良州司さんは「衛藤征士郎さんの息子」という事実誤認を大分1区で広げてえとう博昭さんに印象操作
- 吉良州司さんが世襲として批判するえとう博昭さんの父親・衛藤晟一さんは改選の2025年参院選に政界引退
- 吉良州司さんの大盛況な個人演説会に参加した方々は被害者の会
- 吉良州司さん当選が現実味を帯びる2024衆院選大分1区の後半戦
2024衆院選大分1区の序盤情勢は吉良州司さんややリードの前半戦
選挙情勢に定評があるOBS独自の序盤情勢は、大分1区では吉良州司さんがややリードです。
大分2区は吉川さん(裏金議員はペナルティなしの裏金政党・立憲民主党)と広瀬さん(マスメディア的には綺麗な世襲無所属自民党系)が横一線、衛藤征士郎さん(裏金議員)は事実上の枠外、大分3区は岩屋さん(世渡り上手の役立たずな自民党候補)が先行。
精度が高いOBSが序盤でややリードと報道したことは、大分1区でえとう博昭さんは負ける可能性がぐっと高くなりました。
それでも国会議員の資質のない吉良州司さんを落選させることを諦めません。吉良州司さん以外であれば、他の候補の3人誰でも構わない姿勢で吉良州司さんの落選を望みます。
比例復活もないことからこのまま政界引退まで追い込みたい。叶わなければ当選後に議員辞職まで追い込む。
事実を知性と理性で判断できる10代から40代の若い世代で、日本の国会議員として極めてふさわしくない吉良州司さんを民主主義で倒したい。もちろん知性と理性を持つすべての大分1区の有権者と共闘したい。
その思いが詰まった、2024衆院選大分1区吉良州司さんの選挙戦前半を追いかけて言論で突っ込んでいく2択クイズの解説です。
有志の会代表吉良州司さんの選挙1日目 「国民一人一人」とは誰を指す?
日本国民すべてではありません。
言論に反対しただけで銃を持たせて戦争に行かせる首班指名で票を獲得した有志の会代表・吉良州司さんの「一人一人」というのは、吉良州司さんかつ有志の会会派所属候補者に投票した人だけを指します。
また「吉良州司に投票する人は良識がある」と、過去の衆院選ではっきり発言しています。
過去の言動からも、「大分1区における一人一人」というのは吉良州司さんに投票した人だけを指すのは明確です。
吉良州司さんは大分1区でもうひとりの裏金政党から支援を受けている候補者
裏金政党・立憲民主党から支援を受けている吉良州司さんです。
収支報告書に不記載の議員を裏金議員と呼んでいることから、立憲民主党にも裏金議員が存在します。
自民党は比例重複を認めない非公認など裏金議員にペナルティを与えていますが、立憲民主党の裏金議員には何も罰を設けずに2024衆院選を戦っています。
つまり裏金政党から支援されている裏金議員を批判する吉良州司さんです。
選挙1日目で言論に反対しただけで銃を持たせて自身と相容れない国民を死に追いやる国会議員が、死生観を深く知る住職に見守れながら無垢な子どもたちとハイタッチする。
稀代の独裁者ヒトラーにもそんな顔がありました。
大分でヒトラーを見た気分になる吉良州司さんの2024衆院選大分1区1日目です。
「あなたたちは知っていたはずだ」
そう返されたヒトラーを公人として認めたドイツ人は何も言えなかった。
そんな大分県にならないための、日本の未来に向けた吉良州司さん落選運動です。
吉良州司さんは自民党新人候補者のえとう博昭さんに人権侵害を続ける
犯罪者というレッテル貼りの人権侵害です。
吉良州司さんは「犯罪者」と過去のメルマガで自民党裏金議員を糾弾していますが、対抗馬である自民党えとう博昭さんは新人であり今回の裏金自民党に関与していません。
もっと言えば県議会議員を2期経験し大分1区の民意を理解しています。国会質問をせず虚栄心を満たすだけの国会自慰キラニーを続ける有志の会代表であり国会ニート吉良州司さんよりも、国会議員として仕事をしてくれる期待感は間違いなく上です。
そんな自民党の新人候補に印象操作を行い、出自だけで根拠もなく犯罪者というレッテルを貼りの人権侵害を続ける。
同様に他の候補者である共産党山下さんと参政党野中さんも、吉良州司さんよりも仕事をしてくれる国会議員の期待感ははるかに上です。。
この3人は、吉良州司さんのように虚栄心を満たすだけの質問をしない国会自慰キラニーをすることはないはず。
国会議員としてスタート地点にも立てていないのは、大分1区で吉良州司さんだけです。
当選回数7回目を目指す吉良州司さんは、今回の自民党裏金問題にまったく関係がない自民党新人候補者をレッテル貼りで印象操作をする酷く拙く大人気なく中身がない選挙戦を展開しています。
犯罪者という観点からもうひとつ付け加えましょう。
風俗のデリヘルを利用しただけで、なぜ示談金が発生するのか?
立法府に19年も在職した人物が、遵法精神を守れなかった事案から9年間も地元への説明責任から逃げ続けている。
そんな裏風俗疑惑を持つ吉良州司さんです。
吉良州司さんの選挙2日目は自民党系企業からの大きな声援に大喜び
わかりません。
「草の根のキラ」と言いながら、自民党系企業に選挙カーを向かわせる節操がない吉良州司さん。息を吐くように嘘をつく組織に頼る選挙戦をブレまくりで元気に戦っているようです。
言論に反対しただけで日本国民に銃を持たせてロシアと戦わせる吉良州司さんは、自身に反対する日本国民を死に追いやる国会議員として当選7回目を目指しています。
従業員を戦争に行かせないために、吉良支持に寝返る。石破に寝返った自民党国会議員を想起する柔軟な自民党系企業。
その可能性があるかもしれませんが、わかりません。
裏金に関与していない自民党新人のえとう博昭さんに、犯罪者というレッテル貼りの人権侵害の攻撃を続ける裏風俗疑惑で説明責任から9年間も逃げ続けている自称人格者の吉良州司さん。
自民党系企業としてえとうさんを排除する理由が見つからないのですが、それほど自民党にお灸を据えたい気持ちも理解できます。
しかし裏金に関与していないにもかかわらず、新人にすら出自だけで差別する自民党系企業。そこに支持を求めた憲法違反が疑われる吉良州司さん。
人権意識が欠けた終わっている者同士のマリアージュな関係性です。
「言論に反対しただけで銃を持たせて死に追いやる」有志の会が、自民党系から誕生した瞬間です。
国会議員として質問をせずに大分1区の民意すら蔑ろにして延々と持論展開の国会自慰キラニーを続ける吉良州司さんで、生活が変わると信じるドリーマーな自民党系の企業の一層のご繁栄をお祈り申し上げます。
本当にそういう自民党系企業があれば、個人的にお願いしたいことがあるのです。
「銃とウクライナ行きのチケットと棺桶を、憲法違反が疑われる国会議員に用意してほしい」
そのように、吉良州司さんにお願いしていただけないでしょうか?
