女子アナに強制を求める問題で揺らいだ日本で、性犯罪示談の説明責任から10年間逃げ続け「自民党を犯罪者」と罵り当選する首相候補とまでなった立憲民主党と国民民主党が支援支持した国会議員がまったく問題にならずに政治活動を許容する性的寛容県おおいた。
そんな県内にある女子アナを抱えるマスメディアOBSの旬感3chで、吉本新喜劇のPRに来た風間寛平師匠の前でそれぞれの一発ギャグを披露したOBS女子アナたちです。
どこまでがハラスメントでどこまでが能動的なのか?
「本当はあのとき嫌だった」
ハラハラ(ハラスメントと過剰に反応するハラスメント)すら寄せ付けない柔和な時間を、風間寛平師匠の前で過ごしたOBS女子アナたちです。
甲斐蓉子アナは、本人の目の前で「かい~の」を披露。
「なにやってんの甲斐ちゃん。わたし無理よ、いきなりハードルあげないで」の顔をする飯倉寛子アナ、そして「負けられない」が感じられる河野真歩アナ。
僕は「机の角や枕や布団でこうなんかする環境動画を思い出しました」と、玄人以外は何を言っているのかわからない感想を甲斐蓉子アナに述べます。
あと甲斐蓉子アナが33歳(間違っていたらごめんなさい)っていうのにびっくりしました。若く見えます。かわいい。
飯倉寛子アナはよくわからない、かわいいを捨てきれないフジテレビの女子アナ的な一発ギャグでした。
河野真歩アナは「タイタニックを大分弁」で高度な一発芸に挑戦しますが、風間寛平師匠の指導もありいつものように空回りしていました。
次回の吉本新喜劇の出演が内定している3人だからこそ、そこで甲斐蓉子アナと飯倉寛子アナが吉本の伝統芸ズッコケが見たかった。
でも甲斐アナだけして、飯倉アナはテレながらしそう。
いつも乙女ママな飯倉寛子アナまで引き出してくれた風間寛平師匠の登場でした。