2021年1月23日更新
大分合同新聞の記事を引用し批判するとGoogleからポリシー違反
大分合同新聞東西南北の誤字、反論のためにコラムをスクショで掲載すると、Googleからポリシー違反。フェイクニュースっておまえらが言うから、改ざんしていないコラムが必要じゃん。護憲派が税金で言論封殺するこの県の言論空間の異常性。
自転車ロードレースと九州独立野球リーグ2つのプロスポーツチームの産声について大分合同新聞キーボードに書いた運動部・江藤伸彰記者。
今年のうし年は「耐える・これから発展する前触れ・芽が出る年になる」なんて知りませんでした。勉強になります。
豊後牛・おおいた和牛にしか関心がない僕から江藤記者に質問。
こんなスポンサーってどう思う?
過去問題を起こした選手とスポンサー。地元新聞が子どもを使って圧倒的ヒールに仕立て上げる。税金でなんとか存続し、紆余曲折ありながら今ではなんとかトップリーグで踏ん張っている。
そんなプロスポーツのスポンサーになったのが、その地元新聞社。自社の主催等のイベントを盛り上げるコーナーカワインフォで女子中高生にスリーサイズを聞いていた過去を持つ。
そんな新聞社が、選手とスポンサーそしてクラブをボコボコにしてスポンサーになれる。
そのクラブは主力の大量放出で降格枠が増えた今シーズンを迎えようとする。
江藤記者、税金で立て直したクラブにそんな新聞社のスポンサーって必要だろうか?
あっ。
そのクラブって大分トリニータであって、その無茶苦茶なスポンサーは江藤記者のところの大分合同新聞なんだ。
江藤きゅん、ごめんね。
大分トリニータの今年は「耐える・これから発展する前触れ・芽が出る年になる」であるといいね。
県民に愛され続ける大分トリニータのため、運動部の記者として一緒に考えたい。「本当にこれでいいんだね?」って。