吉良さんに何度お願いしても返信がないので困っています。
10月16日の吉良陣営の選挙カー行程から
【午前】志村→青崎→大在北→政所→角子原→城原→横塚→日吉原→細→久原→坂ノ市→丹生→宮河内ハイランド→松岡【午後】明野東→明野西→明野南→下郡→津守→荏隈→田中町・明磧町→羽屋→古国府
この地域の何十人もの従業員を抱える吉良州司さんを応援することにした自民党系企業は、ご連絡ください。
しかしですね、嘘つきの権化・吉良州司さんは盛る癖があるのです。
吉良さんが盛っていたらさらに面白くなるので、そうであればこちらのご連絡もお待ちしております。
選挙3日目 「言論に反対したら銃を持たせて死に追いやる」吉良州司さんの応援弁士に平和を愛する静岡選挙区の参院議員平山佐知子さんが来県
選挙3日目、「国会議員としての資質すらない候補者の存在を知らない大分1区」で当たり前のようにややリードの序盤情勢に触れて、投票を呼びかける「私に反対なら銃を持って戦ってください」の吉良州司さん。
そんな当選回数7回目を目指す吉良州司さんの応援弁士に、平和を愛する現職参院議員の平山佐知子さんが来県。
2020年12月20日平山佐知子さんのブログから
言論に反対しただけで日本国民を死に追いやる吉良州司さんの本性を知り、応援弁士して来県したのであれば平和理念は虚構となります。
またウクライナ侵攻では、ロシア兵による女性への陵辱を見て見ぬふりをして「ロシアの領土だから」と天邪鬼の虚栄心でロシアの侵略を正当化した吉良州司さん。
デリヘル示談30万円疑惑から9年間説明責任から逃げ続けている「女を金で買う政治資金はクリーン」な吉良州司さんを、女性国会議員の応援弁士として来県した平山佐知子さん。
女性初の総理の可能性があった際は「日本のために高市さんじゃなくて良かった(その後評価した石破首相を後出しジャンケンでボコボコに否定)」と発言。
次の暴論として「女は俺の虚栄心を満たすための道具」と発言する素地が揃っている吉良州司さんです。
国会質問をせず「世界を知る俺すげー」の国会自慰キラニーに耽け大分1区の民意を蔑ろにして自身の虚栄心だけを満たす仕事をしない国会議員・吉良州司さんの本性を、平山佐知子さんはそれほど知っているとは思えません。
暴力団と一緒に写真に収まった芸能人のような貰い事故の応援弁士ですが、政治家は説明責任が求められます。
念の為に次の参院選では「平山佐知子さんの虚構な平和主義の可能性」について静岡選挙区の有権者は詰めることをおすすめします。
吉良州司さんはクリーンな政治家?
生活者主権のために大増税を口にしない選挙戦を毎回のように戦っているのが吉良州司さんです。
デリヘル示談30万円の裏風俗疑惑もそうなりますが、見え透いた嘘で逃げ切ったと吉良事務所は考えていますので口にすることすら考えていません。
政治資金パーティーも開催したことがなく、お金がかっぽりと入る政党も立ち上げない。
お金に対してクリーンだけど、国会では質問をせずに大分1区の民意を蔑ろにする自身の虚栄心を満たすためだけの国会自慰キラニーに耽るために、権力に縋りたいのが吉良州司さんの2024衆院選大分1区です。
自画自賛するようにお金にはクリーンな政治家であることは間違いありません。
しかし収支報告書に不記載を裏金議員と呼んでいることから、裏金を批判する立憲民主党にも裏金議員は存在します。
そんな立憲民主党から支援を受けているのが、お金にクリーンな政治家の吉良州司さんという視点も持ってほしいです。
OBSの記事では、最も訴えたい政策として「生活者主権と自民党NO」を挙げています。
国会議員としてまったく仕事をしていない事実の吉良州司さんを知っていますか?
そんな方が生活者主権の政治に変えることができると思っているのであれば、主権者教育の大失敗です。
また無所属有志の会代表・吉良州司さんが生活者主権の政治に変えることは、論理的に不可能に近いです。
今回当選すれば当選7回目のベテランの域に達する吉良州司さんですが、主要政党に所属せず無所属を貫いています。無所属である以上、政策は一切反映されない可能性が極めて高いです。
吉良州司さんで大分1区の民意が伝わらないことがよくわかる2択クイズ
自民党にNOを突きつけるだけで生活が変わると思い込んでいる大分1区の方々に、正気になっていただきたい。
また繰り返しますが、世襲である自民党のえとう博昭さんは、今回の裏金とはまったく関係がありません。
あと世襲が悪いのではなく、世襲で仕事をせずに裏金をする自民党議員が悪いのです。
この区別をはっきりつけなければ、大分1区の有権者は吉良さんが行なっている人権侵害に加担していることと同じです。
いつもの感覚であれば「人権侵害」と声を荒げる護憲派反自民の方々が吉良支持となり、吉良州司さんの人権侵害攻撃と憲法9条破壊発言に無言を貫いている。
だから国難になるのではないでしょうか?
知性と理性を持って、嘘偽りのない事実だけで吉良州司さんを判断していただきたいと願います。
吉良州司さんは政策に生活者主権と掲げている以上「自民と立民と同じ大増税」を大分1区に轟かせることが、出自という差別意識でえとう博昭さんに人権侵害を続けるよりも先です。
吉良州司さんは毎回「増税」を口にしないふわふわとした選挙戦を行なっている事実を、2024年衆院選大分1区でも付け加えておきます。
吉良州司さんは「衛藤征士郎さんの息子」という事実誤認を大分1区で広げてえとう博昭さんに印象操作
吉良州司さんは、「自民党NOで国が良くなるドリーマーな政策」で2024衆院選大分1区の序盤を戦っています。
裏金世襲議員の名前を出さずにパワーワードを繰り返すことから、えとう博昭さんに事実誤認で印象操作を与えることになりました。
「1000万円の裏金議員・衛藤征士郎の息子がえとう博昭さん」と事実誤認している吉良支持者や大分1区の有権者があまりにも多い。
えとう博昭さんは、1000万円のキックバックを受けた自民党裏金議員大分2区前職の候補・衛藤征士郎さんの息子ではなく、80万円分の記載漏れがあった自民党裏金議員衛藤晟一さんの息子です。
ちなみに裏金議員は立憲民主党にも存在しています。
裏金政党から支援を受けている「組織に頼らない草の根のキラ」を自称する息を吐くように嘘をつく吉良州司さんの事実も付け加えておきます。
それでも立憲民主党はクリーンというのであれば、安住さん以外にも枝野さんの旧民主党時代の何らかの名目で計上するキックバック暴露(新たな裏金の仕組み疑惑)という事実も積み上げていくしかありません。
「女は金で買う示談金裏風俗疑惑を持つが政治家としてお金にクリーン」な吉良州司さんは、裏金政党から支援されている事実に真摯に向き合っていただきたいです。
なぜ吉良州司さんは、裏金世襲議員を実名で批判をしないのか?
