大分左翼に抗う勢力には躊躇うことなく基本的人権の根幹である表現・思想・言論の自由を税金で侵害できる護憲派反自民勢力が強い大分県。
金曜日の昼前から税金で政治活動に励むことができる大分左翼教育者の特権の裏で、現場で苦しむ教員たちの現状は徹底無視。
30万円示談性犯罪疑惑から10年間逃げ続けている有志の会代表・総理候補まで上り詰めた吉良州司衆院議員を黙認し続ける大分県は、まるで中居正広さん問題で揺れるフジテレビにように見えます。
女性蔑視の部長もいる論理性に欠けた大分合同新聞は、女子中高生にスリーサイズを聞いていたにもかかわらずMeToo運動に参加した。
そんな「女性蔑視県おおいた」
大分特有の知性と理性のなさに呆れ、政治とエンタメを分離するブログ「おーいたんし」を作りましたが、諸事情によりこれからこちらに統合することになりました。
「愛は地球を救うのか?」の感覚で、「知性と理性がない反自民勢力が強い大分県で政治は身近に存在するのか?」に再挑戦します。
大分左翼教育者が基本的人権の根幹である表現・思想・言論の自由を税金で侵害してから10年。
強姦・売春の性犯罪疑惑(議員辞職案件もあった不倫疑惑もあり)から10年間逃げ続けている現役国会議員・首相候補にもなった吉良州司さん。
「政治は身近に存在する」を確認するには、ちょうど良い10年の節目のように感じます。