2024年7月23日大分合同新聞東西南北から
トランプ暗殺未遂事件で前大統領が拳を振り上げ「ファイト」と連呼したことに違和感を覚えた大分合同新聞東西南北コラムニストAさんは、「聴衆の無事を祈る気持ちがあったと思いたい」と揶揄し、トランプ候補の言動に違和感があるようです。
テロに屈しない姿勢、強い大統領を印象付ける。
そもそも民主主義の意思決定である選挙における姿勢と印象を有権者から求められる集会で起きた事件であることから、トランプ前大統領の咄嗟の言動に違和感を覚えるのは筋違いです。
「暴力に屈するな」というトランプ前大統領の聴衆に向けたメッセージが伴う「ファイト」です。
宗教と政治思想の違いだけで暴力を容認する大分のイスラム過激派拠点地のような大分合同新聞東西南北とは違うのです。
またシークレットサービスのトップは数十年で最大の失敗と証言していることから、「ファイト」が足りない。
ファイトが必要なアメリカです。
コラムニストAさんには、大分合同新聞が女子中高生を含む県民女性にスリーサイズを聞いて反省もせずにMeToo運動に走れる貴社の社是や社訓や人間性やらに違和感を覚えて、都合が悪いことから徹底して逃げる左翼活動家のグルーミング系同僚と戦ってほしい。
大分県出身の暗殺で命を落とした政府重鎮の井上準之助さんや重光葵さんを「平和主義を貫く信念は共通している」とし、「このふたりは政治家を狙う世界をどう見て行動するのだろうか」と、コラムニストAさんは書いています。
こんなコラムにも違和感を覚えるのです。
「私に反対なら銃を持ってウクライナで戦ってほしい」と発言した大分1区吉良州司さんには無関心。
天邪鬼な性格と前置きし、エリート層から多くの賛同が寄せられる(自称)民主主義国家に生まれた怪奇な議員・有志の会代表大分一区の吉良州司さんを知る努力。
最近飛び込んできたニュースにロシア義勇兵として参加した日本人の死亡が伝えられましたが、このようなこと、もしくは同じ日本人同士が他国で戦争に加担する行為を招きかねない発言をした大分1区の現役衆院議員をまったく咎めないコラムニストAさんの平和主義者としての感覚に呆れます。
コラムニストTさん(引退してくれて良かったイスラム過激派の暴力肯定主義者)、Iさんに続きまた大分合同新聞に現れた!3人目のなんの役にも立たないエセ平和主義者としてAさんを認定しましょう。
貴社がある大分1区が選出した現役国会議員の憲法9条に抵触する可能性がある危険思想の発言に、まったく関心がないジャーナリズムって終わっていませんか?
反自民でしか平和を追求できない大分合同新聞東西南北コラムニストAさんに、強烈な不快感と違和感があります。
ジャーナリストではなく活動家を名乗ってほしい。
あと井上準之助さんに関しては、金融資本で農民や中小企業を苦しめて国民経済の視野を持たなかった方です。そんな方に混沌としたこの世界で何を求めたいのでしょうか?
国防費増額反対または円安の批判が井上準之助さんの緊縮財政と共通しているから、平和の使者として昇格させているようにしか見えないコラムニストAさんに浅薄さすら感じます。
薄っぺらいとしか言いようがないコラムニストAさんです。
頼むから学校に配布されないでほしい東西南北。お願いだから特定野党の内輪だけ蓮舫さんの凋落のように楽しんでほしい東西南北。
大分合同新聞曰く「知性とは問題を解決する能力」とありましたが、いまの大分を見れば大分合同新聞から微塵もそんな気概を感じられません。
グルーミング系ジャーナリズムの偏屈な本質をそらした知性がないイデオロギー充満のコラム東西南北でエコチェンバーに走る。
立憲共産党の基本票を逃し特異な方々だけが残り、一般の立憲共産支持者は逃げた。都知事選で大敗北をした蓮舫さんのような末路を辿る未来が大分合同新聞東西南北から見えます。
大分の新しい夜明けとなる廃業が望ましく機関紙として頑張ってほしい大分合同新聞ですから、コラムニストAさんに皮肉を込めて「ファイト」と拳を振り上げてエールを送りましょう。
コラムニストAさんが東西南北で担当する6月5日アルゲリッチの日は大分合同新聞のセクハラを庇う大分左翼が税金で基本的人権を侵害した芸術文化を侮辱する日に決して触れない芸術や文化コラムは、好きですよ。
でもこの日に触れずに、大分で芸術と文化を語ることに違和感があるのも隠せません。今回のコラムのようにやっぱり薄口評論家のようにも見えるコラムニストAさんです。
浅薄系コラムニストに連呼したい、「ファイト」。
公然と反論される機会がないから、違和感だらけの言論を垂れ流し状態の大分合同新聞東西南北。
大分大学のIPを偽装し税金で基本的人権の根幹である表現・思想・言論の自由を匿名性を高めて侵害した大分左翼教育者の暴走は、大分合同新聞の女子中高校生を含む県民女性へのセクハラがきっかけでした。
大分合同新聞読者の声では実名を求めるが、コラムニストはイニシャル。
大分左翼と大分合同新聞のこのような姿勢は、相容れない人物の名を出した言論活動は危険な大分県であることがわかります。
大分合同新聞東西南北は、知性の定義として問題解決する能力と書きました。
だから当ブログ大分論壇は、大分合同新聞を読まされて反発するおそらく少数であろう知性派の「問題解決に挑みたい若い世代」や「物言う大分県民」の心許ない標識になりたい。
サビだらけの標識だって道案内と注意喚起をしてくれるのですから、当ブログはおかしい大分を変えたい人たちと同じ方向を走り、あっという間に追い抜かれるような存在になりたい。
また大分合同新聞に都合が悪いことを多くの県民が可視化できる状態で、この新聞社との言論活動も希望しています。
例として女子中高校生を含む県民女性にスリーサイズを聞いてMeToo運動のグルーミング系ジャーナリズム、法的安定性で自民党議員を追い込んだが世論を使って訴因変更に貢献した矛盾のジャーナリズムなどなど、もっともっと大分合同新聞と語り合いたい都合が悪いこの新聞社の事実があります。
基本的人権の根幹である言論で、大分合同新聞と戯れたい。