この姿勢が対抗馬である「えとう博昭さんは衛藤征士郎さんの息子」という誤った認識を大分1区に広めています。
サウナでもこの事実誤認はよく耳にします。えとう博昭さんへの誤った印象操作が日常的に行われている大分1区です。
反対する日本国民に銃をもたせて死に追いやるだけではなく、自分を支持する有権者には誤った認識を与え、自身が手を汚さないかたちで対抗馬を貶め支持拡大を広げる。
「吉良は言っていない、支持者や有権者たちが勝手に広めている」
この感覚であれば、誠実な国会議員の資格はありません。
吉良州司さんの国会議員としてふさわしくない資質がまた増えました。
批判をするのであれば、事実を丁寧に積み上げていけばいい。この当たり前な選挙戦ができないのが、吉良州司さんです。
大分論壇の吉良州司さんを落選させるブログと2択クイズは、すべて事実だけで構成されています。
大分1区の知性と理性が欠けた有権者の誤認を利用するのではなく、事実で批判できる当選7回目を目指すベテランの域に入った衆院議員らしい吉良州司さんの選挙戦はいつから始まるのでしょうか?
選択肢に入れたえとう窓口さんには全力で謝ります。
こんなところで名前を出してごめんなさい。れじゃぐるみてます。旬感3chの出演も増えているのも知っています。芸能人を政治に利用して、本当にごめんなさい。
だって「えとう」が見つからなかったもん。
大好きな衛藤美沙さんはここに持ち込みたくないし、大分の縁があるで探せばえとう窓口さんしか浮かんでこなかったのです。
本当にごめんなさい。
吉良州司さんが世襲として批判するえとう博昭さんの父親・衛藤晟一さんは改選の2025年参院選に政界引退
えとう博昭さんに対する事実誤認が広がる原因を作った吉良州司さんの名前を出さない裏金世襲批判。
吉良州司さんの意図的とも思える誘導で裏金議員として知名度が高い衛藤征士郎さんの息子という事実誤認が広がっていますが、えとう博昭さんは衛藤晟一さんの息子です。
えとう博昭さんは裏金議員の世襲であることは間違いありませんが、父親である衛藤晟一さんは「息子が衆院議員を目指すから、世襲では支持を得られない。有権者の票の私物化に見える」と政界引退を決めました。
国政を目指す新人候補を、名前を出さない批判で事実誤認を大分1区に広める原因を作り、自民党の体質は変わらないと主張する吉良州司さん。
これに名をつけるなら出自に対する差別です。
政治にとって一番大切なのはスタート地点という公平性の担保で世襲批判している吉良州司さんですが、政治家として利用する娘さんはどうでしょうか?
旧民主党時代裏風俗疑惑もあり自惚れの虚栄心から仲間が少なく、主軸から離れていった。
その後大分特有の人間性を把握できない感性で当選し続け、いまだに捨てきれない虚栄心で野党からおこぼれで貰った時間で大分1区の民意を蔑ろにする「世界を知る俺すげー」の持論展開を繰り返し、「時間がない」と捨て台詞を吐き続ける国会質問。
そんな仕事をしない国会議員の父親から優遇されたスタート地点を作ってもらった吉良州司さんの娘さんは、EU離脱について国会議員として仕事をしない父親の虚栄心を補完する役割を担いました。
2021年10月3日吉良州司さんのブログから引用
僕のイギリスの友人は、この説を真っ向から否定します。
EU籍(移民)ドライバーは、イギリスの10数%であるのは英国国家統計局から明らか。ブレグジット(EU離脱)以降も推移は大きく変動していないため、EU離脱がドライバー不足の直接的な原因となったと主張するのはステレオタイプの偏った意見で、反対派の黄金比のテンプレートだと反論しています。
為替を出さずに「自民党のGDPは旧民主党よりも上回ったことはない」によく似た自分の主張が論理破綻するときはデータを出さない卑劣漢・吉良州司さんが顔を出しました。
本当は数字に弱い「経済の吉良」の疑惑がさらに深まります。
他にも、日本でもあった米騒動のような需要の高まりもイギリスガソリン不足の要因として挙げました。
「コロナウイルスの影響でドライバーの免許更新と取得が取りやめになったことを想像できないおまえの選挙区の世界を知る商社出身の国会議員は大丈夫なのか?」とまで言われました。
「いや国会議員ではく、言論に反対しただけで銃を持たせて死に追いやる独裁気質な国会議員の英国在住のスタート地点が他の人よりも優れた大分1区の令嬢なんだけれど」とまでは言いませんでしたが、仕事をしない国会議員の父親によって優遇されたスタート地点を持つ娘さんを政治家として利用する吉良州司さんが、同じく仕事をしない世襲裏金議員の自民党を批判する姿勢が理解できないのです。
えとう博昭さんの父親である衛藤晟一さんは、根強い世襲批判のために政界を去ります。
えとう博昭さんは裏金世襲議員の息子であることは変わりありませんが、県議会議員を2期務め衆院議員を目指しています。県議会議員の仕事ぶりから、国会自慰キラニーを繰り返す吉良州司さんよりも国会議員としての期待値は上です。
もっといえば、他の候補者である共産党・山下さんと参政党・野中さんも国会議員として仕事をする期待値は吉良州司さんよりも間違いなく上です。
大分1区の反自民党勢力がよく理解しておくべきふたりの候補者は、山下さんと野中さんです。
特に連合大分は特定野党共闘を思い出してほしい。
国会自慰キラニーを繰り返す吉良州司さんよりも、共産党山下さんという選択肢が残されています。これを連合大分会長が批判したら、「野合を総括しろ」と迫ってやれ。
えとう博昭さんは、今回の自民党裏金にまったく関係がありません。
また出自だけで、不適格のレッテルを貼るのは差別主義者がすることです。
それを2024衆院選の大分1区で恥じることなく続けているのが、吉良州司さんです。言論で反対する日本国民に銃を持たせ死に追いやる独裁気質に、人権侵害を行う差別主義者まで取り込んだ有志の会代表です。
裏金政党・立憲民主党から支援されている事実があり、仕事をしない国会議員が用意した「他の人とスタート地点が優遇されている娘さん」で自身の虚栄心が満ちた主張を補完しそれを利用して、大分1区の有権者を偏った意見で結束させ仕事をしない国会議員という権力にしがみついているのが吉良州司さんです。
