終戦記念日に喧伝したい大分県を取り巻く平和主義者たちの実態

女子中高生にスリーサイズを聞いてMeToo運動ができる人間性に定評がある大分合同新聞も、強く主張し続けている平和への追求。

最近は福島処理水問題と絡めるように核拡散について、啓蒙するコラム東西南北を見掛けることが増えました。また赤とんぼの会などの平和を愛する団体の活動を取り上げることも。

ご時世の緩和で、世界と平和を共有するために国連に派遣される高校生も取り上げていましたね。

つまり大分における平和の伝道師が大分合同新聞です。

当ブログも同じように平和を愛します。

しかし平和を愛する方々が、こんな大分を無視しているのもひとつの都合が悪い事実。

2023年終戦記念日に喧伝したい平和を追求する大分県の実態に触れていきましょう。

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終戦記念日に知ってほしい平和を愛する方々が無視するこんな大分県の実態

特に大分合同新聞や平和を追求する特定野党系は知っているにもかかわらず、無視している実態がある大分県です。

すべては忌み嫌う自民党政権のため。

そんな価値を見出すことができない大分県を取り巻く平和への追求になっていることについて、苦言を呈します。

「私に反対なら銃を持って戦ってほしい」吉良州司国会議員に辞職を求めない大分県の平和主義者たち

自民党議員が発言したら必ず議員辞職レベルの発言を、平和を追求する方々が徹底無視を貫いています。

「ウクライナが悪いと言われている」など根拠を示さない陰謀論、国連のシステムが理解できていないと思われる国会議員として酷く拙い実現不可能な停戦条件などでロシア擁護を展開し、それに主権者や専門家たちから強く反論されたことで感情的になったのでしょう。

それはまるで安保法制国会時のときに、風俗でトラブルを起こした過去と重なる性欲をコントロールできないお猿さんとよく似ている激情系吉良州司さんです。

自身と相反する日本国民に対し「反対なら銃を持って暴虐なロシア軍と戦ってほしい」と発言しました。

他にも優生思想である「双日のエリートたち(不正競争防止法違反容疑の家宅捜索で有名な)から幅広く支持される吉良」など香ばしい中二病的な発言を繰り返していますが、まったく問題になっていません。

反論し公開討論を持ちかけても、イナムラテツヤ・デリヘル事案のように逃げ回っています。逃げることだけは得意な独裁気質の国会議員です。

護憲派として国会議員の監視機関を自称する大分合同新聞も、問題にしていません。デリヘル30万円示談も報道せずに、大分1区の議席を守り続ける守護神でもある大分マスメディア大本営です。

大分合同新聞はマスメディアではなく、非常に偏った日本で価値を見出だせない特定野党の機関紙であることがわかります。

日本国民に戦争に行かせて人を殺害させることと同時に命の危機を、日本国民の反対派に提示した吉良州司さん

こんなとんでもない国会議員とそれを無視し続けている平和主義者たちの存在を、2023年の終戦記念日にこそ知っていただきたい。

本当の平和主義者から見れば、恥を知れの国会議員が吉良州司さんであり、慚愧するべき大分1区の国民主権になっています。

吉良州司さんに議員辞職を求めないのなら平和主義者ではない

はっきりしておきたいのですが、前後の文脈など関係ありません。

反対派の日本国民に独裁的に銃を持たせようとするシビリアン・コントロールの理念も超えていったことから、一発退場のレッドカードです。

日本の国会議員として存在してはならないのが、吉良州司さんです。

政権側の前後の文脈に関心がない方々が、親和性が高い特定野党国会議員の辞職レベル発言に関して前後の文脈に関心を持つ。

こんな知性も、この県の疑う政治の質です。

吉良州司さんが辞職しないから、もっと突き詰めておきたい。

「わたしはいいけれどあなたはダメ」の人権意識に問題がある県民性、さらに言えば「反対派は死んでくれ」が顕著な大分県の国民主権になっています。

僕は、こんな非人道的で人権理念に反する大分県に断固として反逆していく覚悟です。

平和を愛する大分県の特定野党も吉良州司憲法9条破壊発言を無視

自民党大分選出国会議員は平和を愛する方々から批判をいただいているはずですので、吉良発言の件で当該議員と親和性が高い大分選出特定野党系国会議員すべてに質問を送りました。

