首班指名決選投票で野田代表を批判しまた大嘘をつく吉良州司さん

日本国民の反対派に銃を持たせ戦争に行かせて死に追いやることを企んでいる吉良州司さんは、久しぶりにメルマガの更新をしました。

首班指名決選投票で有志の会代表である自身に投票し無効化させたことを誇らしげに語り、野党をまとめることができない野田立民代表の手腕を批判しました。

特別国会 首班指名選挙。84票の無効票の背景 | 吉良からのメッセージ

当選から2週間以上の期間を経てメルマガで当選の感謝を伝える。

酷く人間性が終わっていると感じる「大分が着実に蘇らせようとしているヒトラー」独裁者・吉良州司さんがまた大嘘をつくので我慢できません。

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有志の会で野田代表に首班指名決選投票したのは福島伸享議員

首班指名決選投票は、有志の会会派4人のなか福島伸享議員だけが野田立民代表に投票しました。

政治家の資質として決断力が求められることから、反自民としては正しい選択をした福島伸享議員です。流行である代表戦を有志の会でも行い、吉良州司さんを引き摺り下ろしてほしい。

野田代表が野党をまとめる力がないと批判する嘘の権化・吉良州司さんは、そもそも立民とその下位互換の国民民主党(玉木代表の政党とは思えない)や社民党らの県連から支援されていました。

これら大分県連の民意も無効化した反対派を死に追いやる独裁者気質十分な吉良州司さんです。

吉良州司さんが当選しても大分1区の民意はほぼ実現することがないと指摘しましたが、やはり間違っていませんでした。

当選時、生活者主権を必ず実現させると気焔を上げた吉良州司さん。しかし首班指名決選投票でさっそく大分1区を裏切ったのです。

自惚れと虚栄心を満たすだけの国会質問を繰り返すためにふたたび国会に送り出した大分1区です。

いつ学ぶの?大分1区?

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「自民党批判は控えていた」とホラを吹く吉良州司さん

野田代表が選挙期間中に国家ビジョンを語らず自民党批判を繰り返したことを非難する吉良州司さんは、自身の選挙戦は自民党批判を控えていたと主張していますがとんでもないホラ吹きです。

選挙期間のブログ更新からでもわかるように、えとう博昭候補にまったく関係がない裏金批判、出自への差別と指摘しておきたい過度な世襲批判など、自民党を犯罪者呼ばわりし大分1区を駆け回っていました。

個人演説会で旧民主党はすごかったと大嘘をつく詐欺セミナーでは自民党批判を控えていた素振りを見せますが、隠れ反吉良派の方々は口を揃えて吉良議員が自民党批判を繰り返していたと証言しています。

詰めればすぐにわかる大嘘をここでもつく吉良州司さんです。

自民党を犯罪者呼ばわりする吉良州司さんが9年間逃げ続ける性犯罪疑惑

自民党を犯罪者呼ばわりする選挙戦を展開した吉良州司さんですが、強姦・売春・不倫疑惑から9年間逃げ続けています。

だから民主党は危機管理を語れない! 東大卒代議士「吉良州司」が風俗嬢に30万円を払った一部始終(全文) | デイリー新潮
国会議員は潔癖であれというつもりは別にないけれど、ここまで情けない“遊び方”をされてはもう仰天である。…

玉木国民民主党代表の不倫問題もありましたが、しっかりと自ら説明責任を果たしています。

しかし吉良州司さんは国会議員として9年間、自身の性犯罪疑惑と道徳的な不倫疑惑の説明責任から逃げ続けているのです。

齟齬があれば自ら潔白を証明する説明責任を果たせばいいだけですが、それができず9年間の逃亡劇を継続中の有志の会代表です。

「おい八田!」と同じ熱量で「おい!性犯罪者疑惑の吉良!」の世論はまだですか?

吉良州司さんは国会議員ですよ。

野田代表ができなければ有志の会代表として野党の中心となり手綱をさばけばいい。でもそれができない理由は強姦・売春・不倫疑惑の逃亡であり、そして未来がない国会議員であるから。

つまり大分1区がこれ以上支持しても意味がない国会議員が吉良州司さんです。

スリーサイズを聞いて女子中高生にすら性的役割を求める大分合同新聞が存在できる女性蔑視県大分。性犯罪の説明責任を国会議員に求めるのは、大分県では難しいのでしょう。

「その県都だから性犯罪疑惑の吉良州司さんが当選できる」とすれば、溜飲が下がります。

大分1区は世界から逆行しています。北朝鮮にでもなったのでしょうか?

仮想野田政権よりも先にレームダック化している吉良州司さん

野田政権が誕生してもレームダック化すると危惧している吉良州司さんですが、彼自身が大分1区にとって役立たずの死に体です。

敵失の選挙戦であったにもかかわらず前回から得票率が1%も伸びていないレームダック吉良。

予算委員長に安住立憲民主党議員という裏金議員が主要ポストで起用されるスーパー国会でも、キラニーを続けることが濃厚になった吉良州司さん。

大分市で起きた194キロの公判が行われています。

有識者の多くが立法で整備するべきだという意見が大半でしたが、地元で起きた危険運転致死罪に無関心で自惚れと虚栄心を国会で満たすキラニーを続けていたのは地元選挙区で選出された吉良州司さんであることを大分1区の有権者はけっして忘れないでいただきたいです。

今まで振りかざしてきた価値観で大分マスメディアが批判しない。大分の有識者が国会議員として終わっている吉良さんに厳しい指摘ができない。

吉良さんが自画自賛する草の根運動(大嘘)とは桁違いの民主主義を兵庫県知事選で目の当たりにした日本ですが、大分1区の春はまだのようです。

だから吉良州司さん2択クイズに挑戦していただきたい。

吉良州司さんを議員辞職に追い込むことで始まる大分の春を実現させるための事実がここにあります。