大分1区における裏金と世襲問題とは、一体何なんだろうと思うのです。
吉良州司さんの大盛況な個人演説会に参加した方々は被害者の会
デリヘル示談30万円報道にある風俗嬢の告白「まだ連絡を取っているんですよ」は、裏風俗疑惑だけではなく不倫疑惑も生じている吉良州司さん。
不倫で議員辞職もあった自民党ですが、「わたしはいいけれどあなたはダメ」の伝統的大分の感覚でなかったことにされ、さらに吉良事務所も見え透いた嘘で逃げ切ろうとしています。
そんな政治家として説明責任を果たさない自民党と同じの人間性も評価され、支持拡大中の吉良州司さん。
選挙戦初めての週末に行った個人演説会が大盛況のようですが、本当の吉良さんを知らない被害者の会にしか見えませんでした。
事実に基づく人柄と評判の吉良州司さんでも認めるのは個人の感覚なので仕方がないですが、国会議員として当選しても大分1区の民意は政権に伝わることがない事実は覆すことができません。
たとえ裏金政党・立憲民主党が政権奪取したとしても、吉良州司さんを支持する方々の民意が政権に反映される可能性は限りなくゼロに近いです。
自民党以外なら生活が変わるという根拠のない夢想家は、この個人演説会にはいないでしょう。
たとえ連合大分関連の動員だとして断ることなく個人演説会に参加するのですから、政治と大分1区に生活者として関心が高い方々です。
以前、吉良州司さんは自分に投票する方々は「良識がある」と発言し、自民党に投票する有権者をいつもの自惚れの虚栄心で否定しました。
発言の是非はともかく、吉良州司さんの個人演説会に参加する方々は良識がある方と信じたい。
だからこそ、自民党が嫌でも吉良州司さんだけは絶対にダメであることを認識していただきたいです。
吉良州司さんの無所属会派有志の会代表になってからの国会活動は、「時間がない」と最後に捨て台詞を吐く国会自慰キラニーだけです。
なぜこんな国会議員を反自民として選出することで、大分1区の生活を変えることができるのでしょうか?
安保法制で戦争法を叫んでいた方々も、今回の個人演説会に出席しているでしょう。
そのような方々が、「反対しただけで銃を持たせて戦争に行かせる」吉良発言を無視する。言論に反対しただけで日本国民を死に追いやる憲法違反が疑われる国会議員を認める感覚が理解できないのです。
吉良支持者の方々が持っている良識そして知性と理性で、2024年衆院選大分1区は自民党えとう博昭さんと吉良州司さんを拒否する勇気を持っていただきたい。
そして連合大分やこのような吉良陣営の集会に参加する方々に提案します。
真っ当な反自民の選択肢となる候補者を擁立していただきたい。
そのために比例復活もない吉良州司さんを、吉良さんのまぎれもない事実だけで2024衆院選で落選させ、民主主義的に政治生命を奪うダメージが必要です。
もう国会ニート吉良州司さんを選ぶ余裕は、大分1区にはありません。
子供たちと自身の未来のためにも、真面目に考えていただきたいです。
吉良州司さん当選が現実味を帯びる2024衆院選大分1区の後半戦
大増税を隠す夢想家の生活者主権政策・国会議員不適格・戦争法・独裁者…。
当選7回目を目指す候補者とその陣営と支援団体が今まで主張してきたことに責任を取れない。
ここまで知性と理性と人間性がないのか?
そう疑う選挙戦を展開している吉良州司さん陣営と連合大分と裏金政党立憲民主党と社民と国民民主党(大分の国民民主党は玉木代表とは別組織と思っていた方が良い)。
反対したら銃を持たせてロシアに行かせ自身に反対する日本国民を死に追いやる国会議員が再び誕生間近な2024衆院選大分1区の後半戦スタートです。
吉良州司さんが自画自賛する国会質問力は自惚れと虚栄心の象徴
こんな写真を掲載し、自身の国会質問力を可視化した吉良州司さんです。
実際は、委員会でのキラニー回数26回、岸田総理前で公開キラニーを披露したのが9回です。
キラニーとは、国会質問をせずに持論を延々と展開し最後は「時間がない」と捨て台詞を吐く吉良州司さんの仕事をまったくせずに大分1区の民意を蔑ろにして自惚れと虚栄心を満たすためだけの国会を指します。
政治に関心が高いニコ生民のコメントをスクショを見て、吉良州司さんの国会質問力と言えるでしょうか?
他にも吉良州司さんが嘘つきであることを証明する国会質問キラニーを確認できるたくさんの写真があります。
このキラニーは立民や国民民主党から時間を割いてもらった国会質問の時間です。そこでキラニーを披露しているのが吉良州司さんです。
つまり大分1区の民意だけではなく、全国の野党支持者の民意も蔑ろにしているのが吉良州司さんです。
これを国会質問力と呼ぶ国会議員を選出していることが、大分1区の有権者として恥ずかしい。
また「同僚議員の多くから鋭い質問との評価を頂いております」と自画自賛していますが、こんなことがありました。
ウクライナ侵攻でロシアの侵略戦争を天邪鬼な性格と自惚れと虚栄心で暴力による現状変更を正当化したときは、出席している国会議員から冷笑の拍手をされたこともある吉良州司さん。
そういえば石破総理からも評価されていると、総裁選のときに自画自賛していました。石破総理がキラニーを評価していたとしたら行政の長としての資質案件になります。
石破政権と吉良州司さんをどちらとも民主主義で倒せるチャンスです。
またキラニーの最中「質問しろ」と野次られたこともあります。「いや、続ける」とキマった顔でキラニーを続けたこともありました。
また始まった「盛っている吉良州司」。
国会議員として仕事をしていない事実を、自惚れと虚栄心で固めた嘘にして、なぜ大分1区に提供できるのか?
吉良州司さんという人間性が恐ろしく、大分1区の有権者をバカにしていることがよくわかります。
言論に反対しただけで銃を持たせ死に追いやる国会議員が再び誕生しようとしている大分1区の2024衆院選。
「こんなのよく選んだよな、どこの選挙区だよ?」と全国から問われたときは、「わたしたちの大分1区です」と言わなければならない大分1区が再び誕生しようとしています。
吉良州司さんに反対して戦争に行ったら戦闘糧食は吉野鶏めし?