税金で大分県知事選を目指し落選した安達きよしさんは読解力ゼロと国会議員としての知性と資質を疑う回答、共産党と共闘し安保法制にも強く反対し当選したがその後改選で敗れ大分市長に鞍替えした足立信也さんは憲法9条破壊国会議員に対し「関心がない」と回答。

他の特定野党系大分選出国会議員は、完全無視を貫いています。

平和を探求する護憲派政党の国会議員が反対派に銃を持たせようとする国会議員を無視している大分県の実態です。

その後マスメディアを恫喝した吉田忠智さん落選、特定野党の残党として吉川元衆院議員だけが取り残されているのは平和を恒久的に探求する国民主権として健全な大分県になっていることから歓迎したいですが、こんな大分県の実態を2023年終戦記念日にこそ強く記憶に刻んでほしいです。

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北朝鮮核実験に反対しなかった大分市長足立信也さんを無視し続ける県内の平和主義者たち

友人・吉良州司さんに対し国会議員時代に関心がないと発言した大分市長足立信也さんは、北朝鮮核実験に反対していません。

連合大分傘下団体の北朝鮮愛好家に従った行動です。

北朝鮮の核実験に反対していない明確な事実がある足立信也大分市長です。

あれほど核拡散に反対している大分合同新聞は、自民党を倒すための理念でこの愚行を報道をしませんでした。報道しない自由度ランキングトップクラスの矜持を見せてくれた出来事です。

しかし日本を守れない特定野党から離れようとした2022年参議院選挙では、足立信也さんを珍しく批判したことも。

ここでも大分の平和主義者たちのバックグラウンドに、まったく価値を見出だせない特定野党がチラついている大分県です。

それでも朝鮮半島の核に対しては寛容な両者です。共有する価値観を持っていることについて、誤解なきように強調しておきます。

大分合同新聞と足立信也大分市長は、朝鮮半島の核物質に絶対的な信頼を寄せている。

大分県民はしっかり覚えておくべきことです。

偏った方々による価値なき平和授業という学徒動員を行っている大分県

このように、特定野党のフィルターをかければ本来問題にしなければならないことを無視し続けている大分県であることがわかるでしょう。

原爆の日や終戦記念日等で平和授業を行っている大分県ですが、自民党政権下で軍靴の音が聞こえている方々は、反対派に銃を持たせようとする野党国会議員や核実験に反対できない首長を選出している今の大分県に触れようとしません。

平和授業の理念から遠く離れている大分県を確認できます。恒久的な平和への理念を持たない方々による学徒動員が、大分県の平和授業になっています。

政治思想の違いだけで180度変わる平和理念に、どんな価値を見出すことができるのでしょうか?

広島・長崎原爆の日と終戦記念日は必ず黙祷をしている僕は、戦争で亡くなられた方々に思いを馳せます。

写真は2020年8月15日の大分縣護國神社
提言:「私はいいけれどあなたは駄目」な特定野党の機関紙・大分合同新聞と大分左翼へ

2015年大分合同新聞ネット版企画Kawainfoは、自社と大分のイベントを宣伝するために女子中高生を含む県民女性にスリーサイズを聞いていました。

それを批判すると、税金で大分合同新聞のセクハラと児童ポルノ事案を庇い、公金で匿名性を高める大分大学のIP偽装をして基本的人権の根幹である表現・思想・言論の自由を侵害した護憲派教育者の豊川さん。

この方は、日教組と大分県教委汚職事件の議論に逃亡した人権侵害を税金で行う差別主義の教育者です。

こんな差別主義教育者がまったく問題にならない知性を感じない大分県。

そして表現の自由を公金で侵害した6月5日が大分の芸術文化の日となるアルゲリッチの日になり、ダブルスタンダードなミラクルを起こした大分県。

こんな人権侵害を平然と行いながら都合よく言論の萎縮や報道の自由度が低い日本を嘆く大分の言論界隈に、おそらく立憲民主党で最も立憲主義を理解している国会議員の金言を紹介しましょう。


自社の性犯罪記者を一面に掲載しなかった大分合同新聞や反自民そして大分左翼は、妄言や罵詈雑言ではなく理路整然とした一方通行ではない言論活動を行っていただきたいです。

護憲派として、大好きな憲法が保障している正統な言論活動ができない知性を疑う大分からそろそろ卒業できませんか?