可能性のひとつとして、政治家・吉良州司さんの原点から応援している大分のソウルフード吉野鶏めしが戦闘糧食になるかもしれません。
吉良州司さんの天邪鬼な性格と自惚れと虚栄心で正当化されたウクライナ侵攻。
「元々はロシアの領土」「キエフはソ連」を代表するロシア擁護の吉良さんに反対しただけで銃を日本国民に持たせてロシアと戦わせ、憲法9条で縛られているはずの国会議員に反論しただけで日本国民を死に追いやる。
吉良州司さんにウクライナ行きのチケットと銃の手配を要求しても、デリヘル示談30万円とデリヘル嬢の告白「まだ連絡を取っている。あの方すごいお金を持っていたから」不倫疑惑の「9年の逃亡劇」のように逃げ続けています。
しかしようやくここで銃を持たされウクライナに行かされたときの気休めな希望が見えてきました。
戦闘糧食は、吉野鶏めしの可能性。
人間宣言をしたことがある吉良州司さん。
国会議員としてのちっぽけな優しさを見せてくれるかもしれない。
そんな期待を感じる、吉良州司さんの吉野鶏めし訪問です。
冷凍でもおいしい吉野の鶏めしをウクライナで食べたくない方は、吉良州司さんの恐怖政治に参加してください。
僕と、自民党のえとう博昭さんとその陣営と投票した方々、そして大分1区の共産党と参政党に投票した大分1区の有権者は、吉良さんからウクライナ行きのチケットと銃が待っています。
一緒に大分のソウルフード「吉野鶏めし」をウクライナで死に怯えながら味わいましょう。
ポッポおじさんの大分からあげも戦闘糧食になるかもと期待していたのですが、僕が目にしたお店では選挙期間中のポスターを見掛けないのでちょっぴり残念です。
吉野鶏めしとポッポおじさんの大分からあげって、めちゃくちゃ合うのですよ。小学生のときサッカーの試合のお昼でチームのみんなと食べてから、ハマりました。
憲法9条を愛する方々が熱烈に支持する憲法9条に縛られている国会議員が、言論に反対した日本国民を戦争に行かせて死に追いやる。
どうなればこうなるのかと、教えていただきたい。
なぜ吉良州司さんが問題にならないのか?本当にわからないのです。
憲法9条が平和を守るというのは嘘だった日本国民として、おいしい吉野鶏めしをウクライナで震えながら口にして母や妻や恋人のパートナーを想う可能性がある2024衆院選大分1区の結末はあと6日です。
「吉野鶏めしと大分からあげは戦闘糧食」の皮肉を問題にしたいのであれば、吉良支持者として国会議員の憲法9条抵触発言について釈明と謝罪の説明責任を求めるべきです。
吉良州司さんがそう発言したのは、紛れもない事実ですから。
これを「問題なし」と明言したのは、権力の虜になった安達きよしさんだけです。
有志の会緒方さんや足立信也大分市長(参院議員時代)からは「危ないから関わりたくない」が伝わる避ける回答で、他の有志の会会派所属議員や特定野党の政党はすべて無視しました。
デリヘル示談30万円と不倫疑惑の説明責任も同時に求めて、日本中に吉良州司さんを晒したい。
あれだけ安保法制の時に「戦争法」で騒いでいた方々が、吉良支持として固める2024衆院選大分1区で沈黙を貫いている知性と理性と人間性の欠如がわからないのです。
反自民勢力が軸となる企業に向けた不買運動もありました。今回、不買運動は一切行っていません。吉野鶏めし大好きです。
しかし大分のソウルフードが憲法9条抵触国会議員の活力になっている。その皮肉を書いているだけです。
安保法制の際に「すべての繋がりに危惧しろ」と呼びかけていたのは、特定野党の方々ですよ。
「私はいいけれどあなたはダメ」の伝統的大分特定野党思想から卒業してほしい。
吉良州司さんの必殺技「安倍政権のドル建てGDPは旧民主党を上回っていない」
吉良州司さんの御膝元・城東中学校の個人演説会も大盛況だったようです。
憲法で縛られているはずの吉良州司さんは、自身に反対する日本国民を戦争に行かせ反論しただけで死に追いやる。
そんな当選7回目を目指す政治家の必殺技「安倍政権のドル建てGDPは旧民主党を上回っていない」を主張し、失われた30年を取り戻そうとしています。
国会自慰キラニーで失われた30年間を取り戻す。
城東中学校の個人演説会に参加した方々はそんな期待感を、詐欺師にしか見えない吉良州司さんから覚えたのでしょう。
旧民主党の記録的な打つ手なしの円高でドル建てGDPが上がらないはずがない。
当たり前のことを民主党の功績のように伝える経済詐欺師のようなことをする吉良州司さん。
教養がまったく通用しない大分1区です。
実際、GDPを実額ベースで比較すると実質名目GDP共に旧民主党が自民党を上回ったことはありません。
これは、ウクライナ侵攻を正当化しロシアを擁護した吉良さんを激励したと言われる世界を知るエリート双日(日商岩井)のエコノミストも可視化したことがあります。
息を吐くように嘘を付く国会質問(国会自慰キラニー)では、全力公開キラニーを目の前にした増税メガネの岸田前首相から「為替」と指摘されただけで、吉良州司さんは激昂したこともありました。
2度目は「ぐぬぬ」となり、キラニー終了の合言葉「時間がない」と呟き、力なく国会自慰は終了したことも。
わかっていて自身の自惚れと虚栄心を満たすためだけに、嘘で塗り固めた必殺技を繰り出しているのですから、経済詐欺師であり国会でまったく仕事をしない吉良州司さんです。
試しに「旧民主党時は楽園のような経済だったのですね」と返してみてください。
経済詐欺師は黙り込んでしまうか、デリヘル示談30万円のように息を吐くように平気で嘘を付くのか、どちらかになるでしょう。
後者に僕はなにかしらを賭けます。
円安も憎悪している吉良州司さん。自然な円高という謎ワードを国会自慰キラニーで披露したことがあります。それほど円安を悪と捉えています。
国会議員として反対した日本国民に戦争に行かせたい吉良州司さんの「詐欺的ドル建て名目GDPに伴う円高思想」は、「俺に反対する日本国民を戦争に行かせるときの銃が安くなる」という単純な理由なのかなとアイロニーを込めておきましょう。
ドル表示で所得の確認を毎月のように確認しているであろう「ドル建てに意識高い系な城東中学校地域の方々」は、経済の常識を理解していただけるはずです。
「吉良州司さんはおかしい」と勇気を持ってください。
ひとつ、労働組合員の方々に対してわからないことがあるのです。
ドル建てGDPを指標にして円高のデフレ傾向を目指し、そこに賃金上昇を求める。吉良州司さんを支援している裏金政党・立憲民主党の「物価上昇率0%超近傍に抑え込む政策」もありました。
立民の慌てた修正もありましたが、この金融政策で最低賃金も上げる。そうすると労働者に何が起きるのか?
労働者として、連合大分として、吉良州司さんの主張にまったく違和感を覚えないのが不思議です。
生真面目にドMなのかなと、性癖にすら干渉したくなるのです。「連合大分と吉良州司さん信じて失業しました」なんて冗談にならないことを祈ります。
「ドル建てGDPは旧民主党の方が上だった」を信じて自民党(こちらも大炎上する可能性あり)にお灸を据えたら、大炎上した。
そんな火種のひとつになろうとしている2024衆院選大分1区まであと6日です。
吉良州司さんこそが失われた30年の元凶
失われた30年の責任は、吉良州司さんが元凶です。
個人演説会で意図的なグラフを使って嘘を振りまく吉良州司さん。詐欺師トークが大盛況になる大分1区です。
自民党は旧民主党のドル建てGDPを上回っていないという印象操作。実額ベースでは実質名目ともに自民党を上回ったことがありません。
そんな人物の経済金融批判にどんな価値があるのでしょうか?大分1区は、詐欺師のような選挙活動を送っている吉良州司さんに掌握されました。
反対派を死に追いやり戦争に行かせる憲法9条抵触国会議員に再び舞い戻ろうとしている吉良州司さんは、前回の個人演説会と変わらない「失われた30年の責任は誰か?」と問い続けています。
その答えは、吉良州司さんが国会議員であるから。
旧民主党の方がGDPが上だったのであれば、当時の政権はまだ続いているはずですが、悪夢の民主党として埋没し、数々の政党ロンダリングが繰り返され、行き場をなくした吉良州司さんは無所属で落ち着いています。
仮に政権交代が起きたとしても無所属の有志の会代表・吉良州司さんを選出し続ける限り、大分1区の民意は政権に伝わることがありません。
つまり吉良州司さんに投票をしても無駄ということです。
吉良州司さんに投票しても大分1区の民意は政権に反映されないことが論理的に理解できる2択クイズ
これを一切大分1区で問題視しなかった、県内の有識者や大分マスメディアも失われた30年の元凶のひとつです。
また吉良州司さんは仕事をしない国会議員です。
国会質問は自身の天邪鬼の性格を正当化する自惚れと虚栄心を満たす国会自慰キラニーの繰り返しで、延々と主張を繰り返す。最後には「時間がないので終わります」が、テンプレートなキラニーを飽きることなく行っています。
こんな国会議員を大分1区が選出し続けているからこそ、失われた30年間が存在するのです。
仕事をしない特定野党こそが日本の失われた30年間の淵源であり、大分1区ではその元凶こそが吉良州司さんです。
そこから変わる大分1区を希望しますが、どうやら2024衆院選では叶いそうにない。
知性と理性を捨てた吉良連合は強いです。今まで主張し続けてきたことを破棄し人間性を失っているのですから。
醜悪であることで忌避される自民党と2024衆院選の吉良州司さんと違いは、大差がありません。
裏金政党立憲民主党から支援される吉良さんの無責任な名前を出さない世襲と裏金で事実誤認を発生させ、批判に晒されている裏金とは無関係のえとう博昭さん。
世襲批判に対し一定の理解を得ようと身を削ったえとう陣営に対し、繰り返し世襲批判をし出自への差別を繰り返したのも吉良州司さんです。
当選7回目を目指すベテランの域に入った候補者あるにもかかわらず、自身のスキャンダルから逃げ回り説明責任を果たさずに自民党の醜悪さを批判する。
今まで以上に卑劣な選挙戦を展開していることを確認できる吉良州司さんです。
しかし民主主義と立憲主義と基本的人権が堅牢な日本の未来のために、言論で戦い続けなければなりません。
2024衆院選大分1区で吉良州司さんがやってきたことを理解できる2択クイズを用意しています。
このクイズで事実の吉良州司さんを理解し、当選したのであれば議員辞職まで追い込む。できなければ次の選挙で必ず落選させる。
失われた30年からさらにその期間は延長されることになりますが、大分1区に必要がないのは吉良州司さんだけだと残りの選挙戦で主張し続けます。
吉良州司さんは出自の差別を行う支持者の声を噛みしめる
ウクライナ侵略における自身の拙い提案を批判されただけで、 日本国民に銃を持たせて戦争に参加するように勧める。
反論しただけで日本国民を死に追いやる国会議員の吉良州司さんを確認した瞬間でした。
まぎれもない憲法9条抵触国会議員であり、それに舞い戻ろうとしている吉良州司さんにもうひとつの国会議員としての不適格が加わります。
それは出自に対する差別です。
2024衆院選大分1区では、複数回確認しています。
選挙初日に掛かってきた激励の声「大分から、世襲議員が出るのは見とうねえけんなァ。吉良さんに頑張るようにいうてな」。
対抗馬である自民党のえとう博昭さんは確かに世襲ですが、陣営として世襲問題を強く意識し父親である衛藤晟一さんは2025年の政界引退を表明済みです。
また県議会議員を2期務め大分1区をよく理解している新人であり、現役世代の声を国政に届けてくれる大分1区の候補者のひとりです。それに適合しないのは吉良州司さんだけ。
世襲問題はスタート地点が違うことを吉良州司さんは問題視していますが、現時点で新人候補を世襲で切り捨てるのはあまりにも暴論ではないでしょうか?
世襲議員が問題であるのは仕事をしない国会議員であること。
その判断は現時点でえとう博昭さんに行うは不可能です。
「えとう博昭さんに対する世襲批判」はただの差別意識であり、根拠がない新人候補者の評価になります。
よって吉良事務所に電話をした吉良支持者は、出自に対する差別を行っていると主張したい。
それを掲載し支援として噛みしめる吉良州司さんも、出自に対する差別意識を持っている国会議員経験者であり候補者となります。
「大分1区は世襲議員を選出していない」で出自の差別を正当化する吉良州司さんが「どんな人にもチャンスがある日本」と呼びかけているのですから、「反対派を死に追いやる」人間性に帰結します。
国会議員としての資質すらないと判断できる、大分1区で最も投票してはならない人物が吉良州司さんであることを再び確認しました。
また名前を出さない繰り返す世襲と裏金批判は、えとう博昭さんは衛藤征士郎さんの息子という事実誤認のマイナスイメージを大分1区に浸透させました。
裏金問題についてえとう博昭さんはまったく関係がありませんが、それにも関わらず印象操作を与える選挙戦を展開している吉良州司さんです。
「吉良は言っていない、支持者と有権者が勝手に広めているだけ」の当選7回目を目指す吉良州司さんの選挙戦です。
吉良州司さんは「仕事をする国会議員で人格者」であることを強く印象付けていますが、キラウォッチャーから見えれば大嘘であることは明らかです。
吉良州司さんは自身を仕事をする国会議員として自身を賛美し、キラニーを国会議員として仕事にしていると評価している大分1区。
これを仕事と評価するから、失われた30年を生むのではないでしょうか?
仕事に対しての意識の低さを、吉良支持者(連合大分)やもっと言えば大分1区の有権者からも感じます。
平山佐知子参議院議員(次期参院選については反論しただけで戦争に行かせる候補者の応援弁士について強く追及したい)の「本物の政治家の言葉を発する吉良州司さんは国会に必要」を紹介し、政治家としての人格を自画自賛しています。
随分と政治家としての言葉が軽くなった日本です。
政治改革を争点にして選挙序盤を戦っていた吉良州司さんですが、自身のデリヘル示談30万円と「まだ連絡を取っている、あの方お金を持っているから」のデリヘル嬢との不倫疑惑については説明責任を一切行わず逃げ回っています。
仕事をする国会議員だけではなく、政治家としての人格者も大嘘であることを証明できます。
いつも盛る吉良州司さんのみっともない癖がまた出ました。
自分を必要以上に大きく見せる自惚れと虚栄心が満ち溢れた吉良州司さんをまた確認できた2024衆院選大分1区の終盤です。
えとう博昭さんの比例復活も許さない吉良州司さんの希望の党を忘れない
自民党が圧勝することで死票に焦点を当て、「落選した候補者のすべて合わせれば当選した人物はその選挙区で上回る(棄権も合わせるというなんとも乱暴)」というロジックを安倍憎しで披露することも多かった吉良州司さんの醜悪さに目をつむる偽装人権派の大分合同新聞。
野党の民意は重視することを叩き込まれている大分県内で、「私に反対なら銃を持って戦ってください」の憲法9条抵触の吉良州司さんは、「えとう博昭さんの比例復活も許さない」と決意を一層強くしています。
この「えとう博昭さんの比例復活を許さない」は、連合大分幹部からも狂乱的に叫ばれていました。
つまりえとう博昭さんに投票した大分1区有権者の民意なんてどうでもいい。共産党を排除した事実上の特定野党と吉良陣営が統一した「反論しただけで死に追いやる」狂気を確認しました。
そもそも比例復活は有権者の民意で決めるものであり、狂気の吉良陣営が操作できるものではありません。
こういう連中が民主主義を叫んでいたことから、知性と理性と人間性を疑います。
内輪で盛り上がっていればいいのに、自分たちがマスメディアから寵愛を受けた論理を、相手側には与えないこの教義。
連合教会とでも呼びたい吉良陣営の統一です。
そんな吉良州司さんは、2017衆院選は希望の党で比例復活をしました。
ゴタゴタがあり選挙期間中にマスメディア主導で国民からそっぽを向かれた希望の党に対し、自慢の卑劣な嗅覚を活かして政党の看板を掲げずに偽装無所属として比例復活した吉良州司さんです。
国会議員として仕事をしていないキラニーの証明ができるのに、大嘘をついて実績を盛る吉良州司さん。
惜敗率から「民意が守られた」ことを主張し、自身の整合性がない比例復活を正当化していた吉良州司さんを忘れません。
仕事をしない国会議員が、ここまでして権力にすがる。
当選7回目を目指すベテランの域に入る吉良州司さんが、国政のために身を固めた新人候補者に対し過剰な出自への差別と比例復活も許さない意気込み。
安倍・自民党政権に向けられていた「恐怖政治の芽生え」を感じる2024衆院選大分1区です。
本当にえとう博昭さんに投票した大分1区の有権者を調べ上げて、ウクライナに行かせて銃をもたせる用意があるのかもしれない。
「軍靴の音が聞こえる方の気持ちが少し理解できた」と、平和に関心が高い連合大分傘下組織のみなさんに伝えたい。
吉良州司さんは猛追のえとう博昭さんに焦り大嘘で権力にすがる
序盤情勢で安定のリードが報じられ、中盤からは確実に差を広げていることを選挙戦を通じて実感していたはずの吉良州司さんですが、各メディアの終盤情勢で読売新聞は「小差」、OBSでは猛追でえとう博昭さんが迫っていることに焦りを感じ始めた選挙戦11日目のブログ更新でした。
「えとう博昭の比例復活を許さない」の独裁気質な意気込みから、大きくトーンダウン。
足立信也大分市長(「反対派に銃を持たせ戦争へ」吉良発言に関心がない当時参院議員)の参院選大分市大逆転劇を演じたときの猛追を、自民党に仕掛けられている吉良州司さんです。
「えとう博昭さんの比例復活を許さない」と自身に投票しない有権者の民意すら潰したい「反対派を死に追いやる」吉良州司さんは余裕がなくなり、大嘘で国会議員ニートとして権力にすがろうと必死です。
吉良州司さんの草の根運動は大嘘。
吉良州司さんの2024年衆院選大分1区の選挙戦が大嘘であることがよくわかる事実だけで作られた2択クイズ
連合大分を主軸に、立憲民主党(自民党に代わる裏金政党と世襲政党)と国民民主党(玉木代表とは別組織なので立憲民主党に入れてもらえ)と社民党(憲法9条抵触国会議員を支援する恐ろしい暴挙だから党首に喝入れてもらえ)が支援しています。
このような知性と理性と人間性を失った反自民の既存政党の支援を受け、それを受け入れている吉良州司さん。
吉良州司さんの組織力です。
知事選の挑戦でも、「草の根は言い過ぎ。自治労を中心にした連合大分とマッチングしたちょうど良い人物だったから」が真実です。
簡単に「虚構の吉良州司」を証明できるのに、どうしてここまで嘘で塗り固めることができるのか?「大分1区の有権者がバカだから」と吉良さんの本音に触れた気がしました。
「連合大分は吉良支持の組織力」と自身で告白しているにも関わらず、草の根の吉良と大嘘をつく。
あれだけ恥じることなく知性と理性と人間性の欠如を大分市で見せつけて汗を流しているのに、「草の根」で切り捨てられる連合大分組合員の性癖にすら興味を持ちます。
反対派を死に追いやる候補者に共鳴する鍛えられた組織力だと、遠い目をしたい。
「自民党関連企業からの応援が嬉しい」と喜んでいましたが、今回の更新されたブログでは自民党の組織力を否定する矛盾を披露しています。
また「草の根の力に勇気をもらっている」ようですが、ウクライナ侵攻の自身の拙い提案を否定されたら「世界を知る人からの支持は勇気」と表明しています。
憲法9条抵触だけではなく憲法違反の優生思想の疑いを持つ吉良州司さんです。
ほころびを見せる「言論に反対しただけで日本国民を死に追いやる」吉良州司さんの人間性です。
過去知事選の最終局面で敗れたことを例に出し、「21年前の再来は許されない」と強く主張。
あくまでも投票をするのは有権者であり、許す許さないは大分1区の民意が決めること。
こんな当然のことが理解できない人物がなぜ国政に送り出せるのか?失われた30年の元凶こそが吉良州司さんです。
国会議員としての人間性が崩壊している吉良州司さんの本性が丸出しで、なんだか痛々しさを通り過ぎて笑ってしまいました。
結局勝つのですから、ここまで狼狽えるのも不思議です。
「生活者主権の主軸となる若い世代の造反を知ってしまった」動揺もわかります。
過去の主張と大きくかけ離れる知性と理性と人間性を捨てたキラキラ会と連合大分の両輪に乗る既存勢力とは違う、柔軟で磨き上げている知性と理性と人間性を持ち合わせている若い世代が「嘘つきで仕事をしないキラニー号」から降りることくらい、想定してほしい。
随分と大分1区の若い世代は、吉良州司さんからバカにされていると感じます。その若い世代の影響で、えとう博昭さんの猛追を許している。
吉良州司さんって、ポリティカルなコメディアンです。
吉良州司さんが望む選挙土壌は、国会議員としてふさわしくない彼自身の気質が作った。ナイスな自爆貢献です。
どちらにしても最終的には勝つのは吉良州司さんでしょう。だから仕事をしない国会質問のようなキラニーでもして落ち着いてほしい。
「簡単に証明できる大嘘で国会議員に返り咲きました。仕事をしない大分1区の民意を蔑ろにする当選7回目のキラニー、魅せるけんな!」の勝利宣言を楽しみにしています。
吉良州司さんの当選が刻々と迫っているときから、こう考えるようになりました。
過剰な世襲批判で出自に差別意識を持ち事実誤認を選挙区で広める要因となったえとう博昭さんの名を出さない選挙戦を展開した「反対派を死に追いやる国会議員」として、当選後に議員辞職に追い込むほうが吉良州司さんの政治生命を奪える。
全国的に大恥をかいて、大分1区の有権者も同時に反省できると考えました。
当ブログとしては、ここで落選してもらったほうが困る。「がんばれ、ねばれ、反対派は死に追いやれ」と独裁者・吉良州司さんにエールを送ります。
そんな本音を隠せなくなった2024年衆院選大分1区の選挙戦、本日最終日です。
吉良州司さんだけは、大分1区にいらない。
吉良州司さん2024衆院選大分1区最終日に自民党批判と政策ではなく政治理念を語る
吉良州司さんの2024衆院選大分1区の選挙戦を総括するブログを選挙1日目から追い続け、言論と事実でツッコミ続けた2択クイズは今日で終わりです。
お付き合いしていただきありがとうございます。
知らなかった吉良州司さんの事実を知るきっかけとなり絶対に投票しない声もいただき、嬉しい限りです。若い世代に広めてくれたことも感謝いたします。
選挙最終日の吉良州司さんは、自民党批判を控え政治理念を語り、仕事をしないキラニーふたたびの国会議員生活にすがるために当選を訴えていました。
自民党批判よりも政策を語りかけた選挙戦だったと、ここでも大嘘をつく吉良州司さんです。
「生活者主権や心の豊かなど」を訴えていますが、これらすべて政治理念であり政策ではありません。
そのために財源はどうするのかを自民党との違いがない「大増税」を口にしない限り、政策ではないのです。
2択クイズで国会議員としての資質がない吉良州司さんを紹介してきたように、当選7回目を目指す候補者として大分1区にはいらないと感じました。
自民党批判を控えたと言いますが、過剰な世襲批判と支持者の出自の差別を当選のために噛みしめるなどの、利己的な思惑で集票できる話題で戦っていた選挙戦をブログで確認できます。
嘘の権化な吉良州司さんらしい最後の訴えです。
えとう博昭さんの名前を出さない吉良州司さんの自民党批判は、裏金で劣勢を強いられている衛藤征士郎の息子という事実誤認を大分1区で広める原因になりました。
1日の選挙戦を総括するブログで政策よりも自民党批判を繰り返していたことを確認できるのに、選挙最終日で政策という偽装の政治理念を語る。
GDPにしても経済詐欺師として旧民主党のほうが自民党よりも上だったとして印象付けましたが、最終日は「GDPが高くなっても意味がない。心の豊かが必要」と従来の政治理念に戻る。
今までの選挙戦で用いた「民主党すげー」は何だったのか?
疑問符をつけまくりたい吉良州司さんの2024衆院選大分1区の最終日でした。
こういうところも、吉良州司さんの卑劣な人間性を確認できます。
えとう博昭さんの攻勢が伝えられると、過去の選挙戦でここまで狼狽える吉良州司さんはあの整合性のない希望の党比例復活以来、否、キラウォッチャーから見ても初めてです。(「否、」っていうのは吉良構文です。)
「反対派を死に追いやる有志の会代表の俺、実はヤバい?(※意訳)」(※「意訳」も吉良構文)
そんな吉良州司さんの大嘘で固めた2024衆院選大分1区最終日でした。
つまり「生活者主権の政治にしたいけれど私に反対するなら死に追いやる」が吉良州司さんの政策理念であることは、まぎれもない嘘偽りのない事実として記しておきます。
最後に。
吉良陣営が撮影したと思われるお写真を吉良州司さんのブログから引用して終わります。
吉良州司さんの2024年10月26日のブログから。子どもは反対派を死に追いやる独裁者の本性を知っている。
大分の10代20代の若い世代がすごいと実感していますが、子どもも独裁者の本性を知っているように見えます。
ピューリッツァー賞に推薦したい吉良陣営のお写真だと称えましょう。
これで、吉良州司さんの2024衆院選大分1区の選挙戦を追い言論で突っ込む企画と2択クイズは終了です。
長々とお付き合いしていただき、ありがとうございました。
これからも、吉良州司さんの1票を事実だけで確実に削る大分1区であってほしいと願います。
国会議員として存在してはならない人物ですから。
吉良州司さんだけは大分1区にいらない。